朝来市|あさご芸術の森美術館
62点の公募展と、
椿野聖梨の個展
10月25日まで
あさご芸術の森美術館で、2階「あさごビエンナーレ2026」と1階「椿野聖梨展-通りすぎる日常-」を10月25日(日)まで開催中です。観覧料は一般500円、最終入館は16:30です。
10月10〜12日の3連休は開館し、13・14日は休館。最終日の25日は表彰式のため15:00に閉館します。
2階では、審査で選ばれた62点の平面作品を見比べられます。1階では、第1回あさごビエンナーレ大賞作家の目を通して日常を見直せます。同じ会期で、フロアごとに違う楽しみ方ができます。
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日時・料金・会場|12日は開館、13・14日は休館
- 開催期間
- 2026年9月19日(土)〜10月25日(日)
- 開館時間
- 10:00〜17:00/最終入館16:30
10月25日(日)は表彰式のため15:00閉館。 - 会場・住所
- あさご芸術の森美術館
兵庫県朝来市多々良木739-3
ビエンナーレ:2階企画展示室
椿野聖梨展:1階企画展示室 - 会期中の休館日
- 9月24日(木)・30日(水)、10月7日(水)・13日(火)・14日(水)・21日(水)。
9月23日(水・祝)は開館。10月12日(月・祝)は開館し、翌13日が休館です。 - 支払い・電話
- 受付・ミュージアムショップは現金のみ。
美術館:079-670-4111
出典:朝来市・企画展案内、休館日・利用案内(2026年10月11日確認)。
2階は62点、1階は椿野聖梨展|見どころを比較
| 2階|第3回あさごビエンナーレ2026 | 応募のあった平面作品142点のうち、審査で入賞・入選に選ばれた62点を展示。作家ごとの構図、色、素材の違いを楽しむ公募展です。 |
|---|---|
| 1階|椿野聖梨展-通りすぎる日常- | 第1回あさごビエンナーレ大賞作家の個展。朝来市在住で、主に油彩画を制作する椿野さんが、日常から感じ取った美しさを描きます。 |

2階:若手作家を支える公募展で、気になる一枚を探す
「あさごビエンナーレ」は、朝来市が2024年に立ち上げた公募展です。1994年からの野外彫刻展などの流れを継ぎ、特に若手作家の支援を掲げています。奇数回は平面作品、偶数回は立体マケット作品を交互に募り、第3回の2026年は平面作品です。
同じ題材でも、色や画面の使い方は作家ごとに違います。近くで見た時と離れて見た時の印象も比べてみてください。自分なりの比較軸を持つと、公募展の幅広さを楽しめます。
1階:木漏れ日や影に、日常の美しさを見る
椿野さんは2024年の第1回あさごビエンナーレで、「曲がり道」により大賞を受賞しました。観察眼に裏打ちされた画力と構成力が評価された作品です。朝展2018で大賞、朝展2021で準大賞を受けるなど、コンクールで実力を磨いてきました。
今回の個展は、大賞・準大賞作家に贈られる「美術館で個展を開く権利」による展示です。作家が日常から感じ取った美しさが主題です。

「ふと。」では、舗道の線の上に木漏れ日と葉の影が重なっています。形がはっきりしたタイルと、輪郭が揺れる光や影。その違いに目を向けると、いつも通りすぎる風景を見直すきっかけになります。
観覧料は一般500円|手帳提示で本人と介助者1人が無料
| 一般 | 500円/20人以上の団体450円 |
|---|---|
| 大学・高校生 | 300円/20人以上の団体250円。学生証の提示が必要です。 |
| 中・小学生 | 200円/20人以上の団体150円 |
- 障がい者手帳(アプリも可)提示で、本人と介助者1人は無料。
- ひょうごっ子ココロンカードを利用できます。
- 各種福利厚生割引もあります。該当する証明を持参してください。
※受付・ショップは現金のみ。観覧料のほかに、鉄道・タクシー代などの移動費がかかります。駐車料金や、2つの展示を1回の観覧料で見られるかは、美術館(079-670-4111)へ電話で確認してください。
行き方と駐車場|新井駅からタクシー約8分、駐車場34台

- 電車+タクシー
- JR播但線新井(にい)駅からタクシーで約8分。駅前にタクシー乗り場があります。
山陽本線・新幹線からは姫路駅、山陰本線・福知山線からは和田山駅で播但線へ乗り換えます。 - 車
- 播但連絡道路・朝来IC→国道312号→多々良木交差点を東へ→美術館。
北近畿豊岡自動車道・和田山ICからも国道312号・多々良木交差点経由です。目安は京阪神から約120分、姫路から約60分です。 - 駐車場
- 34台。満車時の代替場所や駐車料金は、美術館へ問い合わせてから向かってください。
出典:あさごツーリズムビューロー・施設案内、朝来市ポータル「あさぶら」。所要時間は交通状況で変わります。
車で朝来周辺も回るか迷う人は、兵庫旅行のレンタカー・公共交通の選び方も参考にしてください。
企画展のあとは、ダムの足元の野外彫刻へ
美術館は多々良木ダムの直下にあり、周辺には野外彫刻が点在しています。館内の平面作品と、自然の中に置かれた立体作品を見比べるのも、芸術の森ならではの楽しみです。
当日の注意|受付は16:30まで、25日は15:00閉館
- 通常日は16:30までに受付を済ませてください。25日は15:00閉館なので、早めに到着しましょう。
- 館内では飲食できません。
- 撮影できるかどうかは場所や作品で異なります。現地の表示に従ってください。
- ベビーカー・車いすを借りられます。
館内の配置や車での広域ルートは、観光協会掲載の美術館パンフレット(PDF)で見られます。会期と開館時間は、市の企画展案内で確認できます。
出発前の3点
- 訪問日は開館日か。10月12日は開館、13・14日は休館です。
- 現金と、使う人は学生証・手帳類・ココロンカードを用意したか。
- 帰りのタクシーや列車も含め、移動時間に余裕があるか。
アイキャッチは会場の実写真をモチーフにしたイメージイラストです。
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