篠山玉水ゆり園は、色の異なるユリの花畑とあじさいを一緒に楽しめる、丹波篠山市の初夏の名所です。早咲き・中咲き・遅咲きが順に咲くので、行きたい時期の花だよりを見て、どの花を楽しむか決めるのがポイント。城下町の散策と組み合わせる場合も、園の開園日と帰りの交通を先に確認しましょう。
早咲き・中咲き・遅咲きで、花畑の景色が変わる
一般的な花期の目安は6月〜7月初旬。約1万5,000平方メートルに約60種・10万本のユリと約1,000株のあじさいがある紹介ですが、全てが同時に満開になる意味ではありません。早咲きから遅咲きへ移るため、花の種類と対象区画を当年の発信で確認しましょう。園の植栽と咲く順番
2026年は6月19日にあじさいの色づきと中咲きの進行、6月24日に中咲きが満開を越え遅咲きが咲き始めたこと、6月29日に遅咲き満開を案内しています。これは当年の記録で、次年の同じ日に同じ花が咲くという予報ではありません。

写真では、花の色が帯のように分かれ、咲いた花の間にもつぼみが見えます。園全体を一つの「満開日」で決めるより、見たい色や咲く順番を花だよりで選ぶほうが計画しやすい場所です。ユリとあじさいの両方を見たい場合も、それぞれの当年の状態を確認してください。
入園料・開園時間と無料駐車場
- 掲載入園料
- 大人1,000円、小人500円。20人以上の団体は10%割引。小人の対象年齢や次季の料金は当年の案内・問い合わせで確認してください。
- 開園時間
- 平日9:00〜17:00、最終入園16:00。施設は土日8:00から、市の2026年観光案内は土日祝8:00からと記載。祝日の扱いを含め、次季の利用日の案内で確認を。
- 駐車場
- 無料。普通車約70台、大型バス6台。満車の場合があるため、空きや入口までの待ち時間は保証されません。
- 園の問い合わせ
- 079-552-6316。開園期間のみの条件で、次季の営業日や対象年齢は新しい案内へ。
例えば大人2人が普通車1台で来園する場合、掲載条件では入園2,000円、駐車料0円です。これは確認時の掲載料金で計算した例で、飲食・購入費や次季の確定条件を含む総額ではありません。出典:施設の料金・時間・駐車場、6月13日の駐車場案内。
車椅子とペットの条件。砂利道を考えて歩く
公式は車椅子での入園を可としていますが、園内には砂利道があります。全ての道が舗装されている、介助なしで回れる、車椅子を借りられるとは案内されていません。移動に補助が必要な人は、利用する経路や同行者の介助を園に相談してから計画しましょう。
ペット同伴は可能で、リード着用が必要です。花の間へ入り込まず、他の来園者とすれ違えるように管理しましょう。車椅子・砂利道とペットの公式条件
園の住所は黒岡207-1。バスは往復と迂回を確認
ゆり園の住所は丹波篠山市黒岡207-1です。同じ公式サイトの共通欄にある飲食施設の「乾新町148」とは別の住所。カーナビや経路検索には、ゆり園の住所と施設名を使ってください。舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口ICから約15分は公式の目安で、渋滞や駐車待ちは別に見込みます。
公共交通はJR福知山線・篠山口駅から本篠山方面のバスで「二階町」下車、徒歩約5分が施設の案内です。運行会社の現行掲載時刻表では往路・復路で改正日が異なり、平日と土日祝の運行印もあります。利用日の行き・帰りの便を別に照合し、現行表を次季の確定ダイヤとして使わないでください。ウイング神姫・篠山営業所の時刻表とお知らせ
なお、確認時には2026年10月の土日祝〜11月1日に城下町周辺の迂回案内があり、10月17・18日は別経路です。乗降できない停留所や時間帯は日によって違います。この秋の迂回を来夏に適用せず、訪問日のお知らせを確認しましょう。市観光案内の2026年秋の交通規制
初夏の花と城下町を合わせて楽しむには、まず当年の開園・花だより、次に入園締切と帰りのバスを確認すると計画しやすくなります。兵庫県の四季の花の行き先も比べる。

