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神戸市北区|有馬温泉の秋の行事
有馬温泉では10月18日(日)13時から芸妓さんのおさらい会(入場無料)、11月2日(月)・3日(火・祝)に第77回有馬大茶会があります。大茶会は茶券を買った後に席の日時予約が必要です。
- 芸妓さんのおさらい会
- 10月18日(日)13時〜有馬の工房(多目的ホール)・入場無料
- 有馬大茶会の茶券
- 前売り5,000円当日6,000円(空席がある時だけ)
- 大茶会の席
- 日時予約制茶券を買ってから電話かWEBで予約
※2026年10月11日に有馬温泉観光協会の公式お知らせで確認。
有馬温泉の秋は、芸妓さんの踊りを無料で見られる「おさらい会」と、太閤秀吉をしのぶ「有馬大茶会」が続きます。おさらい会は申し込み不要ですが、大茶会は茶券を買うだけでは席に入れず、席の日時予約までが必要です。11月3日は祝日で、紅葉の時期とも重なるため、泊まりで行くなら宿も早めに押さえておくと安心です。
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芸妓さんのおさらい会|10月18日(日)13時から・入場無料

| 日時 | 2026年10月18日(日)13時〜 |
|---|---|
| 会場 | 有馬の工房(多目的ホール) 神戸市北区有馬町1019 |
| 料金 | 入場無料 |
| 演目 | 長唄「宝船」「羽の禿」「菖蒲浴衣」「外記猿」「官女」「我獅子」、俗曲「さわぎ唄」(全員) |
| 主催・問い合わせ | (一社)有馬温泉観光協会/有馬検番協同組合。有馬温泉観光総合案内所 078-904-0708 |
長唄6曲をそれぞれの芸妓さんが踊り、最後は全員の「さわぎ唄」で締めくくります。告知には終わりの時刻や座席の数が書かれていないので、良い席で見たい人は早めに会場へ着くようにしましょう。日帰りなら、そのまま金の湯・銀の湯に寄って帰る組み合わせが手軽です。
第77回有馬大茶会|11月2日(月)・3日(火・祝)

有馬大茶会は、有馬に何度も湯治に来た豊臣秀吉が千利休らと茶会を開いた故事にちなみ、昭和25年に始まった行事です。表千家の茶会で、2026年は第77回になります。
| 券の種類 | 料金 | 入れる席・条件 |
|---|---|---|
| 前売り券おすすめ | 5,000円 | 雅中庵席と瑞寶寺公園席の2席。購入後に日時予約が必要 |
| 当日券 | 6,000円 | 空席がある時だけ販売 |
| 当日一席券 | 3,000円 | 瑞宝寺公園席だけ。空席がある時だけ |
※WEB予約はクレジットカード決済だけで、1枚につき100円の手数料がかかります。
茶券を買ってから席を予約する流れ
- 茶券を買う:有馬温泉観光総合案内所(神戸市北区有馬町790-3、電話078-904-0708、9時30分〜17時)。表千家同門会でも買えます。
- 席の日時を予約する:10月1日から、案内所への電話か有馬温泉観光協会のWEB予約で予約します。
- 当日は本部で会記を受け取る:本部(有馬温泉観光総合案内所)で予約の内容を確かめ、会記を渡されます。
副席の時間割|1組で2席を回る

| 副席 | 各日9時30分〜15時。1席30名、各日10席、全席指定 |
|---|---|
| 雅中庵席 | 有馬グランドホテル内。席主は表千家同門会兵庫県支部の支部長 |
| 瑞寶寺公園席 | 雨の日は念仏寺に移ります |
| 組み合わせ | 奇数の組は雅中庵→瑞寶寺公園、偶数の組は瑞寶寺公園→雅中庵。最初の席は9時30分〜13時30分、2席目は11時〜15時に始まる |
| 点心席 | ありません |
| 茶会無料バス | 本部(観光総合案内所)から有馬グランドホテル・瑞宝寺公園まで、9時〜16時に随時運行 |
| 奉茶式 | 11月2日10時30分〜、善福寺。表千家家元の千宗左宗匠が秀吉公の霊位にお茶を献げます。先着60名で、当日9時から善福寺山門下で整理券を配布 |
1組で2席を回ると、移動を含めて最短でも約2時間かかります。点心席が無いので、食事は温泉街で前後にとる計画にしておきましょう。瑞宝寺公園はもみじの名所で、瑞宝寺公園の散策ガイドに場所と行き方をまとめています。
費用の目安|2人で大茶会に行く場合
- 前売り券で2人:5,000円×2=10,000円(WEB予約なら手数料100円×2=200円を足して10,200円)
- 当日券で2人:6,000円×2=12,000円。空席がある時だけなので、前売りで予約したほうが確実です
- 瑞宝寺公園の一席だけ:当日一席券3,000円×2=6,000円(空席がある時だけ)
- おさらい会:入場無料。外湯に寄るなら入浴料が別にかかります
- 1泊する場合:上の茶券代に宿代が加わります。料金は日にちと部屋で変わるので、予約画面で確かめてください
当日の動き方
- まず本部へ:大茶会は有馬温泉観光総合案内所が本部です。会記を受け取ってから、無料バスで最初の席へ向かいます。
- 奉茶式を見たい人:11月2日の9時に善福寺山門下で整理券が配られます(先着60名)。
- 11月3日は祝日:人出が増えやすい日です。車より電車・バスで行く計画のほうが動きやすく、行き方は有馬温泉の日帰りガイドにまとめています。
地図:有馬温泉観光総合案内所(大茶会の本部・茶券の販売所)
よくある質問
大茶会の茶券を持っていれば、予約なしで入れる?
入れません。副席は全席指定で、茶券を買った後に電話かWEBで席の日時予約が必要です。当日は本部で予約の内容が確かめられます。
着物でないと参加できない?
公式の告知には服装の決まりは書かれていません。気になる人は有馬温泉観光総合案内所(078-904-0708)に確かめてください。
おさらい会は予約が要る?
告知では入場無料とだけ案内されていて、予約や整理券の記載はありません。
11月3日の祝日前後は、紅葉と大茶会で有馬温泉の宿が埋まりやすい時期です。泊まりで行くなら、茶席の時間を決めてから早めに宿を押さえましょう。
※記事上部のアイキャッチは有馬大茶会の雰囲気を伝える生成イメージで、実際の茶席の様子とは異なります。

