神戸市北区・有馬温泉の公共外湯
金の湯と銀の湯、違いを見てから選ぶ
朝8時から入りたいなら金の湯、無色透明の銀泉とスチームサウナを選ぶなら銀の湯。料金だけでなく、最終受付と火曜の休館週も異なります。2館を同じ施設として扱わず、行く館の条件を個別に確認してください。
行く前の要点
金の湯と銀の湯の違いを先に比較
金の湯
茶褐色の金泉を楽しむ公共外湯です。8:00開館で、有馬散策の早い時間から組み込みやすいのが特徴。前には無料の太閤の足湯があります。
- 大人800円、対象平日650円
- 小中学生350円、未就学児無料
- 8:00〜22:00、最終受付21:30
- 第2・第4火曜が基本休館
銀の湯
炭酸泉とラジウム泉を合わせた無色透明の銀泉を楽しむ公共外湯です。スチーム式サウナがあり、金泉とは違う入浴体験を選べます。
- 大人700円、対象平日550円
- 小中学生300円、未就学児無料
- 9:00〜21:00、最終受付20:30
- 第1・第3火曜が基本休館
現行料金は単館と2館券で考える
| 券種 | 金の湯 | 銀の湯 | 確認点 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 800円 | 700円 | 通常料金 |
| 大人・対象平日 | 650円 | 550円 | 年末年始、GW、お盆などの繁忙日を除く |
| 小人(小・中学生) | 350円 | 300円 | 平日料金の別表示なし |
| 幼児(未就学児) | 無料 | 無料 | 団体利用には別条件あり |
| 2館券 | 大人限定1,200円 | 発行日から1か月有効 | |
料金は2026年7月18日に金の湯公式と銀の湯公式で同時確認しました。訪問日は公式表示と現地券売表示を優先してください。
2館券は「いつでも割引」ではない
通常の大人料金で2館へ入ると合計1,500円なので、2館券1,200円との差は300円です。一方、平日料金が適用される日は650円と550円の合計が1,200円で、2館券と同額です。2館券は必ず安くなる券ではありません。

営業時間と火曜の休館週は別々
| 施設 | 営業時間 | 最終受付 | 基本休館 |
|---|---|---|---|
| 金の湯 | 8:00〜22:00 | 21:30 | 第2・第4火曜。祝日は営業し翌日休、1月1日休 |
| 銀の湯 | 9:00〜21:00 | 20:30 | 第1・第3火曜。祝日は営業し翌日休、1月1日休 |
午後から2館を回るなら、閉館と最終受付が早い銀の湯を後回しにしすぎない計画が必要です。火曜日は「有馬の外湯が全部休み」と決めつけず、第何火曜日かと祝日翌日の振替を見ます。
金泉と銀泉は色も入り方も異なる
茶褐色の金泉
金の湯は含鉄・ナトリウム・塩化物強塩高温泉を使います。湧出直後は無色透明でも、空気に触れて茶褐色に濁ると公式が説明しています。色の濃さを汚れと誤解しないための予備知識になります。
無色透明の銀泉
銀の湯は炭酸泉とラジウム泉を混ぜた無色透明の湯です。スチーム式サウナも案内されています。個人への治療効果は断定せず、泉質と設備の違いとして選びます。
有馬温泉の歴史と金泉・銀泉の概要は神戸市の有馬温泉案内でも確認できます。体調、飲酒後、持病、妊娠中など入浴に不安がある場合は、施設と医療専門職へ個別に確認してください。
備品はあるが、タオル価格は当日確認
両館の備え付け
- ボディソープ
- リンスインシャンプー
- ドライヤー
持参か購入
- フェイスタオル
- バスタオル
- 濡れ物用の袋
タオル、バスタオル、カミソリ、歯ブラシなどは販売案内がありますが、公式HTMLに現行価格がないため金額は断定しません。手ぶら利用では入浴料に加えて購入費を見込みます。
太閤の足湯は金の湯前で無料
金の湯の横には無料の「太閤の足湯」があります。通常の利用時間は金の湯営業時間に準じ、第2・第4火曜日は休みです。ただし神戸市はメンテナンスで利用できない日があると案内しています。足湯だけを目的にする日は当日の運転を確認してください。
足湯は入浴施設の代替ではなく、服を着たまま短く立ち寄る選択です。タオルの備え付けは前提にせず、足を拭く小さなタオルを持参すると動きやすくなります。
混雑時は入場制限、待ち時間は固定しない
有馬4施設の公式サイトは、利用者が多い場合に入場制限を行うことがあると案内しています。土日祝や観光シーズンでも、この記事から当日の待ち時間を断定することはできません。到着後に列や受付案内を確認し、最終受付ぎりぎりの計画を避けます。
2館を同じ日に回る場合は、入浴、着替え、館間移動だけでなく、休憩と水分補給の時間も必要です。混雑で予定が押したときは無理に2館目へ急がず、1か月有効の2館券なら別日に分ける判断もできます。貴重品や券の保管方法は各館の案内に従ってください。
駅から徒歩、車は近隣有料駐車場へ
神戸電鉄「有馬温泉駅」から温泉街を歩いて向かえます。金の湯は太閤通から湯本坂へ入る手前、銀の湯は寺町側です。坂や石畳があるため、歩きやすい靴で、帰りの電車・バス時刻も先に確認します。
神戸市のバリアフリー情報は、金の湯と銀の湯の周辺に一般有料駐車場があると案内しています。両館の専用無料駐車場とは断定せず、近隣駐車場の営業時間・料金・空きを確認してください。
| 施設 | 住所・電話 | 地図 |
|---|---|---|
| 有馬本温泉 金の湯 | 兵庫県神戸市北区有馬町833 078-904-0680 | 金の湯を地図で開く |
| 有馬温泉 銀の湯 | 兵庫県神戸市北区有馬町1039-1 078-904-0256 | 銀の湯を地図で開く |
目的別の回り方
朝から1館
8:00開館の金の湯へ。入浴後に足湯や温泉街を回すなら、混雑と湯あたりを見込んで休憩を取ります。
銀泉とサウナ
銀の湯を選び、20:30の最終受付より十分前に到着。寺町側の坂道も移動時間に含めます。
2館を比較
2館券の期限は1か月。同日なら閉館の早い銀の湯を後回しにしすぎず、別日利用なら券を保管します。
出発前の6項目
施設条件
- 行く館と第何火曜日か
- 祝日翌日の振替休館
- 単館券か2館券か
移動・持ち物
- タオルを持参するか購入するか
- 近隣駐車場または帰りの公共交通
- 当日の臨時休館・入場制限
よくある質問
Q 金の湯と銀の湯の入浴料はいくらですか?
A:金の湯は大人800円、対象平日650円、小中学生350円。銀の湯は大人700円、対象平日550円、小中学生300円です。未就学児は両館無料です。
Q 2館券はいくらで、いつまで使えますか?
A:大人限定1,200円で、発行日から1か月有効です。対象平日は単館合計も1,200円なので、いつでも値引きになる券ではありません。
Q 営業時間と最終受付は同じですか?
A:異なります。金の湯は8:00〜22:00、最終受付21:30。銀の湯は9:00〜21:00、最終受付20:30です。
Q 休館日は同じですか?
A:金の湯は第2・第4火曜、銀の湯は第1・第3火曜が基本です。祝日は翌日休、両館とも1月1日休です。
Q タオルなしでも入浴できますか?
A:タオル類は販売しています。ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤーは両館にあります。
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※料金・営業時間・休館日は2026年7月18日に公式サイトで確認。臨時休館、入場制限、販売品は当日の公式案内と現地表示を優先してください。






