日本玩具博物館の特別展「ふるさとの節句人形~上巳・端午・七夕~」は、2026年10月18日(日)まで、姫路市香寺町の6号館で開かれています。雛人形だけでなく、金太郎や武者、七夕飾りまで約500点を通して、子どもの成長を願う地域の表現を見比べられる展示です。
2026年10月は館内作業のため平日休館で、土曜日・日曜日・祝日のみ開館します。一般の個人入館料は800円です。以前の紹介にある料金や通常の水曜定休だけを見て出かけず、当月の開館案内を確認してください。
10月に訪問できる日と入館料
| 特別展の会期 | 2026年4月25日(土)~10月18日(日) |
|---|---|
| 会場 | 日本玩具博物館6号館 姫路市香寺町中仁野671-3 |
| 開館時間 | 10:00~17:00 |
| 10月の開館 | 土曜日・日曜日・祝日。平日は休館 |
| 個人入館料 | 一般800円/高校・大学生500円/子ども(4歳以上)300円 |
| 個人の来館 | 開館日に入館。20名以上の団体は事前予約 |
| 問い合わせ | 079-232-4388 |
10月6日の確認時点では、会期内のこれからの土日祝は10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)・17日(土)・18日(日)です。会期が10月18日まででも、平日に通常開館しているわけではありません。
館は、すでに予約した人には予約日時に開館するという例外も案内しています。これは予約済みの人向けの対応で、誰でも平日に入れるという意味ではありません。個人の訪問は土日祝を選び、変更や臨時休館は日本玩具博物館の最新案内で確かめてください。
20名以上の団体料金は一般640円、高校・大学生400円、子ども240円で、事前予約が必要です。博物館の利用案内に、料金と当月の休館条件が掲載されています。
上巳・端午・七夕を、郷土の人形で見比べる
この特別展が扱うのは、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午、7月7日の七夕という節句です。展示は約500点。季節の行事に使われてきた人形や玩具から、地域ごとの材料・姿・飾り方の違いをたどれます。
- 上巳:土雛、張り子雛、木彫雛、押絵雛など。丹波市の稲畑土人形や養父市の葛畑土人形も紹介されています。
- 端午:金太郎、武者、虎などの郷土人形と、掛け軸や鯉のぼり。佐用の上月土人形や丹波の稲畑土人形など、兵庫の例も見どころです。
- 七夕:地方に伝わる七夕飾り。雛・武者だけに限らない節句の世界を知る手掛かりになります。

上の館掲載写真では、段飾りの中に顔や衣装の異なる土雛が並びます。公式解説は稲畑土人形と葛畑土人形を兵庫の例として挙げています。整った一組の雛だけを見るのではなく、周囲の人形も比べると、地域ごとの表現を探しやすくなります。
端午のコーナーだけを紹介した以前の案内と比べる際は、現行の展名は「ふるさとの節句人形~上巳・端午・七夕~」であることに注意してください。展示内容と地域の詳しい説明は、特別展の公式解説に掲載されています。
香呂駅からのアクセスと無料駐車場
公共交通では、JR播但線・香呂駅から徒歩15分、タクシーで約5分と案内されています。車なら播但連絡道路の船津ICから約5分、中国自動車道の福崎ICから約15分が目安です。
博物館前に無料駐車場が約30台分あり、大型バスも駐車できる案内です。駐車場所の確保を保証するものではないため、団体やバスは予約時に交通条件も相談してください。経路と所在地は公式の利用・交通案内で確認できます。
標準的な見学所要時間は、確認した公式案内では示されていません。10:00~17:00の開館時間と駅からの移動時間を含めて予定を組み、特別展の会期末10月18日を過ぎる訪問と混同しないようにしてください。
情報は2026年10月6日に博物館の公式特別展・利用案内・当月開館案内を確認して整理しました。展示や開館条件の変更は、出発前にも館の最新情報をご確認ください。

