姫路市|山上の寺院
書寫山圓教寺は、ロープウェイで向かう山上の寺院です。摩尼殿・三之堂・奥之院を巡るなら、山麓から往復約2時間〜2時間30分を見込みます。
- 大人合計
- 2,000円往復+志納金
- 小学生合計
- 1,100円
- 山上駅から
- 徒歩15〜20分
2026年10月28日、公式の料金・受付条件を照合。
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往復+志納金で大人2,000円
| 支払い | 中学生以上 | 小学生 |
|---|---|---|
| 入山志納金 | 800円 | 500円 |
| ロープウェイ 往復 | 1,200円 | 600円 |
| 標準合計 | 2,000円 | 1,100円 |
| 山内バス 往復・別途 | 特別志納金500円 当日の運行は志納所で確認 | |
現在の入山志納金は中学生以上800円、小学生500円、未就学児は無料です。ロープウェイの片道は大人700円・小人350円です。
片道だけ乗る場合は、片道料金で計算します。姫路駅からの路線バスは片道320円です。バスとロープウェイを往復で使うなら、下の「セット券は2種類」で紹介する乗車券のほうが安く済みます。
各種障害者手帳または「ミライロID」を窓口で提示すると、本人と同伴者1名のロープウェイ乗車料が半額になります。志納金・山内バスの扱いは圓教寺(079-266-3327)に問い合わせできます。
ロープウェイには11枚綴りの回数券(10枚分の料金)もあります。15人以上の団体は1割引(学生団体は2割引)です。100人以上・300人以上になると割引率が上がります。
もみじまつりは11月21〜23日
2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)は、通常は非公開の重要文化財を10:00〜16:00に特別公開します。17:00〜20:00は摩尼殿・十妙院周辺の紅葉ライトアップです。摩尼殿と十妙院は20:00まで公開を延長します。
- 特別公開:十妙院の内部と狩野永納襖絵、金剛堂の内部と天井絵、開山堂の内部と木造性空坐像(新たに国の重要文化財に指定予定)
- ロープウェイ:3日間は最終が上り19:15・下り20:30に延長。混雑時は臨時便も運行
- 料金:志納金は中学生以上800円・小学生500円、ロープウェイ往復は大人1,200円・小人600円で、通常と同じ
- 山麓の書写駅前広場に飲食・雑貨ブース(10:00〜16:00ごろ)
市の発表には、山内マイクロバスの夜間延長は含まれていません。ライトアップ後は、摩尼殿から山上駅まで約1km(徒歩15〜20分)を歩いて戻る計画にします。大変な混雑が予想されるため、市は公共交通機関での来場を呼びかけています。雨の日は文化財保護のため、特別公開などが中止になることがあります。
関連イベントは日程が別です。和太鼓演奏は11月8日(日)13:30〜15:00の予定で、会場は常行堂です。観覧無料で、荒天時は中止です。スタンプラリーは11月21〜30日の9:00〜17:00です。摩尼殿・三之堂・開山堂・ロープウェイ山上駅のスタンプを全部集めると、数量限定のオリジナルグッズがもらえます。引換場所は書写山ロープウェイ事務所です。
出典:姫路市の2026年公式発表/公式チラシPDF(2ページ)。行き先を比べるなら兵庫県の紅葉20スポットを比較するへ。
2027年2月〜10月はロープウェイ運休
書写山ロープウェイは、安全確保のための定期点検と大規模改修工事のため、2027年2月5日(金)〜10月28日(木)に運休します。例年2月頃にある定期検査の運休より長く、約9か月にわたります。一般車は山上へ入れません。この期間に参拝するなら、交通手段から計画を組み直します。
運休中の交通手段と、10月29日以降の時刻・料金は、運行状況と今後のお知らせで最新情報を見てから決めます。登山道については圓教寺(079-266-3327)に問い合わせできます。2026年のもみじシーズンは運休期間に入らず、まつりの3日間は夜間延長運行があります。

山麓駅から摩尼殿・三之堂へ
1. 山麓駅から山上駅
ロープウェイで約4分です。毎時00・15・30・45分に発車します。
2. 山上駅から摩尼殿
約1km、徒歩15〜20分が公式の目安です。仁王門を通る参道には坂道や段差があります。
3. 摩尼殿から三之堂
摩尼殿から西へ約10分です。大講堂、食堂、常行堂が並ぶ区域まで見るなら、摩尼殿だけの参拝より長く見積もります。
書写山ロープウェイ公式は、摩尼殿に加えて三之堂まで回るなら2時間をみるよう勧めています。移動と参拝を含む目安です。公式のモデルコースは、山麓からの往復と摩尼殿・三之堂・奥之院を含めて約2時間〜2時間30分です。混雑と帰りの最終便も見込み、余裕を持って計画してください。
ロープウェイ下り最終は17〜19時

| 期間・曜日 | 上り最終 | 下り最終 |
|---|---|---|
| 3月1日〜3月31日・全日 | 17:45 | 18:00 |
| 4月1日〜10月10日・月〜土 | 17:45 | 18:00 |
| 4月1日〜10月10日・日祝 | 18:45 | 19:00 |
| 10月11日〜11月30日・月〜土 | 16:45 | 17:00 |
| 10月11日〜11月30日・日祝 | 17:45 | 18:00 |
| 12月1日〜2月末・全日 | 16:45 | 17:00 |
始発は年間を通じて8:30です。通常は毎時00・15・30・45分に発車します。例年2月頃は定期検査・整備で長期運休し、2027年は2月5日〜10月28日まで運休します。臨時運休や特別運行は、ロープウェイ公式の時刻表・料金とトップページの「大切なお知らせ」で出発前に確認できます。
ペットはケージに入れて乗車します。身体障がい者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)はケージ不要です。
徒歩か山内バス500円か
参道を歩く
山上駅から摩尼殿まで約1km、15〜20分です。西国三十三観音像が並ぶ参道を進み、仁王門をくぐります。
山内バスを使う
志納所前から摩尼殿下まで、特別志納金500円で往復乗車できます。歩く負担を減らせます。乗降しやすさは寺院へ相談してください。
片道だけ歩く
体力と時間に余裕がある往路は参道を歩きます。帰路の手段は、志納所で当日の運行を見て決めます。
10月11日以降の山内バス最終
10月11日〜2月末の予定最終は、志納所(山上駅側)発15:55、摩尼殿下発16:05です。山内バスはロープウェイとは別に運行し、ロープウェイの下り最終(この時期は月〜土17:00、11月末までの日祝18:00)より早く終わります。
| 発車場所 | 10/10まで | 10/11〜 2月末 |
|---|---|---|
| 山上駅側 志納所 | 16:38 | 15:55 |
| 摩尼殿下 帰り便 | 16:45 | 16:05 |
山内バスの予定時刻は、志納所側発が毎時15・38・55分、摩尼殿下側発が毎時05・22・45分です。始発は8:55です。多客時は定員になり次第発車するため、早発・遅発・運休があります。当日の最終便は到着時に志納所で確かめます。季節別の最終は圓教寺公式アクセスで見られます。
摩尼殿だけか三之堂までか
摩尼殿は天禄元年(970年)創建で、岩山の中腹に立つ舞台造りのお堂です。本尊の六臂如意輪観世音菩薩は、1月18日の鬼追いの日に開扉されます。国の重要文化財の四天王立像も安置されています。

摩尼殿中心
舞台造りの摩尼殿を主な目的にします。山上駅との往復を含めて、無理のない範囲で参拝できます。
三之堂まで
大講堂、食堂、常行堂がコの字型に並ぶ区域へ進みます。各堂の役割は公式文化財案内で読めます。
さらに奥へ
奥之院や周辺の文化財まで見る場合は、歩く距離が増えます。ロープウェイ下り最終と山内バスの最終から逆算します。
圓教寺は西国三十三観音霊場の第二十七番札所です。摩尼殿、大講堂、食堂、常行堂、仁王門などの由来は寺院公式の文化財・史跡案内にまとまっています。参拝中は文化財保護の現地案内に従います。
持ち物は歩ける靴と帰路の時刻
持参したいもの
- 石段・坂道を歩ける靴
- 季節に合う雨具と防寒・暑さ対策
- 飲み物と両手が空く荷物
- 現地で支払える準備
- ペット連れならケージ(ロープウェイ乗車時)
出発前に保存する情報
- 当日のロープウェイ運行
- 下り最終便
- 山内バスの最終便
- 姫路駅へ戻るバス時刻
見たい範囲と帰路の時刻は、セットで決めます。摩尼殿より先の三之堂や奥之院へ進むほど、歩く量が増えます。
姫路駅からバス29分・320円
JR・山陽電鉄姫路駅からは、姫路駅北側バスターミナル10番乗り場の10系統「書写山ロープウェイ行き」で終点へ向かいます。所要約29分、運賃320円です。姫路城観光と組み合わせるなら、「姫路城大手門前」バス停から同じ10系統で約26分です。好古園からは「聴覚支援学校・好古園前」バス停から約24分で、運賃はどちらも320円です。帰りの時刻(書写山ロープウェイ発)も、ロープウェイ公式のアクセス・バス時刻案内から神姫バスNaviで調べられます。
セット券は2種類
一般料金で姫路駅から山を往復する場合は、バス往復とロープウェイがセットの紙の乗車券を比べてみましょう。バス片道320円を往復で払い、ロープウェイ往復1,200円を別に買うより安い計算です。
- 山だけ往復する:バス往復セット乗車券。大人1,700円・小児850円で、紙の券のみ。志納金を足すと大人2,500円
- 姫路城も回る:しろのまちめぐり2DAYきっぷ。大人1,900円・小人950円。姫路駅から250円区間と書写山線が2日間乗り放題で、ロープウェイ往復と姫路城ループバスが各1回付きます。デジタル券あり。志納金を足すと大人2,700円
2DAYきっぷも、神姫バス姫路駅前案内所(キュエル姫路1階)で発売しています。発売額と内容はロープウェイ公式の割引乗車券ページで見られます。デジタル券の入口も両券の内容と発売場所のページにあります。午後に向かう日は、下り最終便までに参拝を終えられるかも合わせて計算します。
車は山麓駅横の無料駐車場へ
一般車で山上へは行けません。書写山ロープウェイ山麓駅横の無料駐車場に停めて、ロープウェイで上ります。公式表示は普通車約270台、観光バス7台です。多客時は混雑するため、もみじまつりの期間などは公共交通機関が便利です。
高速道路からの目安は、山陽自動車道の姫路西IC・相野ランプ方面から約15分、中国自動車道の夢前スマートICから約20分です。中国自動車道の福崎ICからは30分、山崎ICからは45分です。神戸方面からは姫路バイパスの中地ランプから20分です。渋滞する日は余裕をもって出発します。
基本情報と参拝入口の地図
| 寺院名 | 書寫山圓教寺 |
|---|---|
| 寺院住所 | 兵庫県姫路市書写2968 |
| 本坊寺務所 | 079-266-3327 |
| 入山志納金 | 中学生以上800円・小学生500円・未就学児無料 |
| ロープウェイ | 大人往復1,200円・小人往復600円、始発8:30。2027年2月5日〜10月28日は運休 |
| ロープウェイ電話 | 079-266-2006 |
| 山麓駅住所 | 兵庫県姫路市書写1199番地の2 |
| 駐車場 | 山麓駅横・無料。普通車約270台、観光バス7台 |
| 公式サイト | 書寫山圓教寺公式 |
地図は参拝の入口になる書写山ロープウェイ山麓駅です。車もバスも、ここを目指します。
出発前の確認6項目
運行と料金
- ロープウェイの運行・終発
- 志納金と往復乗車料
- 山内バスの当日運行
歩行と帰路
- 摩尼殿か三之堂まで行くか
- 石段・坂道に合う靴
- 姫路駅へ戻るバス時刻
御堂の開扉、御朱印受付、法要、特別公開の時間は、日によって変わることがあります。参拝日の予定は圓教寺公式の最新告知で確認できます。
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2026年10月15日時点の情報です。出典:書写山ロープウェイ公式/書写山ロープウェイ時刻表・料金/圓教寺公式アクセス/姫路市「令和8年度 書写山もみじまつり」
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