【太陽公園】白鳥城・トリックアート・石像が楽しめる姫路の人気スポット

太陽公園の白鳥城と青空

太陽公園は、姫路市の峰相山の山麓に広がるユニークなテーマパークです。世界各国の石の建造物を再現した「石のエリア」と、ドイツのノイシュバンシュタイン城を3分の2スケールで再現した「白鳥城」がそびえる「城のエリア」の2つのゾーンで構成されており、まるで世界一周旅行をしているかのような体験ができます。万里の長城や兵馬俑、凱旋門、ピラミッドなど、スケール感のある石像レプリカは圧巻の一言。社会福祉法人が「障害のある方々の働く場」として運営しているという、社会貢献の側面も持ち合わせた施設です。

  • 白鳥城やトリックアートでSNS映え写真を撮りたい方
  • 子どもから大人まで家族で一日遊べるスポットを探している方
  • 世界の石像文化やスケール感のあるレプリカに興味がある方
  • コスプレ・衣装体験で非日常を楽しみたい方
  • 姫路城と合わせて姫路観光を充実させたい方
目次

入場料・チケット情報

太陽公園の入場料は大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)700円、小学生未満は無料、高齢者(75歳以上)は700円です。障がい者の方は大人700円、子ども400円で入園できます。この入場料で石のエリアと城のエリアの両方を見学でき、白鳥城へのモノレール乗車券も含まれているのでお得感がありますね。なお、当日チケットの購入は現金のみ(16:30販売終了)なのでご注意ください。

区分料金(税込)
大人(高校生以上)1,500円
小人(小・中学生)700円
小学生未満無料
高齢者(75歳以上)700円
障がい者(大人)700円
障がい者(子ども)400円
※価格は公式サイト(2026年4月確認)の情報です。最新の価格は公式サイトでご確認ください。

割引情報としては、公式サイトに割引クーポンが掲載されており、プリントアウトまたはスマホ画面の提示で割引が受けられます。じゃらん遊び体験やアソビューなどの予約サイトでも事前購入割引がありますし、JAF会員割引やタイムズクラブ会員の優待もあるので、入園前にチェックしておくとお得に楽しめますよ。園内の滞在時間の目安は3〜4時間ほどで、両エリアをじっくり回ると半日は必要です。

石のエリア

太陽公園の入口側に広がる「石のエリア」は、世界各国の石の文化遺産をスケール豊かに再現した屋外展示ゾーンです。全長2キロメートルに及ぶ「万里の長城」のレプリカは、実際に歩いて散策できるほどの迫力があります。中国の職人を招いて本場の石材と技法で造られたそうで、かなり本格的な作りです。万里の長城の城壁を歩きながら園内を見渡す体験は、ここでしかできない特別なものですね。

秦の始皇帝の「兵馬俑」は1,000体もの石像が並ぶ圧巻の光景で、実物の約3分の2スケールながら、その数と精巧さには目を見張るものがあります。薄暗い展示室に整然と並ぶ石像群は、中国・西安で見る実物さながらの迫力です。ほかにもフランスの「凱旋門」やエジプトの「ピラミッド」とスフィンクス、イースター島の「モアイ像」、韓国の「石人像」、インドの「マハル廟」、メキシコの「マヤのチャックモール像」など見どころが尽きません。

石のエリアの主な見どころ

  • 万里の長城: 全長約2km、実際に歩いて散策可能
  • 兵馬俑: 約1,000体の石像が並ぶ圧巻の展示室
  • 凱旋門: フランス・パリの凱旋門レプリカ
  • ピラミッド・スフィンクス: エジプトの遺跡を再現
  • モアイ像: イースター島の巨石像

石のエリアは敷地が非常に広大で、すべて見て回ると1時間半〜2時間ほどかかります。アップダウンのある道が続くので歩きやすい靴で訪れてくださいね。途中にベンチや休憩所もあるので、無理なく自分のペースで散策できます。

城のエリア(白鳥城)

城のエリアのシンボルは、ドイツのノイシュバンシュタイン城を3分の2スケールで再現した「白鳥城」です。山の上にそびえ立つ白亜のお城は外観だけでも見応え十分で、ヨーロッパに来たかのような非日常感を味わえます。城内にはトリックアートの展示が充実しており、ユニークな写真撮影が楽しめるフォトスポットとなっています。

白鳥城へは入場料に含まれるモノレールで山上まで約3分で移動できるので、体力に自信がない方や小さいお子さん連れでも安心です。モノレールからの眺めも良く、播磨平野の緑豊かな景色を楽しめますよ。城の展望台からは姫路市街から播磨灘方面まで見渡せることもあり、天気の良い日はぜひ屋上まで登ってみてください。

城内のトリックアートは定期的に展示が更新されるため、リピーターでも新しい発見があります。絵の前でポーズをとると、まるで絵の中に入り込んだかのようなおもしろ写真が撮影でき、お子さんはもちろん、カップルや友人同士でも盛り上がること間違いなしです。各作品の前に「こう撮ると面白い」という撮影ガイドも掲示されているので、初めての方でも楽しめます。

コスプレ・衣装体験

太陽公園ではコスプレ・衣装体験ができるのも人気のポイントです。白鳥城内ではドレスやお姫様の衣装のほか、各国の民族衣装をレンタルでき、お城を背景にした記念撮影が楽しめます。お子さんだけでなく大人用の衣装も豊富に用意されており、非日常的な体験を手軽に味わえますよ。白鳥城の荘厳な内装と衣装の組み合わせは、まるで映画のワンシーンのような写真が撮れます。SNS映えする写真を撮りたい方にはぜひ試してみてほしいサービスです。

レストラン・食事

園内のウェルカムハウス2階にある「スワン レストラン」では、10:30〜17:00(L.O.16:30)で食事が楽しめます。園内は広大なので、石のエリアを散策した後に腹ごしらえをしてから城のエリアに向かうのもおすすめの回り方です。お弁当を持参してピクニック気分で過ごすのも楽しいですよ。石のエリアにはベンチや芝生スペースがあるので、天気の良い日は屋外での食事も気持ちがいいです。

おすすめの回り方

太陽公園は広いので、効率的に回るプランを知っておくと便利です。おすすめは「石のエリア → レストランで昼食 → モノレールで白鳥城 → トリックアート」の順番です。石のエリアは屋外で日陰が少ないため、午前中の涼しい時間帯に回っておくと体力的に楽です。白鳥城内は空調が効いているので、午後からゆっくりトリックアートを楽しむのがおすすめですね。

お子さん連れの場合は、先に白鳥城のモノレールとトリックアートで楽しんでから、石のエリアを散策するのも良いでしょう。万里の長城では走り回れるスペースもあるので、お子さんのエネルギー発散にもぴったりです。

季節のイベント

太陽公園では季節ごとにユニークなイベントが開催されています。春は宝探しイベント、夏は涼を感じるイベント、秋はハロウィン、冬はクリスマスのイルミネーションなど、年間を通じて企画が充実しています。最新のイベント情報は公式サイトで確認してくださいね。

アクセス・駐車場

太陽公園は姫路市の北西部、峰相山エリアに位置しています。車でも公共交通機関でもアクセス可能です。

  • 車: 山陽自動車道「山陽姫路西IC」から県道545号線を北上、「峰相」信号左折で約5分
  • 姫路西バイパス: 「相野ランプ」から約10分
  • バス: JR姫路駅北口の神姫バスターミナルから35・43番系統「緑台」行き、または36番系統「白鳥台」行きで約30分
  • 駐車場: 園内完備(普通車500円/日、大型車2,000円/日)

赤穂方面からは国道250号線で姫路市街を経由し、約50分ほどの距離になります。たつの方面からは国道179号線経由で約30分です。バスの本数が少ないため、時刻表を事前に確認しておくと安心ですよ。

まとめ

太陽公園は「姫路のもうひとつのお城」として、姫路城とはまた違った楽しみ方ができるテーマパークです。石のエリアの世界遺産レプリカ群は写真映えするスポットの連続で、SNS好きな方にはたまらない空間ですね。白鳥城のトリックアートも家族やグループで盛り上がれる楽しいコンテンツです。姫路城は「観る」お城ですが、太陽公園は「遊ぶ」お城。両方訪れることで姫路観光がより充実します。

  • 世界の石像文化を一度に体験できるスケール感が圧巻
  • 白鳥城のトリックアートは年齢問わず楽しめる
  • コスプレ体験でSNS映え間違いなし
  • モノレール乗車込みの料金設定でお得感あり
  • 小学生未満無料・公式サイトの割引クーポンで更にお得
  • 石のエリアは広くてアップダウンが多い、歩きやすい靴は必須
  • 真夏の炎天下はかなり体力を消耗するため帽子・飲み物を持参
  • 当日チケットの購入は現金のみ(事前Web購入か現金を準備)
  • 両エリアを回ると半日は必要なので時間に余裕を持って訪問を

家族連れにもカップルにも友人同士にもおすすめのスポットです。書写山圓教寺姫路セントラルパークと合わせて、姫路観光のプランに組み込んでみてはいかがでしょうか。ホテル日航姫路ホテルモントレ姫路に宿泊すれば、姫路を拠点に播磨エリアの観光を存分に楽しめますよ。姫路城の隣にある好古園の9つの日本庭園も風情があって素敵です。神戸方面に足を延ばすなら神戸布引ハーブ園のロープウェイ空中散歩や、ネスタリゾート神戸のアクティビティも楽しめます。たつの方面なら「播磨の小京都」龍野城の城下町散策、夏なら佐用町の南光ひまわり畑もおすすめ。相生方面なら道の駅あいおい白龍城の天然温泉や、万葉の岬の絶景パノラマも楽しめますよ。

おすすめ度

スケール感★★★★★
トリックアート★★★★☆
コスパ★★★★☆
子連れ向き★★★★★
アクセス★★★☆☆
総合おすすめ度:★★★★☆(4.2/5)

施設情報

施設名太陽公園
住所兵庫県姫路市打越1342-6
電話番号079-267-8800
営業時間平日 10:00〜17:30 / 土日祝 9:00〜17:30(チケット販売は16:30まで)
定休日不定休(荒天時休園)
入場料大人1,500円 / 小中学生700円 / 小学生未満無料 / 75歳以上700円(モノレール乗車券含む)
駐車場あり(普通車500円・大型車2,000円)
滞在目安3〜4時間(両エリア合計)
公式サイト公式サイト
※あくまでも記事作成時点の情報です。入園料やイベント情報は変更されることがあるので、最新の情報は公式サイトをご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q 太陽公園の入場料はいくらですか?
大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)700円、小学生未満は無料、75歳以上は700円です。入場料にはモノレール乗車券が含まれています。当日チケットの購入は現金のみですが、じゃらんやアソビューで事前購入すると割引が受けられます。
Q 太陽公園の所要時間はどれくらいですか?
石のエリアと城のエリア(白鳥城)の両方を回ると3〜4時間が目安です。写真撮影やコスプレ体験も楽しむ場合は半日ほどみておくと安心です。
Q 太陽公園にはどうやって行けますか?
車の場合は山陽自動車道「山陽姫路西IC」から約5分です。公共交通機関はJR姫路駅北口から神姫バスで約30分(35・43番系統「緑台」行き、または36番系統「白鳥台」行き)。駐車場は普通車500円/日です。
Q 白鳥城のモノレールは別料金ですか?
いいえ、モノレールの乗車料金は入場料に含まれています。追加料金なしで白鳥城まで約3分で移動できます。
Q 太陽公園のおすすめの回り方は?
午前中に石のエリア(屋外で日陰が少ないため涼しい時間帯がおすすめ)→ レストランで昼食 → 午後からモノレールで白鳥城・トリックアートの順番が効率的です。お子さん連れの場合は白鳥城を先にするのもありです。
✍️ この記事を書いた人
はりまっぷ編集長
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播磨・神戸を拠点とする
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播磨エリアと神戸の2拠点生活。家族と週末ドライブ・外食・旅行を繰り返しながら、「実際どうだったか」を正直にレポートしています。現地に足を運んだ体験だけを記事にすることをポリシーにしています。

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