佐用町・西はりま天文台
星を観る。
山の上に泊まる。
口径2mの「なゆた」で宇宙へ。入場・通常の観望会は無料、宿泊は別料金です。
2026年10月10日確認。空き・天候・臨時変更は出発前に確認を。
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基本情報|入場・観望会は無料
| 施設・住所 | 兵庫県立大学西はりま天文台 兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2 |
|---|---|
| 入場・見学 | 入場9:00〜21:00。館内見学9:30〜18:00、北館は17:00まで。 |
| 料金 | 入場・通常の観望会は無料。宿泊、一部の事業、備品の貸し出しなどは別料金。 |
| 通常の休業日 | 第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始12月28日〜1月3日など。点検休業や臨時変更は公式ニュースに載ります。 |
| 駐車場 | 普通車50台・大型バス5台。駐車料金と満車時の代替駐車場は公式施設概要に記載がないため、管理棟へ問い合わせを。 |
| 問い合わせ | 管理棟:0790-82-0598 天文台:0790-82-3886 |
出典:西はりま天文台・施設概要。ペットは入場できません。
主役は口径2mの「なゆた望遠鏡」
南館の「なゆた望遠鏡」は国内最大級で、一般の人が直接のぞける公開望遠鏡としては世界最大級です。CGや写真ではなく、望遠鏡に届いた本物の光を自分の目で見られます。見える天体は季節・時刻・天候で変わります。

昼と夜の参加方法
週末・祝日、春・夏休み、大型連休などの13:30と15:30に開催。60cm望遠鏡と太陽専用望遠鏡を使います。参加無料・予約不要です。悪天候時は施設見学になります。
19:30〜21:00、参加無料。19:30を過ぎると誘導できない場合があるため、それまでに南館(白い建物)へ。土曜・祝日は日帰りでも電話予約が必要で、受付は1週間前からです。
出典:天体観測の案内、観望会の参加条件。夜の土曜・祝日枠は宿泊者を含めて定員100人で、定員に達すると予約できません。
平日夜の観望会は、基本的に宿泊者向けです(休園日を除き毎晩開催)。佐用町民は、観望会が開かれる日に限り、事前の電話予約で平日も日帰り参加できます。
曇りや雨のほか、湿度が高いときや強風、黄砂・PM2.5がひどいときも、星が見えていても観望できない場合があります。悪天候時は、研究員による星空や宇宙の話と望遠鏡見学に変わります。
観望会予約の電話受付は9:00〜17:00です。休園日は受け付けていません。
宿泊料金|家族は1室、グループは1人
敷地内には、5人まで泊まれる家族用ロッジと、団体向けのグループ用ロッジがあります。宿泊者は休園日を除く毎晩の観望会に参加でき、観望会の後に長い距離を運転せずに済みます。
| 家族用ロッジ | 1室5人まで・2LDK・6室。料金は1室1泊 平日7,400円/休日前9,200円。シーツ代が別に1人350円(1回交換)かかります。 |
|---|---|
| 平日と休日前の区分 | 金曜・土曜と、翌日が休日の日は休日前料金。それ以外が平日料金です。 |
| 家族5人の総額例 | 休日前:9,200円+350円×5人=10,950円/1室。食事・交通費などは別です。 |
| 夏の繁忙期 | 7月21日〜8月31日は、1室で平日9,200円/休日前11,600円(シーツ代別)。10月は通常料金です。 |
| 障がい者割引 | 利用者に障がい者が1人でもいれば家族用ロッジが割引に。平日1室6,600円/休日前8,200円。予約時とチェックイン時に手帳が必要です。 |
| グループ用ロッジ | 1室20人まで、原則10人以上。1人1泊1,200円(3歳以上中学生以下600円)+シーツ代1人350円。追加使用料は1室12,000円、リーダー室(定員4人)1,200円。追加使用料の適用条件は公式ページに明記されていないため、予約時に総額を確認してください。 |
家族用ロッジのキッチンには食器と調理器具がそろっていて、食材を持ち込めば自炊できます。バーベキューサイトも各部屋に1サイトあります。パジャマ、タオル、洗面用具、懐中電灯は持参してください。洗面用具セットは250円で販売する案内があります。
宿泊者向けの望遠鏡貸し出しは事前予約が必要で、機材には数の限りがあります。小型望遠鏡(77mm屈折)は1部屋1台まで無料。借りるには16:30〜17:00の操作実習を受けます。30cmドブソニアン望遠鏡のサテライトドームC・Dも無料(先着順)です。望遠鏡の使用経験がある初級・中級者向けで、16:00〜17:00の鍵受け取りが必要です。出典:公式の望遠鏡貸し出し案内。
出典:公式宿泊施設案内
宿泊予約は電話が先、フォーム入力はその後
- 管理棟0790-82-0598(9:00〜17:00)に電話し、宿泊日・人数・空室・料金を確認する。
- 予約を申し込み、受付番号を受け取る。
- 公式サイトの宿泊予約フォームに必要事項を入力する。
予約の受付は6か月前の第1日曜日からで、締め切りは原則として宿泊日の3日前です。フォームだけでは予約できず、最初に電話が必要です。ネットやスマホの操作が苦手な人は、電話予約の際に頼めば必要書類を郵送してもらえます。
休園期間中は、電話・FAX・メールの問い合わせに対応していません。予約ページには過去の受付告知も残っているため、希望日を予約できるかは電話で確認しましょう。
アクセス|佐用ICから車で約15分
| 車 | 中国自動車道・佐用ICから約15分。姫路方面からは太子・龍野バイパスの福田ランプから国道179号へ。上郡・赤穂方面からは国道373号を佐用方面へ。 |
|---|---|
| 電車+タクシー | 最寄りはJR姫新線・智頭急行の佐用駅。駅からタクシーで約15分、徒歩では約90分。運賃と夜の配車は、事前にタクシー会社へ確認を。 |
| 冬季 | 周辺道路が凍り、冬用タイヤ等が必要になる場合があります。 |
出典:西はりま天文台・アクセスマップ(所要時間は目安)
夜の観望会は21時に終わります。電車で来るなら、終電の時刻と、天文台から駅までのタクシーを先に手配しておきましょう。レンタカーにするか迷う人は、兵庫旅行のレンタカー・公共交通の比較で、周遊の有無や移動費を比べられます。
昼から夜まで楽しむモデルプラン
昼の見学と夜の観望会を一日で楽しむなら、次の流れがおすすめです。夜に日帰りで参加する人は、予約が必要な日かどうかを先に確かめ、必要なら予約を済ませておきましょう。
- 午後:13:30か15:30の昼の観察会と館内見学へ。見学時間は北館が17時まで、南館が18時までです。
- 夕方:食事と休憩。館内レストラン「カノープス」の営業は9:30〜17:00(ラストオーダー16:30)なので、夕食は別に用意しておきます。宿泊者はロッジのキッチンで自炊もでき、食事メニューは公式宿泊予約ページで見られます。
- 19:30まで:南館へ。防寒着と足元を照らすライトを準備します。
- 終了後:ロッジに戻るか、手配しておいた車やタクシーで帰ります。眠いときの長距離運転は避け、ゆとりのある計画にしましょう。
レストランの営業時間・宿泊者の食事は公式施設概要に掲載。宿泊者の食事時間は送付される利用案内を確認してください。

よくある質問
すべて無料ですか?
入場と通常の昼・夜の観望会は無料です。宿泊、一部の事業、備品の貸し出しなどは有料です。駐車料金は公式概要に載っていないため、管理棟に問い合わせてください。
日曜の夜は予約なしで行けますか?
公式の2つのページで案内が違います。希望日の前に管理棟(0790-82-0598)に電話し、日帰りで参加する場合に予約が必要か確認してください。
10月13〜16日は公園だけでも入れますか?
点検作業のため、敷地内への立ち入りも控えるよう公式に案内されています。17日(土)の再開後に訪れてください。
宿泊はフォームだけで予約できますか?
できません。先に電話で予約を申し込み、受付番号をもらってからフォームに入力します。
出発前に、この3つを確認
- 休業日(10月13〜16日)と、参加する観望会の予約条件
- 人数に合った部屋と、シーツ代込みの宿泊料金
- 天気、防寒具、夜の食事と帰りの交通手段
アイキャッチは公式サイトの南館写真をもとにした生成イメージです。実際の星空や開催日の写真ではありません。情報は2026年10月10日時点のものです。

