須磨離宮公園は、バラ園、噴水広場、観賞温室、植物園エリア、芝生広場、眺望スポットまで一度に歩ける神戸市須磨区の大きな公園です。この記事は現地写真ニュース型の公園ガイドとして、現地で撮影した写真を使いながら、料金、駐車場、入口、園内の回り方、季節の花、カフェ・軽食までをまとめて案内します。
この記事でわかること
- 須磨離宮公園の入園料、休園日、駐車場料金
- 本園、植物園、バラ園、温室の回り方
- 現地写真で見るカフェ、花、眺望、訪問前の注意点

訪問前に押さえておきたい基本情報は、開園時間が9:00〜17:00、入園は16:30まで。休園日は通常木曜日ですが、公式案内では5月中は無休、6月以降は木曜日休園(祝日の場合は開園)とされています。年末年始は休園です。入園料は15歳以上(中学生を除く)400円、小・中学生200円です。駐車場料金は2026年4月1日に改定され、普通車は通常期700円、須磨離宮公園の繁忙期にあたる5月の土日祝は900円です。
須磨離宮公園の基本情報と料金
本園エリアは、正門側から入ると噴水広場や王侯貴族のバラ園に近く、植物園エリアへ進むと観賞温室、花の庭園、和室、あじさい園、もみじ道などへ歩いて回れます。敷地が広いので、初めて行くなら「本園の噴水広場とバラ園を見て、余力があれば植物園エリアへ」という回り方が自然です。
| スポット名 | 神戸市立 須磨離宮公園 |
|---|---|
| 所在地 | 神戸市須磨区東須磨1-1 |
| 開園時間 | 9:00〜17:00(入園は16:30まで) |
| 休園日 | 5月中は無休。6月以降は木曜日(祝日の場合は開園)、年末年始 |
| 入園料 | 15歳以上(中学生を除く)400円、小・中学生200円 |
| 駐車場 | 本園272台、植物園22台。普通車は通常期700円、須磨離宮公園の繁忙期(5月の土日祝)900円、二輪車100円 |
| 問い合わせ | 078-732-6688 |


入園料や駐車場料金は、公式サイトと駐車場料金改定のお知らせを確認した内容です。※価格は確認時点の目安です。入園料・駐車場料金・カフェメニューや金額は変わることがあるため、最新価格が確認できる場合はそちらを優先してください。(2026年5月確認)
5月中の無休運用を含め、イベント時や臨時開園、休園情報は変わることがあるため、出発前に須磨離宮公園の利用案内、交通アクセス、施設案内を確認しておくと安心です。
駐車場と入口の動線
車で行く場合は、道路沿いの案内看板に従って駐車場へ向かいます。周辺は緑が多く、入口付近から公園らしい雰囲気があります。写真の通り、駐車場の入口や歩行者入口は複数の案内が出ているので、初訪問でも大きく迷いにくい印象でした。


駐車場の周辺は車通りがあり、歩行者の導線もあります。小さな子ども連れの場合は、駐車後に入口まで歩く区間で車の出入りに注意して進むのがよさそうです。


駐車場内は横長に広がっていて、赤い歩行帯が目印になります。バラの時期やイベント時は混雑しやすいので、ゆっくり写真を撮りたいなら午前中の早めの時間が歩きやすそうです。


園内マップと歩き方
園内は大きく本園エリアと植物園エリアに分かれています。パンフレットのマップを見ると、本園側には噴水広場、バラ園、中門広場、花しょうぶ園などがまとまり、東側の植物園エリアには花の庭園、観賞温室、和室、あじさい園、もみじ道などが配置されています。


芝生広場は開放感があり、園内の中で一息つける場所です。花壇や温室だけを急いで回るより、芝生や木陰を挟みながら歩く方が須磨離宮公園らしさを感じやすいと思います。


高台からは神戸の街並みと海を見渡せます。花の見頃だけでなく、眺望を目的に立ち寄っても満足感があります。

カフェと軽食も使いやすい
園内ではカフェメニューや軽食の掲示もありました。ドリンク、ソフトクリーム、ホットドッグ、ランチメニューなどがあり、花を見ながら休憩したい時に使いやすい導線です。価格や販売内容は訪問時点の現地掲示なので、実際に行く日は店頭で確認してください。


Rikyu Honeyを使ったドリンクやフィナンシェなど、須磨離宮公園らしい商品も目に入りました。お土産感のある商品は、園内散策の小さな楽しみにしやすいです。




メニュー掲示は写真付きで見やすく、甘いものから食事系まで選択肢があります。暑い時期は冷たいドリンクやソフトクリームがかなりありがたいはずです。




実際に食べたホットドッグとアイスも、園内で手軽に食べられる軽食として十分。散策の途中で長く座り込まずに済ませたい人にも向いています。



観賞温室と植物園エリア
観賞温室は、屋外のバラ園とは違う濃い緑の世界が広がる場所です。ガラス越しの光が入り、シダや熱帯植物が立体的に見えるので、写真映えもしやすいエリアでした。


温室内ではランやアジサイの展示も楽しめます。花の色が強く出る場所なので、屋外の強い日差しに疲れた時の気分転換にも向いています。




あじさいと花しょうぶの季節感
須磨離宮公園は、バラだけでなく、あじさいや花しょうぶも見どころです。公式施設案内では、花しょうぶは約70種7,500株、あじさいは約20種2,500株と紹介されています。花しょうぶは6月上旬〜中旬、あじさいは6月中旬〜7月上旬が目安です。


展示されている品種案内を見ながら歩くと、色や形の違いがわかりやすくなります。青や紫の花は、緑や水面と合わせると写真にもよく映えます。




あじさいと花しょうぶを目的に行くなら、季節の記事も合わせて確認しておくと回り方を決めやすくなります。詳しくは須磨離宮公園のあじさい・花しょうぶ記事も参考にしてください。
バラ園と噴水広場は主役級
本園エリアの中心にある噴水広場と王侯貴族のバラ園は、須磨離宮公園の主役と言っていい場所です。噴水、左右に広がる花壇、奥に見える建物と緑が重なり、写真を撮る場所によって印象が大きく変わります。


噴水の水しぶきと彫刻は、晴れた日に特にきれいに見えます。水の動きがあるので、同じ場所でも少し角度を変えるだけで違う写真になります。


バラは色ごとに雰囲気が変わります。赤いバラは濃く華やかで、近くから撮ると花びらの重なりがよく出ます。


噴水広場を正面から見ると、公園全体のスケール感が伝わります。水面に光が反射する時間帯は、写真にも動きが出やすいです。


バラ園の中では、アーチや色の違うバラを組み合わせて撮るのも楽しいところ。白、ピンク、黄色、赤が並ぶと、同じバラ園でも印象がかなり変わります。




見頃やアクセス、駐車場の細かい話は須磨離宮公園のバラ園ガイドでも紹介しています。開花状況を重視する人は、バラ記事も合わせて見るのがおすすめです。


歴史を感じる案内板も見逃せない
須磨離宮公園は、花や噴水だけでなく歴史の案内板も多くあります。月見山や武庫離宮に関する案内を読むと、単なる花の名所ではなく、場所そのものの背景が見えてきます。


歩いている途中で見つけた案内板を拾っていくと、園内の見え方が少し変わります。写真目的の人も、時間があれば歴史説明に目を通してみてください。


須磨離宮公園はハブ記事で見ておきたい場所
須磨離宮公園は、バラ、あじさい、花しょうぶ、温室、噴水、カフェ、眺望、歴史案内まで見どころが多く、1本の季節記事だけでは全体像が伝わりにくい公園です。初めて行く人はこの記事で全体をつかみ、目的に合わせて季節別の記事へ進むのが使いやすいと思います。
よくある質問
Q. 須磨離宮公園は初めてでも回りやすいですか?
A. 正門側から噴水広場とバラ園を見て、余力があれば植物園エリアへ進むと回りやすいです。坂や階段もあるので歩きやすい靴が安心です。
Q. 駐車場料金はいくらですか?
A. 公式案内では普通車は通常期700円、須磨離宮公園の繁忙期にあたる5月の土日祝は900円、二輪車は100円です。
Q. 休園日はいつですか?
A. 公式サイトでは5月中は無休、6月以降は木曜日休園(祝日の場合は開園)と案内されています。年末年始も休園です。
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