須磨離宮公園の秋バラ|2026年の観賞会・料金とアクセス

須磨離宮公園のバラ 見頃・アクセス・駐車場ガイド【2026年版】

神戸市須磨区|秋バラと秋の草花

秋のバラ観賞会は10月24日から。今の花は10月9日版の園内図で選べます。

観賞会
10/24〜12/6木曜休園・一部臨時開園あり
入園料
大人400円小・中学生200円、無料資格あり
夜間開園
指定土日祝11/7〜12/6、20時まで

料金と無料になる条件を見る →

2026年10月10日確認。花だよりは10月9日現在の資料で、秋バラの満開・開花率の発表ではありません。

確認日:2026年10月10日。出典:公式「秋のバラ観賞会」・ご利用案内。観賞会は今後の開催予定で、開花状況は来園直前の公式情報を確認してください。アイキャッチは案内用のイメージイラストで、現地の当日写真ではありません。

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目次

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観賞会の日程と夜間開園

秋の観賞会と開園時刻
対象日・期間 開園・入園の締切
10月24日~12月6日 通常9:00~17:00/入園16:30まで
11月7日~12月6日の土日祝 20:00まで延長/入園19:30まで
11月19日・26日(木) 臨時開園。土日祝の夜間延長とは別です。

通常の休園日は木曜日(祝日は開園)、年末年始は12月29日~1月3日です。秋の観賞会でも、11月19日・26日以外の木曜が自動的に開園になるとは考えないでください。祝日の振替や臨時変更も含め、利用日の予定は公式のお知らせで確認します。通常の休園日・秋の臨時開園日

公式FAQでは、秋バラの一般的な見頃は10月中旬~11月末ごろ、花数が多くなる目安は10月末~11月上旬と案内されています。春のように一斉のピークがはっきりするのではなく、順に見頃になるため、観賞会の期間と満開の保証は分けて考えましょう。公式FAQ・バラの見頃・公式の花情報を確認する

10月9日現在の花と区画

2026年10月10日に確認した「離宮 花だより」は、10月9日現在の資料です。今の草花を目的にするなら植物園側、バラの実やキンモクセイを見るなら本園側というように、歩く範囲を選べます。

  • 花の庭園:コスモス・キバナコスモス・サルビア・レウカンサ・ケイトウ。
  • 観賞温室:シュウメイギク・キキョウ・秋の飾花。
  • 本園:バラの歴史と文化園のローズヒップ、ポセイドン広場・花の広場などのキンモクセイ、キャナル花壇などのミューレンベルギア・カピラリス。
須磨離宮公園の10月9日現在の花だより。花の庭園のコスモス、観賞温室のシュウメイギク、本園のローズヒップなどの位置
【引用画像】10月9日現在の花の位置。コスモスは右側の植物園、ローズヒップは左側の本園で紹介されています。出典:須磨離宮公園「花だより」。同じ園内図の公式PDF。
バラの満開を示す資料ではありません

この花だよりには秋バラの開花割合や満開日の記載はありません。10月24日からの観賞会や例年の見頃を、10月10日の満開情報に置き換えず、来園前に最新の花情報を確認してください。

バラの花と実を見比べる

会場は本園エリアの王侯貴族のバラ園などです。公式の秋の案内は、園全体に約300種・4,000株を植栽し、そのうち秋には約200種・3,000株が見頃を迎えると説明しています。これは紹介上の規模で、訪問日にすべての株が同時に咲いているという意味ではありません。公式の秋の見どころ

王侯貴族のバラ園は、旧離宮の歴史にちなみ、日本の皇室・王侯貴族・芸術家などの名を冠した品種を集めています。花を見るだけでなく、品種名の背景を確かめながら歩けるのが特徴です。公式の施設紹介

須磨離宮公園の公式紹介写真。赤・白・ピンクのバラの花壇と、その奥の噴水
【引用画像】王侯貴族のバラ園の公式紹介写真。出典:須磨離宮公園・園内の見どころ。撮影年・撮影日は未確認で、2026年秋の現況ではありません。

写真では、低い花壇の赤や白のバラと、立体的に仕立てられた花、その奥の噴水を見比べられます。花を近くで見る時間と、噴水広場を含む景観を見る時間を分けると、園の構成を楽しみやすくなります。写真の花数を現在の開花状況として判断しないでください。

世界殿堂入りバラ園は、世界バラ会議で選ばれた品種を紹介する庭です。公式施設案内では歴代選出17種を植栽するとしています。花の形や色を見比べる場所として、王侯貴族のバラ園と合わせて回れます。世界殿堂入りバラ園の説明

須磨離宮公園の公式紹介写真。白・ピンクのバラと、花壇の品種札や奥のアーチ
【引用画像】世界殿堂入りバラ園の公式紹介写真。出典:須磨離宮公園・園内の見どころ。撮影日は未確認で、現在の開花を保証する写真ではありません。

こちらの写真は、白やピンクの花のまとまり、品種札、奥のアーチが写っています。噴水を背景にした前の写真とは、視線の向け方が変わります。札の名前と花の形を照らし合わせてみると、花色だけで選ぶ場合とは違う発見があります。

秋には「バラの歴史と文化園」を中心に、ローズヒップ(バラの実)も楽しめると案内されています。花だけを目的にせず、実の形や色にも目を向けられます。原種・オールドローズなどは春だけに咲くものもあるため、春と同じ花の組み合わせを秋にも見られるとは限りません。秋のローズヒップの案内・春と秋の違い

園の前身は1914年に造営された武庫離宮です。御殿は戦災で焼失しましたが、正門周辺の石積みや中門・白壁などの遺構が残ります。バラ園と噴水だけでなく、入口から続く景観の背景を知りたい方は公式の歴史と施設案内も参考になります。

入園料と無料になる条件

通常の入園料
区分 入園料
15歳以上(中学生を除く) 400円
小学生・中学生 200円

出典:公式ご利用案内・入園料。15歳の中学生は大人区分へ移さないでください。未就学児の料金は今回確認した料金欄に明記されていないため、必要な場合は公園へ確認してください。

神戸市内在住の65歳以上は、本人の名前・住所・年齢を記載した、お住まいの自治体が本人に発行する公的証明書の原本を入園時に提示すると無料です。神戸市内在住または在学の高校生は学生証の提示で無料。市内在住で市外の高校に通学し、学生証に住所がない場合は、身分証明書も合わせて提示してください。

のびのびパスポートの対象地域と提示条件

対象地域の小・中学生は、入園時に「のびのびパスポート」を提示すると入園料が無料です。居住地だけで自動的に無料になる制度としては案内しません。

公式に掲載されている地域は、神戸市・芦屋市・西宮市・宝塚市・三田市・三木市・明石市・稲美町・淡路市・洲本市・南あわじ市・鳴門市・徳島市・丹波篠山市・堺市・忠岡町・岸和田市・泉佐野市・田尻町・紀の川市・海南市です。

障がい者本人の入園料免除と、介護者が無料になる条件は手帳の種類・等級で異なります。手帳原本またはミライロIDの提示が必要です。駐車料金の免除とは別に、自分の手帳と介護者の条件を公式表で確認する。

15名以上の団体は人数に応じた割引があります。団体はスムーズな入園手続きのために予約が推奨され、特にバスの駐車は場所が限られるため事前問い合わせが必要です。通常の観賞会への入園と、別料金・定員のある講習会などの参加条件は分けてください。

繰り返し訪れる場合は、須磨離宮公園・森林植物園・相楽園の3園共通「四季トリコロールカード」も選択肢です。大人900円、小・中学生450円、購入当日から1年後の日付の前日まで有効です。利用は本人のみ。自分の訪問回数と、先に使える無料制度を確かめてから選びましょう。公式の年間パスと割引条件

秋に普通車1台で大人2人なら、入園800円+駐車700円で計1,500円。小学生1人を加えると計1,700円です。無料資格を使う場合は該当する入園料を差し引けます。高速料金・燃料・飲食は別です。ほかの施設と組み合わせるなら、兵庫のおでかけ割引券・共通券も比較できます。

バラ園は本園へ|交通・駐車場

所在地は神戸市須磨区東須磨1-1。バラ園がある本園を目的地にすると、入口を選びやすくなります。植物園の東門・駐車場は別の入口です。

公共交通の公表目安
経路 本園へ向かう行き方
月見山駅 山陽電車「月見山」から正門へ北西に徒歩約10分。路面のバラのイラストが目印。
須磨寺駅 山陽電車「須磨寺」から正門へ北に徒歩約10分。
JR須磨・山陽須磨駅 75系統・妙法寺駅前行きで約6分、「離宮公園前」下車。歩道橋(スロープあり)を渡って正門へ徒歩約2分。

JR須磨駅改札からバスのりばまでは徒歩約3分です。帰りに須磨駅方面へ向かう場合は、「離宮公園南」から須磨一の谷行きを利用する案内で、行きと同じ停留所ではありません。正門から海側へ歩道橋を渡り徒歩約5分が公表目安です。時刻・運行経路は利用日に確認し、待ち時間を別に見込んでください。公式の停留所・往復経路を確認する

東門(植物園)へは月見山駅から北東へ約10分、東須磨駅から西へ約10分の案内です。バラ園を先に見る予定なら、本園の正門との位置の違いを公式アクセスと園内マップで確かめてください。

通常の駐車料金(2026年4月1日改定後)
車種 1日・1回の料金
乗用車 700円(5月の土日祝は900円)
二輪車 100円
バス 2,800円

本園駐車場は272台で、バラ園・レストランに近い場所です。植物園駐車場は乗用車のみ22台で、予約不要の案内ですが、どちらも駐車予約はできません。本園入口へカーナビを使う際は、公式が案内する「神戸女子大学 須磨キャンパス」を目安にしてください。植物園側の案内先「若木町4-11」と分けます。公式の駐車場・入口案内

三宮・大阪方面から本園へは阪神高速神戸線の月見山出口、加古川・姫路方面からは第二神明の須磨出口が公式の案内です。駐車場は通常17時閉門、夜間開園時は延長があります。通行する側道や曲がる場所を公式の車の経路図で確認してください。

バス扱いは長さ5m以上・11人乗り以上・プレートナンバー22または200などの条件があります。神戸市の福祉駐車券は、記名本人に限り3時間まで無料で、料金所で福祉駐車券と障害者手帳の両方の提示が必要です。入園料の免除とは別の制度です。駐車料金・減免の全条件

須磨離宮公園の位置を地図で見る

公園の位置を確認する地図です。車の入口と徒歩の正門は、上の公式経路も確認してください。

Googleマップで須磨離宮公園を開く

よくある質問

夜間延長は観賞会の期間中ずっとありますか?

いいえ。11月7日~12月6日の土日祝のみ20:00まで、最終入園19:30です。木曜の臨時開園11月19日・26日とは別の条件です。花を見る時間と夜の散策時間を分け、利用できるエリアや当日の変更は公式案内で確認してください。

ペットと一緒に入れますか?

公式はペット同伴の入園をご遠慮くださいと案内しています。駐車場も含みます。ペットを連れて園内を散策する予定にはしないでください。

車いすやベビーカーで回れますか?

公式FAQは、斜面を使った古い公園で、急な坂道や段差が残り、車いすで介助者なしでは難しい場合があると説明しています。各入口のアシスト付き車いす・ベビーカーは無料貸出がありますが、当日先着で数に限りがあります。歩く範囲や補助の必要性を事前に公園へ相談してください。

どのくらい時間を取ればよいですか?

バラを見る量、噴水や歴史景観、休憩、植物園へ足を延ばすかで変わります。公園全体の滞在を一律に固定せず、交通・入園・歩く時間を分けて余裕を取りましょう。弁当の持ち込みはできますが、ゴミは持ち帰ります。噴水や池は観賞用で、水遊びはできません。

出典:公式FAQ・利用上のお願い。問い合わせ:須磨離宮公園 078-732-6688。当日の開花は花情報、日程は秋の観賞会案内を確認してください。

季節や別のバラ名所を比較するなら

播磨・神戸のバラ名所4選で料金と移動を比べられます。同じ公園の夏前の花はあじさい・花しょうぶの季節ガイドへ。過去の花の記録を当日の開花と取り違えず、直近の公式情報と合わせて予定を決めましょう。

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