神戸市立森林植物園の秋は、園内を歩きながら小さな花と実を探す楽しみがあります。2026年10月2日付の「森からのたより」では、さくら園にツリフネソウとツリガネニンジン、園内各所にヒヨドリバナやススキなどを案内しています。特定のイベント日だけでなく、通常開園日の散策にも選べる名所です。10月2日付の花・実の案内と園内地図
10月6日に確認した、10月2日付の公式情報です。掲載された植物が訪問日にも同じ状態で見られるとは限りません。「森からのたより」の最新号で、見たい植物と園内の場所を確認してから出発しましょう。
さくら園の花から、園内各所の秋の草へ
- さくら園:ツリフネソウとツリガネニンジン
- 10月2日号の地図で示された場所。ツリフネソウのピンクの花と、釣り鐘形のツリガネニンジンを、現地の案内や最新号と照らして探す候補にできます。
- 園内各所:ヒヨドリバナ、ウド、ススキ
- 同じ号の掲載植物です。一か所にまとまる大花畑を期待するより、散策路で見つける草花として計画すると目的が合います。
- 花と合わせて見たい秋の実
- 天津の森のカンレンボク、北アジア区のサンザシ、さくら園のタヌキマメの豆やセンニンソウの実も掲載されています。花が咲いているという情報とは分けて、季節の変化を探す候補にしましょう。
まずさくら園の花を目的にし、歩く時間や体力に応じて周辺の散策へ広げると、見たいものを絞れます。地図の印は10月2日号の掲載地点です。園内の案内表示と最新の花情報を優先してください。
次の引用は、同号のツリフネソウの写真と植物名です。細い花柄にピンクの花が下がる姿を、花探しの手掛かりとして見比べられます。現在の開花量や園全体の状態を示す写真としては扱いません。

通常入園料は大人300円。11月の休日は駐車料金に注意
所在地は神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2。通常入園料は、大人(中学生を除く15歳以上)300円、小・中学生150円です。免除を利用する場合は対象条件や必要な証明書を公式案内で確認してください。開園時間・料金・利用条件
普通車の駐車料金は通常1回700円。6月と11月の土日祝は1回900円です。秋でも10月の通常料金と11月の休日料金が異なり、入園料とは別に必要です。普通車700台の収容案内は到着時の空き保証ではありません。駐車料金改定の公式案内(PDF)
通常は9:00〜17:00、最終入園16:30。水曜休園(祝日の場合は翌日)と年末年始の休園があります。あじさい・もみじの期間などは開園日や時間の特別設定があるため、訪問する日の公式案内を確認しましょう。10月2日号に載る10月3日の入園料無料案内は、その日限りの過去の案内です。
平日は北鈴蘭台から送迎、休日は三宮からのバスも候補
北鈴蘭台駅から森林植物園へは無料送迎バスで約10分。通常便の往路は9:05〜16:05の毎時05分、復路は9:50〜16:50の毎時50分と案内されています。定員55人で、花の散策時間と帰りの便を合わせて計画できます。車いすに乗ったままの利用は1便1台までで、事前連絡が必要です。公式の送迎・路線バス案内
神戸市バス25系統は、三宮バスターミナルから森林植物園前へ約40分の案内があります。4月1日〜11月30日の土日祝だけ運行するため、平日の移動には使えません。帰りの行先と当日の時刻表も確認してください。
2026年4月2日から、入退園口と料金所の配置が変わり、25系統・無料送迎の園側停留所は駐車場北側へ移っています。車の駐車券は自動ゲートで発券され、精算機で精算する案内です。古い入口案内や過去の写真だけで向かわず、現地の表示に従ってください。神戸市の入口・料金所・停留所変更案内
10月31日〜12月6日のもみじ散策期間は送迎の増便案内があります。17:05以降の便は土日祝のみの設定です。通常便と期間限定便を混ぜず、利用日を選んで公式時刻表を確認すると帰路を決めやすくなります。
花を持ち帰らず、散策として秋の植物を楽しむ
植物の採集や昆虫の捕獲は禁止で、捕虫網も持ち込めません。ペットは駐車場を含めて入園できず、火気の使用も禁止です。自転車は園内に乗り入れず、指定の駐輪場所を利用してください。園内の利用ルール
同号では、9月25日〜12月28日に薬樹園の一部を限定公開する案内もあります。園全体を自由に立ち入れるという案内に広げず、現地の公開範囲と案内表示を確かめて散策しましょう。
日付の決まった催しを探す場合は、森林植物園の秋のイベント案内で参加条件を確認できます。花と実の散策は、このページの通常利用条件と最新の「森からのたより」から計画できます。兵庫の別の花名所と比較するなら、四季の花の名所ハブへ。

