中華麺×和風だしの姫路名物!えきそば JR姫路駅ホームで食べるまねき食品のソウルフード

姫路駅に来たら一度は食べておきたいのが、まねき食品の「えきそば」です。JR姫路駅の構内で食べられる立ち食いそばで、中華麺に和風だしという姫路独自の組み合わせが特徴。昭和24年(1949年)の発売以来、70年以上にわたって姫路のソウルフードとして愛され続けています。朝6時から営業しており、新幹線の乗り換えやドライブ前後のサッと一杯に重宝しますね。

目次

アクセス・駐車場

えきそばの店舗はJR姫路駅の構内にあります。在来線ホーム上の店舗(山陽本線上り・下りホーム)と、改札外の「まねきダイニング」(グランフェスタ内)の2か所で食べることができます。

ホーム上の店舗は改札内にあるため、JRの乗車券または入場券が必要です。電車を利用しない場合は、改札外のまねきダイニングがおすすめ。こちらは座席に座ってゆっくり食べられます。

車で訪れる場合はJR姫路駅周辺のコインパーキングを利用してください。姫路城方面にも駐車場が多数あります。

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えきそばとは

えきそばは、姫路駅で1949年(昭和24年)から販売されているまねき食品のオリジナル麺料理です。見た目はうどんやそばのような和風の一杯ですが、麺は中華麺(かんすい入りの黄色い麺)を使用しているのが最大の特徴。和風だしと中華麺という一見ミスマッチな組み合わせが、食べてみると不思議とクセになる美味しさです。

この独特な組み合わせが生まれた背景には、終戦直後の食糧事情があります。当時はそば粉の入手が困難だったため、比較的手に入りやすい小麦粉とかんすいで中華麺を作り、和風だしで提供したのが始まりとされています。それ以来70年以上にわたって姫路の味として親しまれてきました。

メニュー・料金

昨今の物価高騰で価格改定が頻発しているため、記事に記載されている料金は参考程度でお願いします。

定番は「天ぷらえきそば」で、えび天がのった王道の一杯。480円程度で楽しめます。ほかにもきつねえきそば、月見えきそば、かしわ天えきそば(508円程度)、牛すじ甘辛えきそば(650円程度)などバリエーションが豊富です。ワンコイン前後で食べられるのは助かりますね。

まねきダイニング(改札外店舗)では、えきそばに加えておでんやおにぎりなどのサイドメニューも注文でき、少しゆっくり食事を楽しみたい方にもぴったりです。

注文は食券制で、券売機で食券を購入してカウンターに渡すスタイル。ホーム上の店舗は立ち食いのみですが、まねきダイニングはテーブル席があるので座って食べられます。ちなみにまねき食品のオンラインショップでは、自宅用のえきそばも販売されているので、お土産としても購入可能です。

レビュー・まとめ

姫路えきそばは、播磨エリアに住んでいる方にとっては馴染み深いソウルフードですが、初めて食べる方には新鮮な体験になるはずです。中華麺なのに和風だし、という不思議な組み合わせが見事に調和していて、あっさりしたスープとちょっとコシのある麺の相性が絶妙でした。

良かった点は、まず朝6時から営業しているので早朝の移動前にサッと食べられる手軽さ。そして一杯480円前後という価格は、駅ナカグルメとしては非常にリーズナブルです。提供も早く、注文から1〜2分で出てくるので、電車の待ち時間にぴったりですね。

気になった点としては、ホーム上の店舗は立ち食いスタイルで席がないため、荷物の多い旅行者はやや食べづらい場合があります。その場合はまねきダイニングの利用がおすすめです。

ホテルモントレ姫路ホテル日航姫路は姫路駅直結なので、チェックアウト後にサッとえきそばを食べてから帰路につく、というのも姫路旅の楽しみ方です。はまもとコーヒーでモーニングを楽しんだ後に好古園を散策し、書写山圓教寺姫路セントラルパークを巡って、締めにえきそばを食べて帰る。そんな姫路満喫プランもおすすめです。

場所 JR姫路駅構内(在来線ホーム・まねきダイニング)
営業時間 ホーム店:6:00〜24:00/まねきダイニング:7:00〜20:00
定休日 年中無休
駐車場 なし(駅周辺にコインパーキング多数)
公式サイト 公式サイト

※あくまでも記事作成時点の情報です。

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