自家製麺 天(TEN)は、兵庫県赤穂市磯浜町にある二郎系ラーメン専門店です。相生市での営業を経て複数回の移転を繰り返しながら人気を保ち続け、2025年11月に現在の磯浜町で再オープンしました。乳化した濃厚スープとワシワシ食感の太麺、大量の野菜と分厚い豚が特徴のガッツリ系の一杯で、播磨エリアでは数少ない本格的な二郎インスパイア店として知る人ぞ知る存在です。播州赤穂駅から約1.7kmの距離にあり、車でのアクセスが基本となります。
アクセス・駐車場
赤穂市磯浜町25番地、播州赤穂駅から南西に約1.7kmの場所にあります。相生ICを下りて赤穂市内へ向かい、そのまま南下すると約20分ほどでアクセスできます。
駐車場は店舗から少し離れた場所に4台分のみと少なめです。人気店なので昼時は満車になることも。早めの来店がおすすめです。
外観
こぢんまりとした建物で、シンプルな外観です。開店前から行列ができることが多く、入口左に置かれたオーダーシートに記入して順番を待つスタイルになっています。券売機はなく前払い制なので、初訪問の方は店員さんに一声かけると丁寧に教えてもらえます。
内観
カウンター席8席のみのこじんまりとした店内です。二郎系らしくシンプルで無駄のない空間で、回転は比較的速め。麺が茹で上がったタイミングで「野菜・背脂・にんにく」の量を聞かれるので、コールの準備をしておきましょう。初めての方は「普通」で問題ありません。
学生割引(100円OFF)は自己申告でOK。女性客の来店も多いようで、入りやすい雰囲気があります。支払いは現金のみで前払い制です。
メニュー・料金
※昨今の物価高騰で価格改定が頻発しているため、記事に記載されている料金は参考程度でお願いします。
麺量は200g・250g・300gの3段階から選択するスタイルです。豚の有無・枚数でメニューが分かれており、初めての方は子豚ラーメン(200g・1,000円)から試してみるのがおすすめです。フライドオニオンと魚粉は無料トッピング、野菜・背脂・にんにくは無料でマシ(増量)できます。
| メニュー | 200g | 250g | 300g |
|---|---|---|---|
| ラーメン(豚なし) | 850円 | 900円 | 950円 |
| 子豚ラーメン(豚1枚) | 1,000円 | 1,050円 | 1,100円 |
| 豚Wラーメン(豚2枚) | 1,150円 | 1,200円 | 1,250円 |
※汁なしは店内のポップで案内あり。学生は自己申告で100円OFF。
| トッピング | 価格 |
|---|---|
| フライドオニオン | 無料 |
| 魚粉 | 無料 |
| 豚まし(1枚) | 150円 |
| 味付き油 | 150円 |
| うずらの卵 | 100円 |
| チーズ | 100円 |
| 生卵 | 100円 |
| マヨネーズかけ放題 | 100円 |
| 各ドリンク | 200円(冷蔵庫からセルフ) |
無料コールは野菜・背脂・にんにくの3項目。「なし〜マシマシ」まで好みに合わせて調整できます。麺量は200g・250g・300gの3段階で、追加増量の際は食券で対応します。
レビュー・まとめ
乳化したドロッとした豚骨醤油スープにワシワシ食感の太麺がよく絡み、分厚くてホロホロに柔らかい豚が乗った、満足感の高い一杯です。野菜マシにするとさらにボリュームが増し、食べごたえは十分。スープは飲みやすく改良されており、二郎系ビギナーにも比較的入りやすい味に仕上がっています。
気になる点は、駐車場が4台と少ないこと、そして昼のみ営業(11:00〜14:30)と営業時間が短いこと。混雑時は開店前から並ぶ必要があります。現金のみ・前払い制の点も事前に把握しておきましょう。
相生・赤穂エリアで二郎系を食べたい方にとって唯一無二の選択肢です。ガッツリ食べたい日に足を運んでみてください。赤穂のラーメン巡りの一軒として、普段のラーメンとは一味違う体験ができるお店です。
| 住所 | 兵庫県赤穂市磯浜町25 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00〜14:30 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 駐車場 | あり(離れた場所に4台) |
| 支払い方法 | 現金のみ(前払い) |
※あくまでも記事作成時点の情報です。

