※日生港フェリー(瀬戸内観光汽船)は2023年12月1日より運行休止となっています。
日生港フェリー(瀬戸内観光汽船)は、岡山県備前市の日生港から小豆島の大部港を結ぶフェリーでした。播磨エリアからは赤穂方面から国道250号線を東へ進み、日生港まで車で約30分ほどで到着できるルートで、姫路港フェリーとは異なり小豆島の北側にアクセスできる便利な航路でした。実際に乗船した際の様子を記録として残しておきます。
アクセス・駐車場
日生港は岡山県備前市日生町にあります。赤穂市からは国道250号線を東に約30分の距離です。切符売り場の目の前に車を止められましたが、混雑時はフェリー乗り場付近の駐車場に停めて歩く形になります。
料金表(運行休止前の参考情報)
以下は運行休止前の料金表です。参考情報として掲載しておきます。
| 種別 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 旅客 | ||
| 大人(中学生以上) | 1,050円 | 2,000円 |
| 小人(小学生) | 530円 | 1,010円 |
| 自動車(運転手1名分含む) | ||
| 3m〜4m未満 | 5,860円 | 11,140円 |
| 4m〜5m未満 | 7,410円 | 14,080円 |
| 5m〜6m未満 | 8,460円 | 16,080円 |
| 二輪車(旅客1名分含む) | ||
| 自転車 | 1,400円 | 2,670円 |
| 原付(125cc以下) | 1,720円 | 3,280円 |
| 自動二輪(750cc未満) | 2,070円 | 3,940円 |
| 自動二輪(750cc以上) | 2,390円 | 4,550円 |
乗船の様子
切符を購入したら乗船レーンの1番で待機します。先客がいたのでその後ろに付けました。

しばらく待つとフェリーがやってきました。

フェリー船内
係の方が先導してくれ、車ごとフェリーに乗り込みます。車を停めたらすぐに客室に移動できます。



寒い日だったので客室の外には誰もおらず、自販機やトイレがある程度のスペースでした。船内にはうどんが食べられる軽食コーナーもあります。

展望デッキからの景色
階段を上ると展望デッキがあり、瀬戸内海の美しい景色を楽しめます。約1時間で小豆島の大部港に到着しました。





レビュー・まとめ
日生港フェリーは播磨エリアから小豆島北部へアクセスする便利な航路でしたが、残念ながら2023年12月1日より運行休止となっています。展望デッキからの瀬戸内海の眺めは素晴らしく、約1時間の船旅は快適でした。
現在、播磨エリアから小豆島へ渡るには、姫路港から小豆島行きのフェリーを利用するのが便利です。運行再開の情報が入り次第、記事を更新する予定です。小豆島ではエンジェルロードや作兵衛のそうめん、來家のうどんなど見どころや美味しいお店がたくさんあります。
| 航路 | 岡山県日生港 ⇔ 小豆島大部港 |
|---|---|
| 運航会社 | 瀬戸内観光汽船(両備小豆島フェリーグループ) |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 現在の状況 | 2023年12月1日より運行休止中 |
※あくまでも記事作成時点の情報です。

