【サムハラ神社 奥の宮】岡山・津山のパワースポットを徹底レポート|アクセス・御朱印・展望台情報

「神様に呼ばれた人だけが行ける」と話題のパワースポット、サムハラ神社 奥の宮(奥之宮)に行ってきました。岡山県津山市加茂町の山中に鎮座するこの神社は、大阪市西区にある「サムハラ神社」の発祥の地。全国からパワースポット好きが集まる、知る人ぞ知る聖地です。

サムハラ神社 奥の宮の参道入口・狛犬
目次

サムハラ神社 奥の宮とは?

御祭神は「天御中主大神(あめのみなかぬしのかみ)」「高皇産霊大神(たかみむすびのかみ)」「神皇産霊大神(かみむすびのかみ)」の三柱。これら造化三神の総称が「サムハラ」です。

もともとはこの津山市加茂町の地に古くから伝わる神様でした。津山市加茂町出身の田中富三郎氏が日清・日露戦争で命の危機をまぬがれたことを機に、サムハラ大神の霊徳を広めるべく1950年に大阪市でサムハラ神社を建立。その後、大阪の神社の知名度が上がるにつれて、こちら発祥の地「奥之宮」にも全国から参拝者が訪れるようになりました。

ご利益は身体安全・無傷無病・延命長寿・家運隆盛など。「呼ばれないと行けない」という言葉通り、山奥に鎮座するにもかかわらず、心を清らかにして訪れた人に強いパワーを与えてくれると感じました。

サムハラ神社 奥の宮の鳥居と社号標

由緒

サムハラ神社 奥の宮の由緒書

境内に掲げられた由緒書には「椹拷椹搒神社(サムハラ神社)」と記されており、この地に古くから伝わる神社であることがわかります。読みにくい特殊な文字「椹拷椹搒」はサムハラを表す特別な漢字で、護符としても知られています。

境内の様子

鳥居をくぐると空気が変わった、という声をよく聞きますが、実際に境内に入ると静寂の中に凛とした空気が漂っていました。拝殿には御神燈が飾られ、「展望台」の案内板も。本殿前で手を合わせると、不思議と心が落ち着きます。

隣接する金刀比羅神社も一緒に参拝できます。社務所は金刀比羅神社に設置されており、御朱印をいただける場合があります(土日対応、事前確認推奨)。

サムハラ神社 奥の宮に隣接する金刀比羅神社

境内には「May Peace Prevail On Earth(地球上に平和を)」と書かれた標柱もあり、世界平和を願う祈りの場としての側面も感じられました。

サムハラ神社 奥の宮 May Peace Prevail On Earth標柱

展望台からの絶景

参拝後は境内奥の山道を少し歩いて展望台へ。鉄製の階段を上ると、加茂の街並みと山々が一望できる素晴らしい景色が広がります。訪問した11月は紅葉の季節で、山々が色づいていて特に美しかったです。

アクセス・駐車場

アクセスは車がおすすめです。中国自動車道・津山ICから約35〜40分。美作加茂駅から徒歩では約35分かかるため、公共交通機関の場合はタクシーの利用が便利です。

カーナビには「岡山県津山市加茂町中原900-3」または「岡山県津山市加茂町中原899(金刀比羅神社)」と入力してください。インターネット上の別住所では津川ダムに案内される場合があるので注意が必要です。

駐車場は無料で十数台停められます。竹製の杖が置いてあるので、足元が不安な方は借りていくと安心です。運動靴での参拝がおすすめです。

参拝情報・神社情報

住所 岡山県津山市加茂町中原900-3
電話番号 06-6538-2251(大阪サムハラ神社本社)
参拝時間 24時間参拝可能
御朱印 土日に授与いただける場合あり(事前確認推奨)
駐車場 無料(十数台)
アクセス 中国自動車道・津山ICから約35〜40分 / JR美作加茂駅から徒歩約35分
公式HP https://www.samuhara.or.jp/okumomiya.php
※あくまでも記事作成時点の情報です。最新の情報は公式ホームページ等を確認して下さい。

この記事を書いた人

はりまっぷ編集長
はりまっぷ編集長 📍 Googleマップ ローカルガイド Lv.7
播磨・神戸を拠点とするおでかけライター
播磨エリアと神戸の2拠点生活。家族と週末ドライブ・外食・旅行を繰り返しながら、「実際どうだったか」を正直にレポートしています。Googleマップへの投稿は600件超。現地に足を運んだ体験だけを記事にすることをポリシーにしています。
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