入園料を安くする方法5選!とっとり花回廊 日本最大級フラワーパークの割引クーポン・年間パスポートまとめ

とっとり花回廊

鳥取県南部町にある「とっとり花回廊」は、日本最大級のフラワーパークです。大山(だいせん)を望む絶好のロケーションに約50ヘクタールもの広大な敷地が広がり、四季折々の花々が楽しめます。ゆりの栽培面積は日本一を誇り、春のチューリップ、初夏のバラ、秋のコスモス、冬のイルミネーションと一年を通して見どころが尽きません。播磨エリアからは中国自動車道・米子自動車道を経由して約2時間半のドライブです。入園料は通常期で大人1,000円ですが、JTB前売り券なら800円とお得に購入できるほか、年間パスポート「友の会」や各種割引もあります。この記事では、入園料を安くする方法を中心にとっとり花回廊の魅力をまとめています。

とっとり花回廊の園内風景
目次

アクセス・駐車場

米子自動車道「溝口IC」から車で約10分というアクセスの良さが魅力です。無料駐車場は約2,000台分もの広大なスペースがあるので、駐車場に困ることはまずありません。車がない場合は、JR米子駅から無料シャトルバス(土日祝のみ運行)も利用できます。播磨エリアからは中国自動車道で落合JCTまで行き、米子自動車道に乗り換えて溝口ICで降りるルートが一般的です。

姫路市からは約2時間、赤穂市からは約2時間半のドライブです。蒜山高原や大山観光と組み合わせるなら、蒜山ICで降りて蒜山周辺を楽しんでから、大山の北側を回って花回廊に向かうルートもおすすめですね。中国自動車道の途中にある勝央サービスエリアは岡山県産食材を使った本格的なレストランがあるので、ここで昼食をとるのも良いですよ。

入園料を安くする方法

とっとり花回廊の入園料は季節によって変動します。通常期(4〜11月)の料金は大人1,000円・小中学生500円、冬季(12〜3月)は大人700円・小中学生350円です。未就学児は無料で入園できます。少しでもお得に楽しみたい方は、以下の割引方法をチェックしてみてください。

期間 大人 小中学生 未就学児
通常期(4〜11月) 1,000円 500円 無料
冬季(12〜3月) 700円 350円 無料

JTB前売り券(最もお得!)

一番割引率が高いのがJTBの前売り券です。通常期は大人1,000円→800円(200円引き)、小中学生500円→400円で購入可能。冬季も大人700円→630円、小中学生350円→310円と割引されます。コンビニで発券できるので、当日でも購入しやすいのがメリットです。家族4人で訪れるなら800円以上の節約になりますね。
JTBでとっとり花回廊のチケットを見る(販売時期により取扱がない場合あり)

じゃらんnet・アソビュー(asoview!)の電子チケット

じゃらんnetやアソビューで事前にチケットを購入すると、窓口で並ぶ必要がなくスムーズに入園できます。特にイルミネーションシーズンは混雑するので、事前購入がおすすめです。クレジットカード決済ができるのでポイント還元も受けられます。オンライン購入限定の特典がつくこともあるので、訪問前にチェックしておきましょう。
じゃらんnetでとっとり花回廊のチケットを見る
アソビュー!でとっとり花回廊のチケットを見る

各種カード提示で1割引

子育てパスポート、エルフル、SDカードなど、対応するカードを提示するだけで入園料が1割引になります。お持ちの方は忘れずにカードをご持参ください。ベネフィット・ステーションを利用できる方も、通常期は大人1,000円→900円で利用できます。

JAF会員特典

JAF会員証を入場時に提示すると、花の種がプレゼントされます。入園料の直接割引ではありませんが、ちょっとした嬉しい特典ですね。HISクーポンでもクーポン1枚で5人まで花の種がプレゼントされます。

鳥取県民の日(9月12日)

毎年9月12日の「鳥取県民の日」には、鳥取県民に限り入園料が無料になります。鳥取県在住の方はぜひこのタイミングを狙って訪れてみてください。ちょうど秋の花が咲き始める時期で、コスモスやサルビアが楽しめますよ。

友の会(年間パスポート)

年に4回以上訪れるなら「とっとり花回廊友の会」が断然お得です。年会費は新規3,500円(小中学生2,000円)、継続3,000円(小中学生1,500円)で、入園料が何度でも無料になります。さらに同伴者19名まで2割引、園内レストラン「花かいろう」での食事も1割引、ギフト入園券も2割引で購入可能。年5回届く会報誌で見頃の花の情報を事前にチェックできるのも嬉しい特典です。現在約5,700名が加入している人気の会員制度で、四季の花をすべて楽しみたい方にはぴったりですね。

団体割引

10名以上のグループで訪れる場合は、最大2割引の団体割引が適用されます。バスツアーやグループ旅行の際にはぜひ活用しましょう。事前に団体予約をしておくとスムーズに入園できます。

障がい者・外国人割引

障がい者手帳、要支援・要介護認定証、特定医療費受給者証をお持ちの方と介助者1名は入園無料です。外国人観光客はパスポートまたは在留カードの提示で入園料が半額になります。

見どころ・季節の花

とっとり花回廊最大の特徴は、全天候型の屋根付き展望回廊です。全長1kmの回廊があるおかげで、雨の日でも花を楽しみながら園内を一周できます。これは全国的にも珍しい設計で、天気を気にせず訪問できるのが嬉しいポイントです。回廊からは大山の雄大な姿を正面に望むことができ、花と山の絶景コラボレーションが楽しめますよ。

園内中央のフラワードームは直径50m・高さ21mの巨大温室で、熱帯・亜熱帯の花を年間を通じて鑑賞できます。ラン、ブーゲンビリア、ストレリチアなど色鮮やかな花々が咲き誇り、冬場でも暖かく花を楽しめる癒しの空間です。

屋外では季節ごとに異なる花畑が広がります。春(4〜5月)はチューリップ畑が圧巻で、色とりどりのチューリップが大山を背景に咲く光景は花回廊を象徴する風景です。初夏(5〜6月)はバラ園が見頃を迎え、約190品種のバラが甘い香りを漂わせます。夏(7〜8月)は日本一の栽培面積を誇るユリ畑が最大の見どころ。秋(9〜11月)はコスモスやサルビアの花畑が赤・ピンク・紫に染まり、紅葉との共演も楽しめます。

冬(11〜3月)には中四国最大級のイルミネーション「ムーンライトフラワーガーデン」が開催され、100万球以上のLEDが園内を幻想的に彩ります。冬の花回廊は昼間のオフシーズン料金で入園できて、夕方からイルミネーションも楽しめるので、実はコスパが一番良い時期かもしれません。

園内施設・グルメ

園内にはレストラン「花かいろう」をはじめ、軽食コーナーやカフェテラスがあり、地元食材を使ったランチやスイーツが楽しめます。「花かいろう」では大山鶏を使ったメニューや鳥取牛カレーなどが人気。花を眺めながらゆったりと食事ができるのは花回廊ならではの贅沢ですね。友の会会員なら食事が1割引になるのでさらにお得です。

お土産ショップでは花回廊オリジナルグッズや鳥取県の名産品が購入できます。ドライフラワーのアレンジメントやハーブティーなど、花にまつわるお土産が充実しています。園内では花の苗の販売も行っており、気に入った花があればお持ち帰りできますよ。

レビュー・まとめ

良い点:敷地が広大なのでゆったりと散策できて、大山を背景にした花畑の景色は本当に美しいです。屋根付き回廊のおかげで雨天でも十分楽しめるのは大きなメリット。季節ごとに表情が変わるので何度訪れても飽きません。園内のレストランやカフェも充実しており、半日〜一日かけてゆっくり過ごすのに最適です。駐車場が2,000台分と広大で無料なのもありがたいですね。JTB前売り券なら大人800円で入園できるので、事前購入を忘れずに。

気になった点:播磨エリアからは約2時間半と少し距離があるので、花回廊だけを目的に行くにはやや遠いかもしれません。大山観光や蒜山高原ドライブと組み合わせると充実した旅行になります。夏場は屋外エリアがかなり暑くなるので、帽子や飲み物の準備を忘れずに。また、季節によって営業時間が異なるため(4〜10月は9:00〜17:00、12〜1月は13:00〜16:30など)、訪問前に公式サイトで確認しておくと安心です。

おすすめシーン:家族旅行やカップルのドライブデートにおすすめです。蒜山・大山方面の旅行と合わせて訪れると効率が良いでしょう。大山方面ならメルキュール鳥取大山金持神社、蒜山方面ならホテル蒜山ヒルズに宿泊して、蒜山家きんべえで夕食、翌日ひるぜんジャージーランドで濃厚ジャージー乳製品を満喫、旅の駅ヒルゼン高原センターでお土産購入、道の駅 風の家で新鮮野菜を買って帰るプランが楽しめます。お昼に蕎麦が食べたいなら蒜山手打ちそば叉来の十割そばもぜひ。

施設情報

住所 鳥取県西伯郡南部町鶴田110
電話番号 0859-48-3030
営業時間 4〜10月 9:00〜17:00 / 11月 9:00〜16:30 / 12〜1月中旬 13:00〜16:30 / 1月中旬〜3月 9:00〜16:30(イルミ期間は21:00まで)
入園料 通常期:大人1,000円・小中学生500円 / 冬季:大人700円・小中学生350円(未就学児無料)
休園日 毎月第1・3水曜日(祝日の場合は翌日)※7〜8月・12〜3月は変更あり
駐車場 あり(約2,000台・無料)
公式サイト 公式サイト

※あくまでも記事作成時点の情報です。最新の入園料・営業時間は公式サイトでご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
はりまっぷ編集長
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播磨エリアと神戸の2拠点生活。家族と週末ドライブ・外食・旅行を繰り返しながら、「実際どうだったか」を正直にレポートしています。現地に足を運んだ体験だけを記事にすることをポリシーにしています。

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