テラ・ドームは、展示室、プラネタリウム、天文台を一つの入館料で回れる、西脇市の屋内科学館です。JR日本へそ公園駅から徒歩約5分。雨の日でも館内体験を組み立てやすい一方、天体観測は天候と定員に左右されます。料金、観測時刻、交通を先に決めると迷いません。
- 開館10:00~18:00、入館は17:30まで。月曜・祝日の翌日・年末年始などに休館
- 大人400円、65歳以上300円、高校・大学生200円、小中学生100円、幼児無料
- 展示室、プラネタリウム、天文台は同じ入館料。プラネは毎時0分・30分から約25分
- 昼の観測は晴天時の11:00~17:00毎正時。夜間は電話申込制・別料金
- JR日本へそ公園駅から徒歩約5分。日本へそ公園の駐車場は無料

テラ・ドームの基本情報
| 正式名 | にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県西脇市上比延町334-2 |
| 開館時間 | 10:00~18:00(入館17:30まで) |
| 休館日 | 月曜日、祝日の翌日、12月29日~1月3日など |
| 電話 | 0795-23-2772 |
月曜日が祝日なら開館し、祝日の翌日でも土・日・祝日に当たる場合は開館する案内です。連休中は固定曜日だけでは判断しにくいため、公式イベントページ下部の休館日か施設へ確認します。
料金は大人400円、幼児無料
| 区分 | 個人 | 団体 | 年間パス |
|---|---|---|---|
| 大人 | 400円 | 300円 | 1,000円 |
| 65歳以上 | 300円 | 250円 | 800円 |
| 高校・大学生 | 200円 | 150円 | 600円 |
| 小中学生 | 100円 | 70円 | 400円 |
| 幼児 | 無料 | 無料 | なし |
個人利用では、大人または65歳以上1人につき小中学生2人まで無料です。ただし年間パスと団体利用は対象外です。ココロンカードを提示した小中学生の無料制度、20人以上の団体料金、障害者本人と付き添い1人の半額制度もあります。
たとえば個人利用で大人1人と小中学生2人なら、家族向け無料制度を使う通常合計は大人1人分の400円です。高校・大学生はこの小中学生無料の対象ではなく、65歳以上の区分は年齢を証明できるものが必要です。受付で対象人数と証明書類を分けて伝えると確認が早くなります。
入館料だけで展示室、プラネタリウム、天文台を見学できます。別施設の岡之山美術館との共通券もありますが、この記事の表はテラ・ドーム単館の料金です。
※価格は確認時点の目安です。団体、割引、対象区分、キャンペーンにより変わります。最新価格が確認できる場合はそちらを優先してください。
JR無料キャンペーンは本人だけが対象
2026年7月22日から8月30日は、JR加古川線を利用して来館した人の入館料が無料になるキャンペーンがあります。受付で、利用した切符または整理券の写真をスマートフォンなどで提示します。日本へそ公園駅を含む区間の通勤・通学定期券も対象です。
無料になるのは証明を提示した本人だけです。同行する家族まで自動的に無料になる制度ではありません。通常の小中学生無料制度と混同せず、家族ごとにどの条件を使うかを分けて確認します。
プラネタリウムは毎時0分・30分から約25分
デジタル式プラネタリウムは直径6m、ベンチ型座席で、定員は約25人です。毎時0分と30分から約25分上映され、短めの番組として小さな子どもにも案内されています。入館料だけで見られます。
上映時刻が多くても、定員や当日のプログラムを確約するものではありません。到着したら受付で次の上映時刻を確認し、待ち時間に展示室を回すと動きやすくなります。
昼の天体観測は晴天時、11時から毎正時
昼の天体観測会は毎日11:00~17:00の毎正時から行われ、1回約25分、定員は約25人です。晴れた日は明るい恒星や太陽を観測します。入場自体は無料ですが、テラ・ドームの入館料が必要です。
雨や厚い雲の日に星や太陽が見えるとは限りません。雨の日の主目的は展示とプラネタリウムに置き、天体観測は当日の天候が合えば追加する体験として考えます。
夜のスターウォッチングは電話申込・別料金
夜は81cm反射望遠鏡を使うスターウォッチングがあり、事前にテラ・ドームへ電話で申し込みます。小学生以上1人200円、幼児無料。通常の入館料は不要で、入館券を持っている場合は100円です。
土曜日・連休中の休前日を基本に、夏休みは追加実施日があります。ただし公式の利用案内とイベントページで夏季曜日の表現が一致しないため、本文では曜日を固定しません。公式カレンダーで実施日を選び、電話で空きを確認してください。曇天・雨天時はプラネタリウムと星の話へ切り替わります。
現在展示と子ども科学教室
| 体験 | 確認時点の内容 | 料金・条件 |
|---|---|---|
| 木のカラクリ展 | 2026年7月11日~11月3日 | 入館料で見学 |
| 自然写真シリーズVol.31 | クワガタ、カミキリ、チョウ。7月1日~8月30日 | 入館料で見学 |
| 子ども科学教室 | 日曜・祝日の11:30、13:30、15:30 | 入館者無料、各回6組、整理券制 |
| 土曜ちょこっとサイエンス | 土曜の11:30、13:30、15:30 | 入館料で参加、各回約24人 |
企画展示と工作内容は季節で変わります。この記事では現在の行動判断に必要な期間だけを示し、タイトルやURLへ企画名を固定しません。終了後は同じ記事IDの鮮度欄を更新します。
JR日本へそ公園駅から徒歩約5分
JR加古川線「日本へそ公園」駅からテラ・ドームまでは徒歩約5分です。電車は本数が限られるため、行きだけでなく帰りの発車時刻を先に決めます。新大阪・三ノ宮方面からのバス利用は、西脇営業所からタクシー約10分の案内です。
車は中国自動車道の滝野社ICから国道175号を北上して約15分、山陽自動車道の三木小野ICから約40分が施設公式の目安です。日本へそ公園の公式案内では第1駐車場121台、第2駐車場64台・大型バス5台で、入園料と駐車料は無料です。ただしテラ・ドームの入館は通常有料です。
幼児・車いす・授乳で確認したいこと
幼児は入館無料で、プラネタリウムも短めの約25分です。館内には車いすで利用できる多目的トイレ、おむつ交換台、授乳室があります。授乳室を使う場合は受付へ声をかけます。
展示室内では飲食できません。雨の日は屋外遊具を予定へ入れず、館内の展示、プラネタリウム、科学教室を中心にします。晴れ間が出ても、ふわふわドームは濡れていると利用できません。
雨の日は「上映時刻→展示→観測可否」の順で回る
到着したら、最初に次のプラネタリウム時刻と整理券の有無を確認します。上映まで時間があれば展示室へ進み、開始前に戻ります。昼の天体観測は天候が合う場合だけ追加し、雨天時は星が見えない前提で予定を組みます。
受付で上映時刻を確認 → 展示室 → プラネタリウム約25分 → 晴れていれば毎正時の天体観測、の順です。企画展示や科学教室へ参加する場合は、定員と整理券を先に確認します。
よくある質問
テラ・ドームの入館料はいくらですか?
個人は大人400円、65歳以上300円、高校・大学生200円、小中学生100円、幼児無料です。同じ入館料で展示室、プラネタリウム、天文台を見学できます。
プラネタリウムは別料金ですか?
別料金ではありません。入館料だけで見られ、毎時0分・30分から約25分上映されます。定員は約25人なので、当日の案内を確認してください。
昼でも星を見られますか?
晴れた日は11時から17時の毎正時に、明るい恒星や太陽を観測します。各回約25分、定員約25人で、天候により見られない場合があります。
JRで行くと無料になる期間はありますか?
2026年7月22日から8月30日は、切符や整理券の写真などJR加古川線の利用証明を提示した本人の入館料が無料です。対象証明と期間を西脇市公式ページで確認してください。
駅から近いですか?駐車場は無料ですか?
JR加古川線の日本へそ公園駅から徒歩約5分です。日本へそ公園の駐車場は無料ですが、テラ・ドームの入館は通常有料です。
まとめ
テラ・ドームは、大人400円、幼児無料の一つの入館料で、展示室、プラネタリウム、天文台を組み合わせられる雨の日候補です。JR日本へそ公園駅から徒歩約5分で、公園駐車場も無料です。
出発前は、開館日、プラネタリウム、天体観測の順に公式情報を確認します。2026年7月22日から8月30日のJR無料キャンペーンを使う場合は、本人分の切符・整理券写真または対象定期券を忘れないようにします。
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