豊岡市出石町の豊岡市立美術館-伊藤清永記念館-で、大森梨紗子さんの作品を紹介する「躍動する作家展」の前期が、2026年11月29日(日)まで開かれています。朝来市の山里で暮らし、草木や山土も素材に制作する作家の展覧会です。
11月14日(土)13時30分からは、本人のギャラリートークを予約不要で聴けます。この日は「関西文化の日」で入館も無料。通常日の入館料とは条件が異なります。
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会期・料金と休館日
- 前期・大森梨紗子
- 2026年10月24日(土)〜11月29日(日)
- 開館時間
- 9:30〜17:00。入館は16:30まで
- 休館日
- 毎週水曜日
- 通常の入館料
- 一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
- 申込み
- 不要
- 会場
- 豊岡市立美術館-伊藤清永記念館-
兵庫県豊岡市出石町内町98
障害者手帳の提示で入館料が半額になります。対象は身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳で、ミライロIDも利用でき、介護が必要な場合は介護者も対象です。
草木や山土から生まれる作品に触れる
大森梨紗子さんは埼玉県出身。2002年に武蔵野美術大学を卒業し、同年、現在の朝来市にある和田山町朝日の山村へ移住しました。家を手作りし、自給的な暮らしを続けながら制作しています。
油彩に加え、山土や植物も作品の素材に使っています。植物が描かれているだけでなく、身近な自然そのものを素材として取り込む点にも目を向けたい展覧会です。
サンテレビの取材映像では、今回の会場と作品を紹介しています。
11月14日は作品を見ながら本人の話を聴ける
ギャラリートークは11月14日(土)13:30から。作品を鑑賞しながら、大森さん本人の話を聴く企画です。予約不要・参加無料で、この日は関西文化の日による入館無料も案内されています。
作品の素材や制作の背景も知りたい人は、この日を訪問候補に。通常日の鑑賞なら、水曜日を避け、16時30分までに入館できる予定で向かいましょう。
後期は木本景子展に入れ替わる
「躍動する作家展」は二期制です。大森さんの前期が終わると、11月30日(月)〜12月4日(金)は展示替えで休館。12月5日(土)〜2027年1月24日(日)は、豊岡市在住の木本景子さんの後期展です。大森さんの作品を目当てに訪れるなら、11月29日までに。

出石バス停から徒歩約5分。 専用駐車場はなし
公共交通なら、JR豊岡駅またはJR八鹿駅から全但バスの出石行きに乗り、「出石」下車、徒歩約5分です。公式アクセスでは、豊岡〜出石間はバスで約30分と案内されています。
美術館に専用駐車場はありません。車は近隣の有料駐車場などを利用します。出石城跡や辰鼓楼も徒歩圏内にあり、美術館への訪問とあわせて町を歩けます。
美術館の場所を地図で見る / 公式アクセス
問合せ:美術館 0796-52-5456
本人の話を聴くなら11月14日、作品を鑑賞するなら11月29日までの開館日を選んで出石へ。ほかの展覧会も巡りたい人は、兵庫県の美術館・展覧会ガイドもご覧ください。
情報確認:2026年11月4日。会期・関連企画・料金は豊岡市の展覧会案内、所在地・交通は同市の施設案内に基づきます。
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