「神様に呼ばれた人だけが行ける」と話題のパワースポット、サムハラ神社 奥の宮(奥之宮)に行ってきました。岡山県津山市加茂町の山中に鎮座するこの神社は、大阪市西区にある「サムハラ神社」の発祥の地。全国からパワースポット好きが集まる、知る人ぞ知る聖地です。
先に確認したいポイント
- 公式の奥之宮住所は「岡山県津山市加茂町中原900-3」。カーナビで出ない場合は、隣の金刀比羅神社「中原899」を目印にします。
- 岡山観光WEBでは、車は津山ICから約35分、公共交通はJR美作加茂駅から徒歩約35分と案内されています。山道があるため車かタクシー利用が安心です。
- 参拝そのものに入場料はありません。御朱印・授与品・祈祷は大阪のサムハラ神社本社へ事前確認してから向かうのが確実です。
- 展望台まで歩く場合は足元が滑りにくい靴で。雨上がりや落ち葉の多い時期は、境内の杖を使うと歩きやすいです。
おすすめ度:★★★★☆
山道とアクセス確認は必要ですが、現地写真の通り静かな参道、奥之宮らしい空気感、展望台まで含めて目的地としての満足度が高いスポットです。御朱印・授与品目的の人だけは事前確認を強くおすすめします。

サムハラ神社 奥の宮とは?
御祭神は「天御中主大神(あめのみなかぬしのかみ)」「高皇産霊大神(たかみむすびのかみ)」「神皇産霊大神(かみむすびのかみ)」の三柱。これら造化三神の総称が「サムハラ」です。
もともとはこの津山市加茂町の地に古くから伝わる神様でした。津山市加茂町出身の田中富三郎氏が日清・日露戦争で命の危機をまぬがれたことを機に、サムハラ大神の霊徳を広めるべく1950年に大阪市でサムハラ神社を建立。その後、大阪の神社の知名度が上がるにつれて、こちら発祥の地「奥之宮」にも全国から参拝者が訪れるようになりました。
ご利益は身体安全・無傷無病・延命長寿・家運隆盛など。「呼ばれないと行けない」という言葉通り、山奥に鎮座するにもかかわらず、心を清らかにして訪れた人に強いパワーを与えてくれると感じました。

由緒

境内に掲げられた由緒書には「椹拷椹搒神社(サムハラ神社)」と記されており、この地に古くから伝わる神社であることがわかります。読みにくい特殊な文字「椹拷椹搒」はサムハラを表す特別な漢字で、護符としても知られています。
境内の様子
鳥居をくぐると空気が変わった、という声をよく聞きますが、実際に境内に入ると静寂の中に凛とした空気が漂っていました。拝殿には御神燈が飾られ、「展望台」の案内板も。本殿前で手を合わせると、不思議と心が落ち着きます。




隣接する金刀比羅神社も一緒に参拝できます。社務所は金刀比羅神社に設置されており、御朱印をいただける場合があります(土日対応、事前確認推奨)。

境内には「May Peace Prevail On Earth(地球上に平和を)」と書かれた標柱もあり、世界平和を願う祈りの場としての側面も感じられました。

展望台からの絶景
参拝後は境内奥の山道を少し歩いて展望台へ。鉄製の階段を上ると、加茂の街並みと山々が一望できる素晴らしい景色が広がります。訪問した11月は紅葉の季節で、山々が色づいていて特に美しかったです。



アクセス・駐車場
アクセスは車がおすすめです。中国自動車道・津山ICから約35〜40分。美作加茂駅から徒歩では約35分かかるため、公共交通機関の場合はタクシーの利用が便利です。
カーナビには「岡山県津山市加茂町中原900-3」または「岡山県津山市加茂町中原899(金刀比羅神社)」と入力してください。インターネット上の別住所では津川ダムに案内される場合があるので注意が必要です。


駐車場は無料で十数台停められます。竹製の杖が置いてあるので、足元が不安な方は借りていくと安心です。運動靴での参拝がおすすめです。
参拝情報・神社情報
| 住所 | 岡山県津山市加茂町中原900-3 |
| 電話番号 | 06-6538-2251(大阪サムハラ神社本社) |
| 参拝時間 | 公式は「いつでも自由にご参拝」と案内。夜間・悪天候時は足元に注意 |
| 御朱印 | 奥之宮での当日対応は事前確認推奨。授与品・御朱印帳は大阪本社公式ページで初穂料を確認 |
| 駐車場 | あり。岡山観光WEBは「駐車場あり」、現地では無料駐車スペースを確認 |
| アクセス | 中国自動車道・津山ICから約35分 / JR美作加茂駅から徒歩約35分 |
| 公式HP | https://www.samuhara.or.jp/okumomiya.php |
確認した公式・管理主体情報:サムハラ神社公式 奥之宮への行き方、サムハラ神社公式 ご参拝・授与品、岡山観光WEB、岡山県美作県民局「美作国」
公式情報と確認先(2026年6月1日)
サムハラ神社公式サイトでは、奥之宮の住所を「岡山県津山市加茂町中原900-3」とし、カーナビで設定できない場合は隣接する金刀比羅神社の住所「中原899」を使うよう案内しています。別住所を入れると津川ダムへ案内される場合がある、という注意書きも公式に出ています。
授与品は大阪本社公式ページで、神符・厄除御神符・安産撫で守が各1,000円、絵馬500円、御朱印帳2,300円などと確認できます。ただし、奥之宮現地で常時受けられるとは限らないため、御朱印や授与品が目的の場合は本社電話番号へ事前確認してください。
大阪のサムハラ神社で御神環守や御朱印の最新状況を知りたい人は、サムハラ神社 大阪本社のガイドもあわせて確認してください。神社巡りを続けるなら、大神神社の参拝レビューや城南宮のしだれ梅ガイドも参考になります。
料金・御朱印・授与品の確認
サムハラ神社 奥之宮は、参拝するだけなら入場料はかかりません。駐車場も現地確認では無料で利用できましたが、公式サイトには台数や満車時対応までは詳しく載っていません。休日や紅葉時期は、近隣の通行や駐車位置に配慮して向かいましょう。
御朱印・授与品は、奥之宮の現地対応だけを前提にしない方が安心です。大阪本社の公式ページには授与品の初穂料が掲載されていますが、奥之宮での授与可否や受付時間は参拝日によって変わる可能性があります。御朱印帳やお守りを目的に行く場合は、出発前に公式サイトまたは本社へ確認してください。
※価格は確認時点の目安です。授与品の初穂料や御朱印帳の金額は変わることがあるため、最新価格が確認できる場合はそちらを優先してください。
よくある質問
Q. サムハラ神社 奥之宮は車なしでも行けますか?
A. JR美作加茂駅から徒歩約35分ですが、坂道と山道があります。歩けない距離ではありませんが、初めて行く人や雨上がりの日は、車またはタクシー利用が安心です。
Q. 御朱印やお守りは奥之宮で受けられますか?
A. 奥之宮でいつでも受けられるとは断定できません。公式に初穂料が確認できる授与品は大阪本社の案内なので、御朱印や授与品を目的にする場合は、参拝前に大阪本社へ確認してください。
Q. 駐車場はありますか?
A. 岡山観光WEBでは「駐車場あり」と案内されています。現地では無料駐車スペースを確認できました。カーナビは公式住所「中原900-3」か、出ない場合は金刀比羅神社の「中原899」を目印にしてください。
あわせて読みたい
参拝前は、公式サイトの奥之宮への行き方と、御朱印・授与品の最新案内を確認してから向かうと安心です。現地では山道を歩く時間があるため、靴と天候だけは先に整えておきましょう。






