白兎神社は、鳥取市白兎にある「因幡の白うさぎ」ゆかりの神社です。道の駅「神話の里 白うさぎ」の駐車場を使って参拝しやすく、社殿、社務所、菊座石、白兎海岸、砂像まで歩いて見られるので、鳥取砂丘方面のドライブに組み込みやすい立ち寄り先です。
現地で感じた一番の良さは、神話の説明板を読んでから参道を上がり、木々に囲まれた鳥居を抜けた先で日本海が見えること。参拝だけなら短時間でも回れますが、白兎海岸や砂像まで見るなら、30〜60分ほど見ておくと急がずに歩けます。
先に確認したいポイント
- 所在地は鳥取県鳥取市白兎603
- 社務所・授与品は通常9:00〜16:00の案内
- 駐車場は道の駅「神話の里 白うさぎ」と共用
- JR鳥取駅から路線バスで約40分、白兎神社前下車
- 鳥取ICから車で約20分、佐用JCTからは約1時間30分の案内
- 白兎海岸まで歩くなら、海風と日差し対策をしておくと安心
おすすめ度
★★★★☆
神話、海岸、道の駅を短時間で回れる鳥取ドライブ向き。
向いている人
神社参拝、海岸散歩、鳥取砂丘方面の寄り道をまとめたい人。
目次
白兎神社の基本情報
白兎神社公式サイトと鳥取県観光連盟の案内をもとに、参拝前に見ておきたい情報を整理します。御朱印や授与品を目的にする場合は、社務所の時間に合わせて行くのがおすすめです。
※横にスクロールできます。
| 項目 | 内容 | 行く前の見方 |
| 名称 | 白兎神社(はくとじんじゃ) | 因幡の白うさぎの舞台として知られる神社 |
| 住所 | 鳥取県鳥取市白兎603 | 道の駅「神話の里 白うさぎ」側から参拝しやすい |
| 社務所 | 通常9:00〜16:00 | 御朱印・授与品目的なら時間内を目安にする |
| 電話 | 0857-59-0047 | 社務所への問い合わせ先 |
| 駐車場 | 道の駅「神話の里 白うさぎ」駐車場と共用 | 公式サイトでは無料駐車場125台、鳥取県観光連盟では道の駅駐車場110台程度の案内 |
| アクセス | JR鳥取駅から日ノ丸バスで約40分、白兎神社前下車 | 車なら鳥取ICから約20分、佐用JCTから約1時間30分の案内 |
| 周辺 | 白兎海岸、淤岐之島、気多之前、道の駅 | 神社だけでなく海岸まで歩くと満足度が上がる |
駐車場とアクセス:道の駅側から参拝しやすい
車で行く場合は、国道9号沿いの道の駅「神話の里 白うさぎ」を目印にすると分かりやすいです。白兎神社公式サイトでは、道の駅駐車場と共用の無料駐車場が案内されています。参拝後に道の駅で食事やお土産を見られるのも便利でした。
公共交通機関の場合は、JR鳥取駅から日ノ丸バスで約40分、白兎神社前バス停下車の案内があります。播磨方面から車で向かうなら、佐用JCTから鳥取自動車道方面へ入り、鳥取ICから白兎方面へ進むルートが基本です。
白兎神社の地図
住所:鳥取県鳥取市白兎603。道の駅「神話の里 白うさぎ」側から参拝します。
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参道は短め。鳥居の先に日本海が見える
白兎神社は、駐車場側から石段を上がって参拝します。最初の大鳥居は国道沿いの明るい雰囲気ですが、参道へ入ると木々に囲まれて空気が変わります。二の鳥居の先から振り返ると海が見え、神話の舞台に来たことを実感しやすい場所でした。
境内は広大な山を歩くというより、社殿、社務所、説明板、周辺の神跡を順に見るタイプです。足元は石段と石畳があるため、雨の日やサンダルでは少し注意してください。
社殿と社務所:御朱印・授与品は時間内に
拝殿はしめ縄が印象的で、左右の提灯にも「白兎神社」と書かれています。大きすぎない社殿ですが、木造の落ち着いた雰囲気があり、写真で見るより近くで見た方が存在感があります。
白兎神社公式サイトでは、参拝は二拝二拍手一拝の作法が案内されています。御朱印、御守、結び石などを受けたい場合は、社務所が開いている9:00〜16:00を目安に訪問しましょう。現地の社務所前にも、御祈祷受付、御神札、御守、御朱印の案内が出ていました。
菊座石も見ておきたい
白兎神社で見落としたくないのが、本殿を支える土台石に菊の紋章が彫られた「菊座石」です。現地説明板では、28弁の菊紋章が彫刻されていること、近郷の社では珍しく、神社創設が皇室と何らかの関係があったものといわれていることが紹介されていました。
菊座石は社殿の足元を見る形になるため、普通に参拝していると通り過ぎやすい場所です。社殿の雰囲気だけでなく、足元の石や柱まで見ると、白兎神社の歴史をもう一段深く感じられます。
白兎海岸と神話の舞台も一緒に歩く
白兎神社公式サイトでは、白兎海岸、気多之前、淤岐之島などを「白兎の神跡」として紹介しています。神社の北方約150メートルに白兎海岸があり、白兎神と和邇族に関わる神話の舞台として伝えられている場所です。
現地では、白兎海岸の砂浜、海に浮かぶ島、砂像「因幡の白うさぎ」も見られました。時間があるなら、社殿だけで戻らずに白兎海岸側へ出て、神話の説明板と海の景色をセットで見るのがおすすめです。
所要時間と回り方
白兎神社だけを参拝するなら、写真を撮っても15〜25分ほどで回れます。社務所、菊座石、説明板を読み、白兎海岸や砂像まで歩くなら30〜60分を見ておくと余裕があります。道の駅で食事やお土産を見る場合は、さらに30分ほど足すとちょうどよいです。
短時間で回るなら
- 大鳥居から参道へ進む
- 拝殿で参拝する
- 社務所と菊座石を確認する
- 道の駅で休憩する
しっかり見るなら
- 参道から海の景色を見る
- 神話の説明板を読む
- 白兎海岸と砂像まで歩く
- 鳥取砂丘方面の記事と合わせて日帰りコースにする
鳥取砂丘方面まで回るなら、先に白兎神社で参拝してから、砂丘センター見晴らしの丘へ向かう流れが作りやすいです。食事やお土産を挟むなら、河原IC近くの道の駅 清流茶屋かわはらも候補になります。
行く前の注意点
白兎神社は屋外を歩くスポットなので、夏は日差し、冬や海風が強い日は防寒を見ておきたい場所です。白兎海岸まで歩く場合は、砂地や風の影響もあるため、歩きやすい靴の方が安心です。
御朱印や授与品を目的にするなら、社務所の時間を優先してください。公式サイトでは社務所の問い合わせ時間が9:00〜16:00と案内されています。参拝自体と社務所でできることは分けて考えると、現地で慌てにくくなります。
駐車場台数は、白兎神社公式サイトと鳥取県観光連盟の案内で表記が少し異なります。どちらも道の駅側の共用駐車場を前提にしていますが、連休や海水浴シーズンは道の駅・海岸利用も重なるため、時間に余裕を持って動くのが無難です。
訪問前の確認先
白兎神社の社務所時間、授与品、参拝作法、神話の説明は、白兎神社公式サイトとご参拝・授与品ページで確認できます。アクセスや観光スポットとしての概要は、鳥取県観光連盟「とっとり旅」の白兎神社ページも参考になります。
よくある質問
Q. 白兎神社の駐車場は無料ですか?
A. 白兎神社公式サイトでは、道の駅「神話の里 白うさぎ」駐車場と共用の無料駐車場が案内されています。混雑期は道の駅や海岸利用も重なるため、早めの時間が安心です。
Q. 御朱印や御守は何時まで受けられますか?
A. 公式サイトでは、社務所の問い合わせ時間と授与時間が通常9:00〜16:00と案内されています。御朱印や授与品を目的にする場合は、この時間内を目安にしてください。
Q. 白兎海岸まで歩けますか?
A. 歩いて回れます。白兎神社公式サイトでは、神社の北方約150メートルの海岸として白兎海岸が紹介されています。参拝後に海岸と砂像まで見ると、神話の舞台を理解しやすくなります。
Q. 鳥取砂丘と同じ日に回れますか?
A. 車なら同日に回りやすい距離感です。白兎神社で参拝し、白兎海岸を見てから鳥取砂丘方面へ向かうと、神話と海岸、砂丘の景色をまとめて楽しめます。