アイキャッチはイメージイラストです。
テラ・ドームは展示室、プラネタリウム、天文台を一つの入館料で回れる、西脇市の屋内科学館です。JR日本へそ公園駅から徒歩約5分。雨の日でも館内体験を組み立てやすい一方、天体観測は天候と定員に左右されます。料金、観測時刻、交通を先に決めると迷いません。
2026年10月15日、公式秋カレンダー(PDF)と科学教室年間予定表(PDF)を確認。
- 開館10:00〜18:00、入館は17:30まで。月曜・祝日の翌日・年末年始などに休館
- 大人400円、65歳以上300円、高校・大学生200円、小中学生100円、幼児無料
- 展示室、プラネタリウム、天文台は同じ入館料。プラネは毎時0分・30分から約25分
- 昼の観測は晴天時の11:00〜17:00毎正時。夜間は電話申込制・別料金
- JR日本へそ公園駅から徒歩約5分。日本へそ公園の駐車場は無料

渦巻き模様の丸い屋根が目印
テラ・ドームは、斜めに傾いた丸い屋根と、その表面にある二つの渦巻き模様が特徴です。西脇市観光物産協会は「目が回った丸顔」のような外観と紹介しています。公園内では、この屋根の形を目印にしてください。

近日開催のイベント
読み込み中
テラ・ドームの基本情報
| 正式名 | にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県西脇市上比延町334-2 |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(入館17:30まで) |
| 休館日 | 月曜日、祝日の翌日、12月29日〜1月3日など |
| 電話 | 0795-23-2772 |
月曜日が祝日なら開館し、祝日の翌日でも土・日・祝日に当たる場合は開館します。公式秋カレンダーでは、10月後半の休館日は19・26日(月)です。11月3日(火・祝)は開館し、翌4日(水)が休館です。臨時変更は来館前に公式案内を確認してください。
料金は大人400円、幼児無料
| 区分 | 個人 | 団体 | 年間パス |
|---|---|---|---|
| 大人 | 400円 | 300円 | 1,000円 |
| 65歳以上 | 300円 | 250円 | 800円 |
| 高校・大学生 | 200円 | 150円 | 600円 |
| 小中学生 | 100円 | 70円 | 400円 |
| 幼児 | 無料 | 無料 | なし |
個人利用では、大人または65歳以上1人につき小中学生2人まで無料です。ただし年間パスと団体利用は対象外です。ココロンカードを提示した小中学生の無料制度、20人以上の団体料金、障害者本人と付き添い1人の半額制度もあります。
たとえば個人利用で大人1人と小中学生2人なら、家族向け無料制度を使う通常合計は大人1人分の400円です。高校・大学生はこの小中学生無料の対象ではなく、65歳以上の区分は年齢を証明できるものが必要です。受付で対象人数と証明書類を分けて伝えると確認が早くなります。
入館料だけで展示室、プラネタリウム、天文台を見学できます。別施設の岡之山美術館との共通券もありますが、この記事の表はテラ・ドーム単館の料金です。
年間パスは購入日から1年間、入館料とスターウォッチング参加費が無料になります。ただし、大人・65歳以上1人につき小中学生2人まで無料の制度は、年間パスや団体利用には適用されません。
※料金は2026年10月10日に公式の利用案内で確認しました。団体、割引、対象区分、キャンペーンにより変わるため、最新価格が確認できる場合はそちらを優先してください。
JR無料キャンペーンは終了
JR加古川線を利用して来館した本人の入館料が無料になるキャンペーンは、2026年7月22日〜8月30日の実施でした。現在の来館で使える特典ではありません。
終了した企画と、通年の「大人・65歳以上1人につき小中学生2人まで無料」などの条件は別です。来館日は通常料金と対象区分を確認してください。
プラネタリウム|毎時0分・30分、約25分
デジタル式プラネタリウムは直径6m、ベンチ型座席で、定員は約25人です。毎時0分と30分から約25分上映され、短めの番組として小さな子どもにも案内されています。入館料だけで見られます。
テラ・ドーム公式のプラネタリウム画像は、毎時0分・30分から約25分の案内と合わせて確認できます。日時・料金・会場・申込条件と合わせて見てください。

上映時刻が多くても、定員や当日のプログラムを確約するものではありません。到着したら受付で次の上映時刻を確認し、待ち時間に展示室を回すと動きやすくなります。
昼の天体観測は晴天時、11時から毎正時
昼の天体観測会は毎日11:00〜17:00の毎正時から行われ、1回約25分、定員は約25人です。晴れた日は明るい恒星や太陽を観測します。入場自体は無料ですが、テラ・ドームの入館料が必要です。
テラ・ドーム公式の望遠鏡画像は、昼の天体観測会の案内と合わせて、天候・定員を確認します。日時・料金・会場・申込条件と合わせて見てください。

雨や厚い雲の日に星や太陽が見えるとは限りません。雨の日の主目的は展示とプラネタリウムに置き、天体観測は当日の天候が合えば追加する体験として考えます。
夜のスターウォッチングは電話申込・別料金
夜は81cm反射望遠鏡を使うスターウォッチングがあり、事前にテラ・ドームへ電話で申し込みます。小学生以上1人200円、幼児無料。通常の入館料は不要で、入館券を持っている場合は100円です。
2026年の秋カレンダーでは、10月後半は17・24・31日(土)に19:30〜21:00の開催印があります。事前に電話または窓口で予約が必要です。空き状況は電話で確認してください。曇天・雨天時はプラネタリウムと星の話へ切り替わり、当日キャンセルも可能です。夜はココロンカードを使えません。年間パスの対象者は参加費無料です。
10月後半の体験・夜の観測
- 子ども科学教室
- 10月18・25日(日)は「どんぐりのかざりをつくろう」。11:30・13:30・15:30、各回6組・整理券制です。入館者は追加料金なしで参加できます。
- 夜の観測
- 10月17・24・31日(土)19:30〜21:00の開催予定。電話または窓口で事前予約し、空き状況と当日の天候を確かめてください。
科学教室の追加料金がないことと、入館料が無料になることは異なります。夜の観測の料金・悪天候時の扱いは上の「スターウォッチング」で確認できます。科学教室年間予定表(PDF)/秋の開館・夜間観測カレンダー(PDF)(2026年10月15日確認)。
10月10〜12日の実施予定の記録(終了)
以下は終了した3連休の案内です。現在の予約・整理券の案内とは分けてご覧ください。
| 日付 | 昼の体験 | 時間・受付 | 夜の観測 |
|---|---|---|---|
| 10月10日(土) | 土曜ちょこっとサイエンス | 11:30・13:30・15:30、各回約24人。入館料で参加、内容は当日の案内を確認 | 19:30〜21:00、電話または窓口で事前予約 |
| 10月11日(日) | ガリガリプロペラをつくろう | 11:30・13:30・15:30、各回6組・整理券制。入館者は追加料金なし | 19:30〜21:00、電話または窓口で事前予約 |
| 10月12日(月・祝) | ガリガリプロペラをつくろう | 11:30・13:30・15:30、各回6組・整理券制。入館者は追加料金なし | 公式秋カレンダーに夜の開催印はありません |
科学教室は入館料とは別に料金がかからない企画です。入館そのものが全員無料になる意味ではありません。受付・整理券の配布状況は当日確認してください。テーマの年間予定表(PDF)/開館・夜の観測カレンダー(PDF)。
展示と通常の科学教室
テラ・ドーム公式の木のカラクリ展画像は、2026年11月3日までの展示内容を確認できます。内容や参加前の注意点と合わせて見てください。

| 体験 | 確認時点の内容 | 料金・条件 |
|---|---|---|
| 木のカラクリ展 | 2026年7月11日〜11月3日 | 入館料で見学 |
| 自然写真シリーズVol.31(終了) | クワガタ、カミキリ、チョウ。2026年7月1日〜8月30日 | 会期終了。現在開催中の案内ではありません |
| 子ども科学教室 | 日曜・祝日の11:30、13:30、15:30 | 入館者無料、各回6組、整理券制 |
| 土曜ちょこっとサイエンス | 土曜の11:30、13:30、15:30 | 入館料で参加、各回約24人 |
企画展示と工作内容は季節で変わります。来館日のテーマは公式年間予定表、臨時の変更は公式イベント案内で確認してください。
JR日本へそ公園駅から徒歩約5分
JR加古川線「日本へそ公園」駅からテラ・ドームまでは徒歩約5分です。電車は本数が限られるため、行きだけでなく帰りの発車時刻を先に決めます。新大阪・三ノ宮方面からのバス利用は、西脇営業所からタクシー約10分の案内です。
車は中国自動車道の滝野社ICから国道175号を北上して約15分、山陽自動車道の三木小野ICから約40分が施設公式の目安です。日本へそ公園の公式案内では第1駐車場121台、第2駐車場64台・大型バス5台で、入園料と駐車料は無料です。ただしテラ・ドームの入館は通常有料です。
幼児・車いす・授乳で確認したいこと
幼児は入館無料で、プラネタリウムも短めの約25分です。館内には車いすで利用できる多目的トイレ、おむつ交換台、授乳室があります。授乳室を使う場合は受付へ声をかけます。
展示室内では飲食できません。雨の日は屋外遊具を予定へ入れず、館内の展示、プラネタリウム、科学教室を中心にします。晴れ間が出ても、ふわふわドームは濡れていると利用できません。
雨の日の回り方|上映時刻→展示→観測可否
到着したら、最初に次のプラネタリウム時刻と整理券の有無を確認します。上映まで時間があれば展示室へ進み、開始前に戻ります。昼の天体観測は天候が合う場合だけ追加し、雨天時は星が見えない前提で予定を組みます。
受付で上映時刻を確認 → 展示室 → プラネタリウム約25分 → 晴れていれば毎正時の天体観測、の順です。企画展示や科学教室へ参加する場合は、定員と整理券を先に確認します。
よくある質問
テラ・ドームの入館料はいくらですか?
個人は大人400円、65歳以上300円、高校・大学生200円、小中学生100円、幼児無料です。同じ入館料で展示室、プラネタリウム、天文台を見学できます。
プラネタリウムは別料金ですか?
別料金ではありません。入館料だけで見られ、毎時0分・30分から約25分上映されます。定員は約25人なので、当日の案内を確認してください。
昼でも星を見られますか?
晴れた日は11時から17時の毎正時に、明るい恒星や太陽を観測します。各回約25分、定員約25人で、天候により見られない場合があります。
JRで行くと無料になる期間はありますか?
2026年7月22日〜8月30日のキャンペーンは終了しています。現在の来館には通常料金と小中学生等の無料条件を確認してください。
駅から近いですか?駐車場は無料ですか?
JR加古川線の日本へそ公園駅から徒歩約5分です。日本へそ公園の駐車場は無料ですが、テラ・ドームの入館は通常有料です。
まとめ
テラ・ドームは、大人400円、幼児無料の一つの入館料で、展示室、プラネタリウム、天文台を組み合わせられる雨の日候補です。JR日本へそ公園駅から徒歩約5分で、公園駐車場も無料です。
出発前は、開館日、プラネタリウム、天体観測の順に公式情報を確認します。科学教室は各回6組の整理券制、夜間観測は事前予約制です。来館日のテーマと開催日は、上の公式予定を確認してください。8月30日に終了したJR無料キャンペーンとは分けて予定を立てましょう。
あわせて読みたい
兵庫県内のプラネタリウムと屋内科学体験を、料金や交通から比較できます。
兵庫県の雨の日・屋内18施設を目的から比較する

