多可町の鍛冶屋線記念館に保存されるキハ30 69の修復を、READYFORで支援できます。締切は2026年12月23日(水)23時です。缶バッジ・記念切符の5,000円コースや、記念冊子、廃線跡ガイドなどが用意されています。各支援額にはシステム利用料が加わります。
- 対象:加古川線カラーの保存車両キハ30 69の修繕・塗装支援
- 期限:2026年12月23日(水)23時
- 費用:掲載コースは5,000円から。別途システム利用料
確認日:2026年11月6日。募集主体:鍛冶屋線車両・記念館保存会。
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第一目標400万円は車両の塗装費用などに充てられます
保存会は、車体のさびや屋根からの雨漏りが進んでいると説明しています。今回の修復では、専門企業に依頼し、図面に基づく色と塗り分けで、緑と白の加古川線カラーを残す計画です。
READYFORの第一目標は400万円で、車両の塗装費用・諸経費に充てます。第二目標は800万円。駅名標の修復や記念館内の展示整備を目指します。車両は多可町の所有物のため、工事費を町へ寄付し、町名義で工事を発注する仕組みです。
目標未達でも支援金を受け取るAll-in方式です。第一目標に届かない場合も、集まった金額を同じ資金使途へ充て、不足分は実行者が自己負担するとしています。支援確定後の返金・キャンセルには対応しない条件です。
記念品なら5千円から|ガイド体験は3万円です
主なコースを目的別に整理しました。同額でも内容の異なるコースがあるため、名称まで確認して選びましょう。
| 支援額 | 向いている人・主な内容 | 確認する条件 |
|---|---|---|
| 5千円 | 記念品を手元に残したい人。特別記念缶バッジ・特別記念切符・お礼メール | 発送完了予定は2027年3月 |
| 1万円 | 当時の記録を読みたい人。特別記念冊子「線路の記憶」+缶バッジ・記念切符など | 記念館へのネームプレート掲示は希望制。発送完了予定は2027年3月 |
| 1万円 | 町の品を受け取りたい人。グッズ・菓子・醤油・ラベンダー製品の4種から1つを選ぶ特産品セット+記念品など | 4種すべてのセットではありません。発送完了予定は2027年3月 |
| 3万円 | 現地で廃線跡を歩きたい人。地元ガイドと約1.5kmを歩く約60分の特別ガイド+記念冊子・記念品など | 1組4名まで。2027年2〜3月で日程調整。現地集合・解散で交通は各自手配 |
| 5千円〜 | 返礼品の発送を伴わない「全力応援」コース | 5千円コースはお礼メール。1万円以上には希望制の名前掲示もあります |
支払総額=選んだ支援額+申込画面のシステム利用料です。たとえば5,000円のコースでも、支払額が5,000円だけで完結するわけではありません。表の価格は利用料を含めず記載しています。
体験コースは先に人数と参加できる時期を確かめましょう
3万円の特別ガイドは、2027年1月中旬までに日程調整の連絡を行う予定です。家族や友人と参加する場合も1組4人まで。交通費を含む旅行商品ではなく、現地までの移動は各自で手配します。
体験型リターンには有効期限が設けられています。有効期限内の実施が難しくなった場合は、有効期間を個別に調整し、返金は行わない条件です。募集ページの留意事項も確認したうえで選びましょう。
このほか、塗膜片や修復後の車両を撮影するコース、完成セレモニーでのテープカットなどもあります。完成セレモニーは2027年3月27日(土)11時30分を予定しています。参加できる内容・人数はコースによって異なり、通常の支援すべてに参加権が付くわけではありません。
ネット支援と町の窓口・振込は案内を分けて確認します
12月23日23時の締切と、このページのコース表はREADYFOR募集の条件です。多可町は別途、役場3階の商工観光課窓口や、申込書を送ってから振り込む方法も案内しています。窓口・振込を希望する人は、多可町の募集案内で手順と返礼品を確認してください。READYFORのコース内容や利用料を、そのまま町窓口の条件に当てはめないでください。
- READYFORの公式募集ページで、希望するコースを選びます。
- 発送予定、体験の人数・時期、名前掲示などの希望欄を確認します。
- 申込画面のシステム利用料を含む総額と、キャンセル条件を確認して手続きします。
廃線跡そのものを訪ねたい人は、11月23日の鍛冶屋線廃線跡バスツアーも参考になります。こちらは別の催しです。クラウドファンディングのガイドコースと日程・申込先を取り違えないようにしましょう。
出典:鍛冶屋線車両・記念館保存会のREADYFOR募集ページ、多可町の補修プロジェクト案内。
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