鞍馬寺から貴船神社方面へ歩くなら、訪問前の注意点は足元と帰りの交通です。仁王門から本殿金堂までは公式案内で約30分。そこから木の根道、奥の院魔王殿、西門へ抜ける道は山道なので、雨上がりや薄暗い時間は無理をしない方が安全です。
写真は、鞍馬寺側の入口、仁王門、本殿金堂、木の根道、奥の院魔王殿、西門、貴船川沿いへ進む順番で載せています。写真に写る時刻表や掲示は訪問時の表示なので、料金・運行・通行状況は出発前に鞍馬寺、貴船神社、叡山電車の公式案内を見てください。
ルートの基本情報
| 起点 | 叡山電車 鞍馬駅側。鞍馬寺公式交通地図では鞍馬駅から山門(仁王門)まで徒歩3分です。 |
|---|---|
| 主な順路 | 山門(仁王門)から本殿金堂・金剛床、奥の院参道、木の根道、魔王殿、西門を経て貴船神社方面へ抜ける山道です。 |
| 所在地 | 〒601-1111 京都市左京区鞍馬本町1074番地 鞍馬弘教総本山鞍馬寺 |
| 電話 | 075-741-2003 |
| 本殿開扉 | 鞍馬寺公式トップで9:00〜16:15と案内。行事・点検・天候による変更は公式表示を優先してください。 |
| 車で行く場合 | 鞍馬寺公式交通地図では、鞍馬寺に駐車場はなく周辺駐車場利用と案内されています。貴船側へ抜ける日は公共交通前提が現実的です。 |
この表は鞍馬寺公式トップ、入山案内、交通地図をもとに、歩く前に必要な固定情報だけをまとめています。山道の所要時間、ケーブル運行、貴船側の交通は当日の公式案内と現地表示を見てください。
入口から仁王門へ


鞍馬駅側から歩き始めると、まず山へ入る階段と案内板が見えてきます。案内図はルート全体の位置関係をつかむ助けになります。ただし、写真に写る時刻表や所要時間は撮影時点の表示なので、料金や運行状況は出発前に公式案内で見直してください。

仁王門は鞍馬寺へ入る最初の大きな目印です。ここから先は観光地の舗装路というより、山の中へ入っていく感覚が強くなります。天気が悪い日や夕方は、貴船側まで抜けるか、本殿金堂までで戻るかを早めに決めてください。



途中には阿吽の虎、参道の水場、ケーブルカーもあります。徒歩で登る体力に不安がある場合はケーブル利用も選択肢になりますが、運行日・時刻・点検運休は公式トップの案内を優先してください。
本殿金堂までの参道



本殿金堂へ向かう道は、緑に囲まれた参道と石段が続きます。写真の小堂や灯籠を見ながら歩ける一方で、足元は平坦ではありません。観光の予定を詰めすぎず、登りの時間を先に取っておくと歩行時間に余裕が出ます。



転法輪堂付近や由岐神社方面の拝所、龍の装飾など、途中にも立ち止まる場所があります。本文では写真をルートの目印として使い、掲示板の文章をそのまま現行案内の根拠にはしません。
本殿金堂と金剛床






本殿金堂周辺では、虎石、阿吽の虎、金剛床、本殿金堂の外観を順に見られます。金剛床は足元の石畳が印象的で、鞍馬寺らしさを写真に残したくなる場所です。人が多い時は、写真を撮るより先に参拝の流れを妨げない位置取りを優先してください。
料金とケーブル寄進
料金は、来訪前に見ておきたい固定費だけを短くまとめます。ケーブル寄進は大人と小学生以下で金額が分かれるため、対象も見ておくと迷いません。写真に写る時刻表や受付掲示は訪問時の情報なので、今の料金や時刻は公式案内を見てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 愛山費 | 500円 |
| 霊宝殿(鞍馬山博物館) | 入館料200円 |
| ケーブル寄進 | 大人片道200円、小学生以下片道100円 |
※料金は2026年6月30日に公式サイトで確認した内容です。現地掲示や写真に写る価格は撮影時点の表示なので、最新表示は鞍馬寺公式表示を確認してください。
霊宝殿やケーブルは休館日・点検運休が出るため、行く日が決まったら鞍馬寺公式トップ、入山案内、交通地図を見てください。貴船神社側へ抜ける場合は、車の台数や料金をこの記事で断定せず、帰りのバス・貴船口駅までの移動を先に決める方が安全です。
奥の院参道へ入る







本殿金堂から貴船方面へ進むと、奥の院参道に入ります。ここからは山道の印象がさらに強くなり、鐘楼、歌碑、息つぎの水、屏風坂の地蔵堂などを見ながら進みます。写真のように木々が深く、日が落ちると暗くなるため、遅い時間から歩き始めるのは避けたいルートです。
背比べ石と木の根道




背比べ石は、近景と周辺の引き写真を両方残すと位置感が伝わります。木の根道は足元に根が広がる場所で、写真だけでも歩き方に注意が必要なことが分かります。サンダルや滑りやすい靴ではなく、山道を歩ける靴を選んでください。






瞑想道場、大木、倒木、石灯籠、大杉付近、不動堂や小社を過ぎると、奥の院方面へ進んでいる実感が出てきます。似た森の写真が続きますが、足元、木の高さ、堂宇、案内表示の役割が少しずつ変わります。写真は、山道の変化が伝わる順番で並べています。
義経堂から奥の院魔王殿へ




義経堂を過ぎると、奥の院魔王殿へ近づきます。奥の院魔王殿は、正面から見る姿と杉木立越しに見る姿で印象が変わります。正面写真では場所が分かり、杉木立の写真では山中の静けさが伝わります。
西門から貴船神社方面へ




奥の院魔王殿からさらに下ると、西門側へ出ます。受付や案内板が写る写真では、出口の位置感が分かります。写真内の掲示は訪問時の表示なので、今の料金・時刻は公式案内で見てください。西門を出た先には貴船川沿いの景色があり、案内表示では貴船神社方面へつながることが分かります。
貴船神社側へ出た後は、神社参拝、バス、貴船口駅までの移動を考えて動きます。貴船神社側は道幅と駐車台数に余裕がありません。車ではなく公共交通前提で組む方が無理が出にくいです。
起点と帰りの位置
歩き始めは叡山電車の鞍馬駅側、山道を抜けた後は貴船神社方面です。帰りは貴船口駅へのバスや徒歩移動も含めて考えると、暗くなる前に下山しやすくなります。
出発前に見る公式ページ
写真は、鞍馬寺から貴船神社まで歩いた時の現地写真です。鞍馬寺公式ページの画像・文章は転載していません。料金・山内名・運行案内は公式ページを見てから出発してください。通行状況、ケーブル運行、貴船方面の交通規制、駐車場の扱いは当日の案内を優先してください。貴船神社側のアクセス情報は公式サイトと当日の現行の駐車場台数・料金を確認しています。
よくある質問
Q鞍馬寺から貴船神社まで歩けますか?
A 仁王門、本殿金堂、木の根道、奥の院魔王殿、西門を通って貴船神社方面へ抜ける山道です。雨上がり、薄暗い時間、足元に不安がある日は無理に通り抜けず、本殿金堂までで戻る選択も入れてください。
Q料金は何を見ておけばいいですか?
A 鞍馬寺の愛山費、霊宝殿、ケーブル寄進を見ておけば十分です。ケーブルは点検運休があるため、料金だけでなく運行案内も出発前に見てください。貴船神社側の駐車場は台数が少ないため、車で向かう場合も公共交通への切り替えを考えておくと安心です。
Q貴船側へ出た後はどう動くとよいですか?
A 貴船神社参拝、バス、貴船口駅までの移動を先に決めておくと安心です。貴船神社側は駐車台数が限られるため、公共交通前提で時間を組む方が歩き終わりに焦りません。
京都の寺社めぐりと合わせる
鞍馬寺から貴船神社へ抜けるルートは、平坦な街歩きではなく山道です。同じ京都の寺社記事と合わせて読む場合も、午前中から動く日、靴と天候に余裕がある日、貴船側からの帰り方まで決められる日に向いています。
関西の寺社めぐり
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