宝くじと金運グッズが勢揃い!金持テラスひの 金持神社参拝とセットで立ち寄りたい日野町の複合施設

金持テラスひのは、鳥取県日野郡日野町根雨の国道181号線沿いにある町営の複合施設です。金運のパワースポットとして知られる金持神社の参拝と組み合わせた観光拠点として2018年にオープンしました。宝くじ売り場、日野町の特産品売場「まめなか屋」、フードコーナー「金勝」、金持神社グッズの販売コーナーなどが入っており、金持神社参拝の前後に立ち寄るのにぴったりの施設です。播磨エリアからは中国道・米子道経由で約3時間、金持神社からは車で約5〜7分の距離にあります。

目次

アクセス・駐車場

金持テラスひのはJR伯備線の根雨駅から徒歩約7〜9分、国道181号線沿いにあります。金持神社から車で約5〜7分の場所で、金持神社の隣にある「金持神社札所(売店)」とは別の施設なので注意してください。名前から金持神社のすぐ近くにあると思いがちですが、根雨の市街地に位置しています。

金持テラスひのの駐車場

駐車場は大型観光バスも複数台停められる広さがあり、無料で利用できます。金持神社参拝のバスツアーでは、まずこちらに立ち寄って宝くじを購入してから神社に向かうコースが定番のようですね。

外観

金持テラスひのの外観

入口には「宝くじ」の赤いのぼり旗が目印。建物は元スーパーマーケットを改修した施設で、広々とした造りです。右手にはやくもオリジナルグッズの看板も見えました。

金持テラスひのまめなか屋の看板

入口脇には特産品売場「まめなか屋」の可愛らしい看板と営業中のボードがありました。「まめなかや?」は日野地方の方言で「お元気ですか?」という意味だそうです。訪問時のおすすめは焙煎はぶ茶と白ねぎとのこと。

館内の様子

金持テラスひのの館内(駅メモコラボ)

入口を入ると広々とした館内が広がっています。訪問時はスマホゲーム「駅メモ!」とのコラボキャンペーン中で、日野町の公認キャラクター「根雨つむぎ」のパネルやバナーが飾られていました。「根雨のまちへようこそ!」のフラッグが印象的です。

金持テラスひのの雛人形展示

季節の展示も充実しており、訪問した3月には大きな雛人形飾りが館内中央に展示されていました。宝くじ売り場のすぐ横にずらりと並ぶ雛人形は圧巻で、地元の方が大切にしてきたものを展示しているようです。

金持テラスひののフードコーナーと休憩スペース

館内にはフードコーナーと広い休憩スペースがあり、薪ストーブも設置されています。テーブルと椅子がゆったりと配置されていて、参拝後の休憩にちょうど良い空間ですね。

フードコーナー「金勝」

金持テラスひのフードコーナー金勝の注文カウンター

2023年12月にオープンしたフードコーナー「金勝(きんしょう)」。米子市の「美食 KATSU」が移転・改名した店舗で、地元のお米や野菜を使ったメニューを提供しています。残念ながら訪問時は営業終了していましたが、メニューはしっかりチェックしてきました。

金持テラスひのフードコーナー金勝のメニュー

昨今の物価高騰で価格改定が頻発しているため、記事に記載されている料金は参考程度でお願いします。

ラーメン800円、野菜ラーメン900円、味噌ラーメン850円、味噌野菜ラーメン900円、チャンポン950円、担々麺1,000円、チャーハン(スープ付)800円など。ご飯ものは野菜あんかけ丼900円、親子丼850円、鳥モモテリヤキ丼950円、鳥モモテリヤキ定食1,000円、カツ丼1,000円。すべて味噌汁付きです。セットメニューとして各種ラーメン+半チャーハン(+400円)、各種ラーメン+ミニ肉味噌丼(+500円)もあります。大盛りは200円増し。数に限りがあり、無くなり次第終了とのことです。

金持テラスひのの限定ご利益ラーメン

特に気になったのが限定10食の「ご利益ラーメン」。しょうゆ1,000円・みそ1,100円で、金のどんぶり・金のはし・金のレンゲで提供されるという縁起の良いメニューです。地元の食材を使用しているため、具材が変わることもあるそう。次回は早めに来て食べてみたいですね。

特産品売場「まめなか屋」

金持テラスひのの特産品売場

特産品売場「まめなか屋」は施設内で最も早い9:00からオープンしています。日野町産のお菓子、ドレッシング、味噌、お茶、プリンなど地元の加工品がずらり。冷蔵ケースにはアイスやスイーツも並んでいました。

金持テラスひのの地元野菜直売コーナー
金持テラスひのの休憩スペースと地元野菜

地元の採れたて野菜やきのこの直売コーナーもあります。訪問時は椎茸と白ねぎが並んでいました。道の駅のような雰囲気で、地元の農家さんが直接出品しているようです。

金持神社グッズ・パワーストーン

金持神社ブレスレットの販売コーナー

金持神社の祈祷済みグッズも豊富に揃っています。目を引くのが金持神社ブレスレット。レッドカーネリアンとブラックオニキスを使用した赤いブレスレットで、オニキスに金持神社の神紋とお名前を刻印してもらえます。Mサイズ8,500円、Lサイズ9,500円。

金持テラスひのの御財布布と金運グッズ

御財布布(おさいふぬの)は金持神社の祈祷済みで、財布の下に敷いて金運アップを祈願するアイテム。い草の御財布布や黄色いハンカチなどさまざまな種類がありました。茶碗やアメジストのパワーストーンなども並んでいます。

金持神社祈祷済みアメジストと水晶
金持神社祈祷済み水晶クラスター

パワーストーンのコーナーは圧巻でした。金持神社で祈祷済みの水晶クラスターやアメジストがずらりと展示されています。大きなアメジストのクラスターや水晶の塊は数万円〜十数万円の高価なものまであり、すべて「祈祷済」のシールが貼られていました。ブレスレットの浄化用としても使えるそうです。

たたら鍛冶工房・ハンドメイド雑貨

金持テラスひのの奥日野たたら鍛冶工房コーナー

日野町はかつて「たたら製鉄」で栄えた地域で、館内には奥日野たたらの里鍛冶工房のコーナーがあります。鉄のフライパンや風鈴、ペーパーナイフなどの鉄器製品が並んでおり、「金持」の地名の由来である鉄の文化を感じられます。

金持テラスひののハンドメイド雑貨コーナー

地元の作家さんによるハンドメイド雑貨のコーナーも充実しています。アクセサリー、布小物、木工品、ポストカードなど手作り感のある商品が所狭しと並んでいました。お土産探しに楽しいエリアです。

宝くじ売り場

金持テラスひのの宝くじ売場

金持テラスひのの目玉ともいえるのが宝くじ売り場。金運のパワースポット・金持神社から最も近い宝くじ売り場として、全国からバスツアー客が訪れる人気スポットです。2025年のサマージャンボ宝くじ販売コンテストでは鳥取県ブロック1位を受賞した実績もあります。訪問時もキャリーオーバー発生中で、売り場は活気がありました。売り場の奥には金持神社の分祠(レプリカ)も設置されています。

金持テラスひのの休憩スペース

宝くじ売り場の横には椅子が並んだ待合スペースもあるので、ゆっくり過ごせます。

レビュー・まとめ

金持テラスひのは「道の駅」ではないのですが、特産品販売、フードコーナー、休憩スペースと道の駅のような使い勝手の良い施設でした。金持神社の縁起物や宝くじ売り場を中心に、地元の特産品やハンドメイド雑貨、たたら鍛冶の鉄器など日野町ならではの商品が揃っているのが魅力です。

気になった点としては、フードコーナー「金勝」は営業時間が限られているようで、訪問が遅めだと営業終了していることがあります。限定10食のご利益ラーメンを狙うなら早めの来店が必須ですね。また、金持神社からは車で5〜7分離れているので、金持神社のすぐ隣にあると思って行くと場所が違うので注意してください。

金持神社を参拝する際は、先にこちらで宝くじを買って縁起物を選んでから神社に向かうのがおすすめのルートです。メルキュール鳥取大山ホテル蒜山ヒルズに宿泊して、金持テラスひの→金持神社→蒜山高原と巡るドライブコースも楽しいですよ。

スポット情報

住所鳥取県日野郡日野町根雨170番地1
電話番号0859-70-1730
営業時間10:00〜16:00(まめなか屋は9:00〜)
定休日年末年始を除き年中無休
駐車場あり(無料・大型バス可)
Instagram@kamochi_terrace_hino
Facebook金持テラスひの

※あくまでも記事作成時点の情報です。

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