素材にこだわった絶品そうめん!小豆島手延べそうめん作兵衛 工場併設の食事処

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小豆島町池田にある「小豆島手延べそうめん作兵衛」は、そうめん工場に併設された食事処です。北海道産の小麦粉、赤穂の塩、国内産の米油と素材にとことんこだわった手延べそうめんが味わえます。小豆島は約400年の歴史を持つ手延べそうめんの産地で、作兵衛はその伝統を守りながらも素材の品質にこだわった、まさに「本物」のそうめんを提供してくれるお店。同じ播磨エリアの揖保乃糸とはまた違った太さと食べ応えがあり、そうめん好きなら一度は試してほしい味わいです。小豆島国際ホテルからは車で約15分、オリーブ公園に向かう途中に立ち寄りやすい場所にあります。

目次

アクセス・駐車場

小豆島手延べそうめん作兵衛は池田港から車で約10分の場所にあります。国道436号から少し入った場所にあるため、ナビを頼りに向かうのがおすすめです。工場併設のため外観に飲食店感が薄く、初めて訪れる方は通り過ぎてしまうこともあるかもしれません(私は間違って奥にある手打ちうどん松亭に入ってしまいました)。駐車場はお店の前に数台分のスペースがあります。

播磨エリアからのアクセスは、姫路港から小豆島の福田港へフェリーで約1時間40分、福田港から作兵衛までは車で約35分です。岡山方面から土庄港に入った場合は車で約25分ほど。エンジェルロードやオリーブ公園を巡る小豆島ドライブの途中に立ち寄るのがおすすめのルートです。

外観

工場併設ということもあり、一般的な飲食店とは雰囲気がまったく異なります。白い工場風の建物が目印で、近づくと「手延べそうめん作兵衛」の看板が見えてきます。見落としやすいので、ナビの案内に従って慎重に向かってくださいね。

小豆島手延べそうめん作兵衛の外観
小豆島手延べそうめん作兵衛の建物

内観

店内はあまり広くなく、お土産売り場と食事スペースが一体になっています。少し雑多な印象はありますが、アットホームな雰囲気で居心地は悪くないです。工場直営店ならではの素朴な空間で、小豆島ののんびりした時間が流れています。お土産売り場ではそうめんの各種セットが販売されており、食事で気に入ったら自宅用やギフト用に購入できるのも嬉しいポイントです。

小豆島手延べそうめん作兵衛の店内

メニュー・料金

※昨今の物価高騰で価格改定が頻発しているため、記事に記載されている料金は参考程度でお願いします。

小豆島手延べそうめん作兵衛のメニュー

メニューはそうめんが中心で、冷たいそうめん、にゅうめん(温かいそうめん)、釜揚げそうめんなどが楽しめます。小豆島特産のオリーブそうめんも用意されており、島ならではの味わいを楽しめます。トッピングには天ぷらやとろろなどがあり、シンプルなそうめんに少し変化をつけることもできますよ。営業時間は10:00〜15:30(ラストオーダー15:00)で、食材がなくなり次第終了となります。早い時間に売り切れてしまうこともあるので、確実に食べたい方はお昼前に訪れるのがおすすめです。

小豆島そうめんの特徴

小豆島の手延べそうめんは約400年の歴史を持ち、播磨の揖保乃糸、奈良の三輪そうめんと並ぶ日本三大そうめんのひとつに数えられています。小豆島そうめんの最大の特徴は、生地を延ばす際にごま油(または米油)を使用すること。一般的なそうめんは綿実油を使いますが、小豆島ではごま油や米油を使うことで、独特の風味とコシの強さが生まれます。

作兵衛のそうめんは特に素材へのこだわりが強く、北海道産の小麦粉「ハルユタカ」をベースに、赤穂の塩、国内産の米油を使用しています。赤穂の塩を使っている点は、播磨エリアの方には親しみを感じるポイントではないでしょうか。これらの厳選素材から生まれるそうめんは、揖保乃糸よりもやや太めでしっかりとした食べ応えがあり、小麦の風味が豊かに感じられます。

実食レビュー

小豆島手延べそうめん作兵衛のそうめん

訪問した日は大寒波で非常に寒かったので、温かいにゅうめんを注文しました。普段は揖保乃糸をよく食べているのですが、作兵衛のそうめんはそれよりも太めで食べ応えがあり、小麦の風味がしっかりと感じられます。にゅうめんのつゆは出汁が効いていて優しい味わいで、寒い日にはぴったりの温かさでした。素材が良いからこそのシンプルな美味しさを存分に楽しめました。

小豆島手延べそうめん作兵衛

そうめん製造の見学や体験(要予約)もできるそうなので、お子さん連れの方や食に興味のある方はぜひ問い合わせてみてください。自分で延ばしたそうめんをその場で食べる体験は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。

レビュー・まとめ

小豆島手延べそうめん作兵衛は、素材にこだわった本格的な手延べそうめんが味わえる工場直営の食事処です。接客も温かく、小豆島らしいのんびりした雰囲気の中で食事を楽しめました。知人が小豆島に行くと言ったら、真っ先におすすめしたいお店ですね。赤穂の塩を使っているという点も、播磨エリアの方には嬉しいこだわりです。

良い点:北海道産小麦・赤穂の塩・国内産米油と素材へのこだわりが徹底、揖保乃糸とは異なる太めでしっかりとした食べ応え、工場直営ならではのフレッシュなそうめん、お土産売り場併設で購入も可能、そうめん製造体験あり(要予約)、アットホームな接客。

気になった点:食材がなくなり次第閉店するので、早めの来店がおすすめです。不定休のため、訪問前に営業しているか電話で確認しておくと安心ですね。工場風の外観で飲食店だと気づきにくいので、ナビを必ず使ってください。店内のスペースが限られているため、混雑時は少し窮屈に感じるかもしれません。

おすすめシーン:小豆島観光のランチにぜひ立ち寄ってほしいお店です。エンジェルロードやオリーブ公園を巡るドライブの途中に立ち寄るのがおすすめのルート。小豆島国際ホテルに宿泊する方は、チェックイン前のランチとして訪れるのも良いですね。うどんが食べたい気分なら近くのさぬきうどん來家(おいでや)も選択肢のひとつです。小豆島観光を計画中の方はクーポン誌Eedeeもチェックしてみてください。

店舗情報

住所 香川県小豆郡小豆島町池田3936
電話番号 0879-75-1663
営業時間 10:00〜15:30(L.O. 15:00)※売切次第閉店
定休日 不定休(訪問前に電話確認推奨)
駐車場 あり(数台)
そうめん体験 要予約(お電話でお問い合わせください)
公式サイト 公式サイト

※あくまでも記事作成時点の情報です。最新のメニュー・営業日は公式サイトまたはお電話でご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
はりまっぷ編集長
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播磨エリアと神戸の2拠点生活。家族と週末ドライブ・外食・旅行を繰り返しながら、「実際どうだったか」を正直にレポートしています。現地に足を運んだ体験だけを記事にすることをポリシーにしています。

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