※本家田毎 府庁前店は閉店しました。以下は訪問当時の記録です。
京都で400年以上の歴史を持つ老舗そば屋「本家田毎(たごと)」の府庁前店は、京都御所のすぐ近くにあったお店です。三条本店と並ぶ支店として、京都府庁に勤めるビジネスマンや京都御所を訪れる観光客に長年親しまれていました。播磨エリアからは新幹線で京都まで約1時間、地下鉄に乗り換えて丸太町駅まで行けば徒歩5分ほどのアクセスでした。残念ながら閉店してしまいましたが、訪問時の様子を記録として残しておきます。
アクセス・駐車場
京都府庁の南側、丸太町通沿いに位置していました。地下鉄烏丸線「丸太町駅」2番出口から徒歩約5分。京都御所・京都御苑からも近く、京都御所見学の前後に立ち寄るのに便利なロケーションでした。お昼の混雑する時間帯は近隣のコインパーキングを利用するか、地下鉄でのアクセスが現実的でした。
外観

京都らしい落ち着いた佇まいの外観で、老舗の風格が漂う建物でした。暖簾をくぐると歴史あるそば屋の雰囲気が感じられ、観光地の喧騒から離れた静かな時間が流れていました。府庁前という場所柄、地元の方に支持された存在感のある外観でした。
内観・雰囲気

店内にはテーブル席と座敷席があり、昔ながらの京都のそば屋らしい落ち着いた雰囲気。座敷席もあったのでゆったりと食事を楽しめる空間でした。お昼時には京都府庁の職員さんらしきスーツ姿の方も多く見かけ、地元に愛されていたお店だったことがわかります。三条本店と比べてこじんまりとしており、より落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる点が穴場感がありました。
メニュー・料金

田毎の看板メニューは「利休そば」。抹茶を練り込んだ鮮やかな緑色のそばが特徴的で、京都ならではの一品です。にしんそばや天ぷらそばなど、京都の老舗そば屋らしいメニューが揃っていました。ただし価格は京都の観光地価格で、コストパフォーマンスとしてはやや割高な印象でした。

実際に注文した利休そば。抹茶の風味がほのかに香り、上品な味わいのそばでした。つゆとの相性も良く、さすが老舗の味だと感じました。見た目の鮮やかな緑色も印象的で、食前に写真を撮りたくなる一品でした。

天ぷらそばも注文してみました。サクサクの天ぷらと温かいそばつゆの組み合わせが美味しく、寒い京都の冬にはぴったりの一杯でした。

レビュー・まとめ
400年以上の歴史を持つ老舗の味を、比較的静かな環境で楽しめたのが良かったです。三条本店は観光客で混雑しがちですが、府庁前店は穴場的存在でゆっくり食事ができました。抹茶を練り込んだ利休そばは京都でしか味わえない独特の一品で、訪問する価値はありました。
価格はやや高めの印象でしたが、老舗の歴史と品質を考えれば納得の範囲内です。府庁前店は閉店してしまいましたが、「本家田毎 三条本店」はまだ営業中です。三条通に面した本店でも同じ味が楽しめますので、京都観光の際はぜひ足を運んでみてください。京都御所周辺を観光するなら京都御所・京都御苑の散策や、下鴨神社(賀茂御祖神社)の参拝と糺の森の散策もおすすめです。京都ブライトンホテルは京都御所からすぐの好立地で宿泊にも最適ですよ。
店舗情報(閉店時)
| 店名 | 本家田毎 府庁前店 |
|---|---|
| 住所 | 京都府京都市上京区釜座通丸太町上ル |
| 最寄り駅 | 地下鉄烏丸線「丸太町駅」2番出口から徒歩約5分 |
| 営業状況 | 閉店 |
| 代替店舗 | 本家田毎 三条本店(京都市中京区三条通寺町東入ル) |
※閉店済みの店舗です。訪問当時の記録として掲載しています。
