太陽公園は、姫路市の峰相山の山麓に広がるユニークなテーマパークです。世界各国の石の建造物を再現した「石のエリア」と、ドイツの古城を模した美しい「白鳥城」がそびえる「城のエリア」の2つのゾーンで構成されており、まるで世界一周旅行をしているかのような体験ができます。万里の長城や兵馬俑、凱旋門など、スケール感のある石像レプリカは圧巻の一言です。赤穂市から車で約50分、姫路駅からはバスで約30分でアクセスでき、子どもから大人まで楽しめるフォトスポット満載の観光地です。
アクセス・駐車場
太陽公園は姫路市の北西部、峰相山エリアに位置しています。車の場合は、山陽自動車道「山陽姫路西IC」から県道545号線を北上し約10分で到着します。姫路西バイパスの「相野IC」からもアクセス可能で、約15分ほどです。
公共交通機関の場合は、JR姫路駅北口の神姫バスターミナルから35・43番系統「緑台」行きに乗車し、「打越西」または「打越新田」バス停で下車すると徒歩圏内です。所要時間は約30分ほどかかります。
駐車場は園内に完備されており、駐車料金は1日500円です。土日祝日や大型連休はやや混み合いますが、駐車台数には余裕があるので安心ですよ。
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ストリートビュー
石のエリア
太陽公園の入口側に広がる「石のエリア」は、世界各国の石の文化遺産をスケール豊かに再現した屋外展示ゾーンです。全長2キロメートルに及ぶ「万里の長城」のレプリカは、実際に歩いて散策できるほどの迫力があります。
秦の始皇帝の「兵馬俑」は1,000体もの石像が並ぶ圧巻の光景で、実物の約3分の2スケールながら、その数と精巧さには目を見張るものがあります。ほかにもフランスの「凱旋門」やエジプトの「ピラミッド」、イースター島の「モアイ像」、韓国の「石人像」など見どころが尽きません。
石のエリアは敷地が非常に広大で、すべて見て回ると1時間半〜2時間ほどかかります。アップダウンのある道が続くので歩きやすい靴で訪れてくださいね。
城のエリア(白鳥城)
城のエリアのシンボルは、ドイツのノイシュバンシュタイン城を模した「白鳥城」です。山の上にそびえ立つ白亜のお城は外観だけでも見応えがありますが、城内にはトリックアートの展示が充実しており、ユニークな写真撮影が楽しめるフォトスポットとなっています。
白鳥城へは無料のモノレールで山上まで移動できるので、体力に自信がない方でも安心です。城の展望台からは播磨平野を一望でき、天気の良い日には淡路島方面まで見渡せることもあります。
城内のトリックアートは定期的に展示が更新されるため、リピーターでも新しい発見がありますよ。お子さんはもちろん、カップルや友人同士でも盛り上がること間違いなしです。
レビュー・まとめ
太陽公園は「姫路のもうひとつのお城」として、姫路城とはまた違った楽しみ方ができるテーマパークです。石のエリアの世界遺産レプリカ群は写真映えするスポットの連続で、SNS好きな方にはたまらない空間ですね。白鳥城のトリックアートも家族やグループで盛り上がれる楽しいコンテンツです。
気になった点としては、石のエリアが想像以上に広くてアップダウンが多いことです。真夏の炎天下はかなり体力を消耗するので、帽子や飲み物は必須です。また、全エリアを回ると半日は必要なので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
家族連れにもカップルにも友人同士にもおすすめのスポットです。書写山圓教寺や姫路セントラルパークと合わせて、姫路観光のプランに組み込んでみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 兵庫県姫路市打越1342-6 |
|---|---|
| 電話番号 | 079-267-8800 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入園16:30) |
| 定休日 | 不定休(荒天時休園) |
| 入場料 | 大人1,500円 / 小中学生700円 / 小学生未満無料 |
| 駐車場 | あり(1日500円) |
| 公式サイト | 公式サイト |
※あくまでも記事作成時点の情報です。入園料は年度により改定されることがあるので、最新の情報は公式サイトを確認して下さい。

