赤穂大石神社は、赤穂城跡の三の丸にある忠臣蔵ゆかりの神社です。大石内蔵助をはじめとする赤穂四十七士と、浅野家三代・森家七将が御祭神として祀られています。大願成就・心願成就のご利益で知られ、赤穂市を代表する観光・参拝スポットです。赤穂城跡と合わせて訪れれば、赤穂の歴史を存分に感じることができますよ。播州赤穂駅からは徒歩約15分で到着します。
アクセス・駐車場
赤穂大石神社はJR播州赤穂駅から徒歩約15分の場所にあります。車の場合は山陽自動車道「赤穂IC」から約10分です。姫路方面からは国道250号線で約1時間ほどで到着します。
駐車場は境内に無料駐車場があり、約70台停められます。赤穂城塩屋門から神社駐車場へ進むことができます。初詣や12月14日の義士祭の時期は混雑するため、赤穂城跡周辺の駐車場も併用するとよいでしょう。赤穂市の無料駐車場をまとめた記事も参考にしてみてください。
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ストリートビュー
参道・四十七士石像
赤穂大石神社の参道には、赤穂四十七士の石像がずらりと並んでいます。大石内蔵助良雄の像を先頭に、討ち入り当日の姿を再現した義士たちの姿は圧巻です。参道を歩くだけで忠臣蔵の世界に引き込まれるような雰囲気がありますね。写真映えするスポットでもあるので、一体ずつじっくり見て回るのもおすすめです。
義士史料館
境内には義士宝物殿・宝物殿別館・義士木像奉安殿・大石邸庭園からなる「義士史料館」があります。義士宝物殿には大石内蔵助が討入りに使った「呼子鳥笛」など赤穂義士の貴重な遺品が展示されており、忠臣蔵の歴史をより深く学ぶことができます。宝物殿別館では赤穂藩主浅野家・森家の宝物も見ることができます。義士木像奉安殿には著名な彫刻家がひとり一体ずつ彫った義士の木像が納められています。
義士史料館の営業時間は9:00〜17:00(入館16:30まで)で、休館日は水曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/28〜1/4)です。入館料は大人450円です。
大石邸長屋門
境内にある大石邸長屋門(県指定文化財)は、討ち入りの際に大石内蔵助が最後に赤穂を去る時にくぐった門として知られ、当時の面影をそのまま残しています。赤穂大石神社を訪れたら必ず見ておきたい見どころの一つです。
御朱印・お守り
赤穂大石神社の御朱印は社務所でいただけます。忠臣蔵にちなんだ特別な御朱印もあり、御朱印集めをしている方にもおすすめです。
お守りは大願成就のお守りが一番人気で、赤穂四十七士の忠義にあやかった心願成就のご利益があるとされています。勝負運や合格祈願のお守りも揃っているので、受験生や大事な勝負を控えている方にもぴったりですね。
義士祭(12月14日)
毎年12月14日には赤穂義士祭が開催され、赤穂市内で最も盛り上がるイベントです。義士行列のパレードが市内を練り歩き、赤穂大石神社でも多くの行事が執り行われます。この日は赤穂市全体がお祭りムードに包まれ、全国から多くの参拝者が訪れます。また、春には「春の義士祭」も開催されます。
義士祭当日は周辺道路が混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめします。JR播州赤穂駅から神社までの道のりも、義士祭の雰囲気を楽しみながら歩けるので、散策がてらのアクセスがよいでしょう。
レビュー・まとめ
赤穂大石神社は赤穂城跡と合わせて訪れることで、赤穂の歴史を存分に堪能できるスポットです。参道に並ぶ四十七士の石像は見応えがあり、写真映えもします。義士史料館では忠臣蔵の歴史を深く知ることができ、歴史好きな方にはたまらない場所ですね。
良い点:境内参拝は無料、四十七士の石像が圧巻、無料駐車場約70台分、大石邸長屋門など貴重な文化財が見られる。
気になった点:義士史料館は水曜定休・入館料が必要。境内駐車場は義士祭や初詣時は早朝から混雑。平日や通常の土日であれば問題なく駐車できるでしょう。
忠臣蔵の歴史に触れたい方、大願成就のご利益を求める方におすすめです。赤穂市を訪れた際は、いなほやや天馬らぁめん、ずんどう屋での食事と合わせて楽しんでみてください。
| 住所 | 兵庫県赤穂市上仮屋旧城内 |
|---|---|
| 電話番号 | 0791-42-2054 |
| 参拝時間 | 8:00〜17:00 |
| 義士史料館 | 9:00〜17:00(入館16:30まで)/ 水曜休(祝日の場合翌日) |
| 定休日 | 年中無休(義士史料館は水曜・年末年始休) |
| 拝観料 | 境内無料(義士史料館:大人450円) |
| 駐車場 | あり(無料・約70台) |
| 公式サイト | 公式サイト |
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