結論:神戸市灘区・摩耶山上にあった「オテル・ド・摩耶」は、現在は宿泊予約できません。神戸市のPFI事業一覧では、オテル・ド・摩耶事業は2001年7月から20年間の事業として記載されており、運営会社の記録でも期間満了により閉館した施設として扱われています。
この記事は、過去の宿泊記録を残しつつ、いま摩耶山・掬星台へ行く人が誤って閉館ホテルを探さないように、閉館情報、掬星台への行き方、まやビューライン料金、代替宿泊先の考え方を整理し直したものです。
この記事でわかること
- 閉館状況:オテル・ド・摩耶は2021年3月31日で閉館済み。現在の宿泊先としては選べません。
- 行ける場所:近くの掬星台は神戸公式観光サイトでも紹介される夜景スポットです。
- アクセス:まやビューラインを使う場合は、ケーブルとロープウェーの運行日・時刻を確認します。
- 料金目安:まやビューライン全線往復は公式料金ページで大人1,560円、小児780円を確認しました。
- 代替宿泊:摩耶山上泊ではなく、三宮・新神戸・六甲山周辺のホテルを比較するのが現実的です。
訪問前の注意点
- オテル・ド・摩耶の旧電話番号や旧予約ページを、現在の問い合わせ先として使わない。
- 夜景目的なら、まやビューラインの最終便と火曜定休を先に確認する。
- 週末夕方以降は駐車場待ちが出ることがあるため、神戸公式観光サイトは公共交通利用も案内しています。
オテル・ド・摩耶の閉館状況
オテル・ド・摩耶は、旧国民宿舎神戸摩耶ロッジを前身とする摩耶山上の公共宿泊施設でした。神戸市のPFI事業一覧では、経済観光局の「オテル・ド・摩耶(旧国民宿舎神戸摩耶ロッジ)」として、2001年7月開始、20年間の事業と記載されています。
運営会社のMTI株式会社も、オテル・ド・摩耶を「期間満了の為閉館」と案内しています。つまり、この記事内の客室・食事・館内写真は過去の宿泊記録であり、現在の宿泊予約・営業案内ではありません。
| 施設名 | オテル・ド・摩耶(閉館) |
|---|---|
| 旧所在地 | 〒657-0105 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-8 |
| 旧電話番号 | 078-861-2684(閉館済みのため現在の問い合わせ先ではありません) |
| 営業状態 | 2021年3月31日で閉館済み。現在は宿泊予約不可 |
| 現在確認する場所 | 摩耶山観光なら掬星台、まやビューライン、摩耶ビューテラス702などを確認 |
| 公式確認先 | 神戸市PFI事業一覧 / MTI株式会社の施設記録 |
いま摩耶山へ行くなら掬星台を目的地にする
オテル・ド・摩耶そのものは閉館済みですが、近くの掬星台は現在も摩耶山観光の中心になるスポットです。神戸公式観光サイト「Feel KOBE」では、掬星台から大阪方面まで広がる夜景を「日本三大夜景」の一つ、「1,000万ドルの夜景」と紹介しています。
夜景目当てで行く場合は、ホテル跡を探すより、掬星台へのアクセスと帰りの交通手段を先に決めるのが大事です。車で行く場合も、週末夕方以降は駐車場待ちの渋滞が発生することがあると案内されています。

まやビューラインの料金と定休日
摩耶山上へ公共交通で行くなら、まやビューライン(摩耶ケーブル・摩耶ロープウェー)を確認します。公式料金ページでは、ケーブルとロープウェーを通しで利用する全線往復が、大人1,560円、小児780円と案内されています。
時刻表PDFでは、毎週火曜日は定休日、火曜日が祝日の場合は翌日が定休日と案内されています。夜景を見る日は、往路だけでなく帰りの最終便を確認してから出かけてください。
| 確認項目 | 公式確認内容 | 訪問前の見方 |
|---|---|---|
| 全線往復 | 大人1,560円、小児780円 | 摩耶ケーブルと摩耶ロープウェーを乗り継ぐ場合の目安 |
| 定休日 | 毎週火曜日。祝日の場合は翌日 | 夜景目的なら定休日と最終便を必ず確認 |
| 目的地 | 星の駅から掬星台は徒歩すぐ | ホテル跡ではなく掬星台を目的地に設定する |
| 車利用 | 週末夕方以降は駐車場待ち渋滞の案内あり | 混雑日は公共交通も検討 |
※宿泊料金は閉館済みのため現在比較できず、代替宿泊先は日付・人数・部屋タイプ・食事条件で変動します。公式ページで固定表示を確認できたまやビューライン料金は全線往復大人1,560円・小児780円です。訪問前はまやビューライン公式料金ページ、時刻表PDF、各予約サイトの最新表示を確認してください。
代替宿泊は三宮・新神戸・六甲山周辺で考える
摩耶山上の宿泊施設としてオテル・ド・摩耶を探している場合、現在は三宮・新神戸・六甲山周辺のホテルを候補にするのが現実的です。夜景だけを見に行くなら、山上に泊まらず、公共交通や車で戻りやすい場所に泊まるほうが計画しやすいです。
播磨方面から神戸へ出かけるなら、神戸市内の大型ホテル、三宮周辺、明石・播磨町側の宿泊候補もあわせて見ると、翌日の移動が組みやすくなります。
過去の宿泊記録として見られるポイント
以下の写真は、閉館前に宿泊したときの記録です。現在の設備や営業状況ではありませんが、摩耶山上にかつて宿泊施設があったこと、山上ホテルならではの静けさや霧の出やすさを知る資料として残しています。



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