砂丘センター 見晴らしの丘は、鳥取砂丘を高台から眺めて、食事・お土産・観光リフトまでまとめて使える立ち寄り拠点です。砂丘へ下りる前に全体の地形を見たい人、砂の美術館とあわせて回りたい人、砂丘散策後に食事や買い物を済ませたい人に向いています。
実際に行ってみると、屋上の眺望テラスからは鳥取砂丘と日本海が横に大きく広がり、館内にはレストラン、売店、メニューサンプル、砂像展示、ソフトクリームや砂たまごなどの鳥取らしいお土産が並んでいました。この記事では、現地写真をもとに「先に展望台へ行くべきか」「リフトを使うべきか」「食事やお土産は何があるか」を整理します。
この記事でわかること
- 砂丘センター見晴らしの丘の場所、駐車場、観光リフト料金
- 屋上眺望テラスから見える鳥取砂丘と日本海の景色
- レストランの海鮮丼・定食・牛骨ラーメン系メニュー
- 売店で見つけた砂たまご、ソフトクリーム、お土産の選び方
- 砂の美術館や鳥取砂丘散策と組み合わせる回り方
おすすめ度:★★★★☆
鳥取砂丘を高台から見渡せる眺望、無料駐車場、観光リフト、食事、お土産がまとまっており、砂丘観光の前後に使いやすい施設です。リフト運行と食事提供時間は出発前に確認すると安心です。
目次
砂丘センター見晴らしの丘の基本情報
砂丘センター見晴らしの丘は、鳥取砂丘の高台側にある大型の観光施設です。公式サイトでは、住所は鳥取県鳥取市福部町湯山2083、電話は0857-22-2111、電話受付は9:00〜16:00の案内があります。
| 施設名 | 砂丘センター 見晴らしの丘 |
| 住所 | 鳥取県鳥取市福部町湯山2083 |
| 電話番号 | 0857-22-2111 |
| リフト通常時間 | 9:30〜16:00。季節・天候・機械整備などで変更あり。 |
| 一般レストラン | 基本営業時間は11:00〜14:00。シーズンや営業日により前後する場合あり。 |
| 駐車場 | 砂丘センター見晴らしの丘駐車場は無料。乗用車200台、バス20台、バイク可。24時間利用可の案内があります。 |
| 近い施設 | 砂の美術館へ徒歩約1分。鳥取砂丘へは観光リフト利用が便利です。 |
| 公式確認 | 公式サイト / 施設案内 / 観光リフト |
リフトやレストランは天候、点検、繁忙期、仕入れ状況で変わることがあります。とくにリフトは公式トップに運休告知が出ることがあるため、砂丘へ下りる前提で行く日は出発前に最新のお知らせを見てください。
まず屋上眺望テラスへ。砂丘と日本海の位置関係が一目でわかる
この施設で最初に見たいのは、屋上の眺望テラスです。レストランの上にある展望スペースから、手前に松林、左に鳥取砂丘、奥に日本海が広がります。砂丘の上に立つ前に全体を見ておくと、砂丘の広さ、海までの距離、砂の美術館側との位置関係がつかみやすくなります。
写真のように、晴れた日は空と海の青がかなり強く、砂丘の起伏もはっきり見えます。鳥取砂丘の近くまで行くと砂の迫力は感じやすい一方、全体像は見えにくくなります。見晴らしの丘は「砂丘を歩く前に上から確認する場所」として使うと満足度が上がります。
眺望テラスは建物内から上がれるので、砂丘を歩く体力に自信がない人や、短時間だけ鳥取砂丘の景色を見たい人にも向いています。日差しが強い日は、屋外で長く立つより、館内で涼みながら食事や買い物と組み合わせると動きやすいです。
観光リフトは砂丘へ下りる近道。券売機と料金を先に確認
砂丘センターから鳥取砂丘側へ向かうなら、観光リフトが分かりやすい選択肢です。公式サイトでは、リフトの営業時間は9:30〜16:00、料金は大人往復500円・片道300円、小人往復300円・片道200円と案内されています。小人は4歳以上小学生以下です。
現地の案内でも、リフト券は券売機で購入するよう表示されていました。建物を出てリフト乗り場へ向かう前に、右側の券売機位置と運行状況を確認しておくと迷いません。ペットは安全上そのままでは乗車できず、ケージに入っていれば乗車可の案内があります。
注意したいのは、リフトが「いつでも必ず動く移動手段」ではないことです。季節、天候、機械整備で運休や時間変更があります。雨、強風、点検期間に当たりそうな日は、砂丘センターへ電話または公式サイトで確認してから予定を組むのが安全です。
レストランは海鮮丼・定食・牛骨ラーメン系まで幅広い
館内の一般レストランは、予約なしで利用できます。公式サイトでは基本営業時間が11:00〜14:00と案内され、シーズンや営業日により前後する場合があります。食事を目的にするなら、昼どきのピークを少し外すか、先にメニューを見てから動くのが良さそうです。
現地の食堂はテーブル席が多く、窓側から海方向の光が入る広い空間でした。団体向けの2階レストランは380名まで収容可能という案内もあり、観光バスや学校行事にも対応する規模感です。
メニューは、海鮮彩り丼、砂丘海鮮丼、鳥取三色白いか丼、カキフライ定食、大漁ミックスフライ定食、すき焼き定食、砂丘旨乗せ牛骨ちゃんぽんなどが見えました。公式レストランページにも、海鮮彩り丼2,900円、砂丘海鮮丼2,500円、鳥取三色白いか丼2,500円、大山どり唐揚げ定食1,500円、鳥取牛骨ラーメン900円などが掲載されています。
砂丘観光の前後は、歩く時間や砂まみれになる可能性も考えると、軽く済ませたい人は麺類やソフトクリーム、しっかり食べたい人は海鮮丼や定食という選び方がしやすいです。価格や提供メニューは変わることがあるため、店頭表示と公式ページを優先してください。
※価格は目安です。メニューや金額は変わることがあるため、最新価格が確認できる場合はそちらを優先してください。
売店は鳥取土産が充実。砂たまごは見つけたら試したい一品
売店は、鳥取らっきょう、梨系のお菓子、海産物、調味料、菓子、ソフトクリーム、砂丘らしいお土産がまとまっています。公式ショップページでは、鳥取 砂丘のたまご、砂丘らっきょう、砂コーヒー、砂丘珈琲などが紹介されています。
写真で特に目に留まったのが「砂たまご」です。因州和紙で包んだ有精卵を砂に埋め、約250度の高温で焼き上げる商品で、現地表示では1個150円。殻をむくと白身はぷるっとしていて、黄身に焼き色が入り、ゆで卵とも温泉卵とも違う独特の食感です。
砂たまごはそのまま食べる案内があり、電子レンジでの加熱は破裂の恐れがあるため不可と表示されていました。持ち帰る場合は賞味期限、割れ、保存方法を確認してください。食べ歩きというより、宿や車内休憩で試すお土産として向いています。
ソフトクリームは、バニラ、ミックス、梨、あまおうなどの表示があり、ドリンクメニューには梨ソーダや梨フロート、コーヒーフロートも見えました。砂丘を歩いた後のクールダウンに使いやすい売店です。
砂像展示もあり、砂の美術館前後の気分づくりにちょうどいい
館内には、砂像展示も置かれていました。写真の作品には「Children of the World ダンボの子らは砂丘に歌う」とあり、細かな建物や岩場まで砂で作られています。手を触れないよう囲いがあるので、近くで見る時は距離に注意しましょう。
砂の美術館は、砂丘センターから徒歩約1分の案内があります。砂像をじっくり見たい人は砂の美術館が本命ですが、砂丘センター内の展示を先に見ると、砂像の細かさや雰囲気を少し予習できます。砂丘、砂像、食事、お土産を同じ高台側でまとめられるのが、この施設の使いやすいところです。
おすすめの回り方:先に展望、次にリフト、最後に食事と買い物
初めて行くなら、最初に眺望テラスで砂丘と海を見て、次にリフトで砂丘側へ下り、戻ってからレストランや売店を使う流れが分かりやすいです。砂丘を歩いた後は靴や足に砂が入るため、公式リフトページで案内されている無料の足洗い場も覚えておくと安心です。タオルは用意されていないため、必要な人は持参しましょう。
砂の美術館を組み合わせるなら、砂丘センターの駐車場に停めて、展望、砂の美術館、リフト、砂丘散策の順にすると移動距離を抑えやすいです。小さな子ども連れや年配の人がいる場合は、無理に砂丘の奥まで歩かず、展望台と砂の美術館、売店中心でも十分楽しめます。
山陰方面のドライブで立ち寄るなら、鳥取道方面の休憩先として道の駅 清流茶屋かわはら、大山方面まで足を延ばすなら大山参道市場、雲南方面へ抜けるなら道の駅たたらば壱番地も候補にできます。
アクセスと地図
所在地は鳥取県鳥取市福部町湯山2083です。公式アクセスページでは、鳥取空港からタクシーで約15分、JR鳥取駅方面から路線バスで「砂丘センター展望台」下車の案内があります。車の場合は無料駐車場を使いやすい一方、連休や観光シーズンは周辺道路が混みやすいため、余裕を持って動きましょう。
砂丘センター見晴らしの丘の地図
住所:鳥取県鳥取市福部町湯山2083。必要な時だけ地図を読み込めます。
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よくある質問
Q. 砂丘センター見晴らしの丘はどこにありますか?
A. 鳥取県鳥取市福部町湯山2083にあります。鳥取砂丘を見下ろす高台側の施設で、砂の美術館へ徒歩約1分の案内があります。
Q. 観光リフトの料金はいくらですか?
A. 公式サイトでは大人往復500円・片道300円、小人往復300円・片道200円と案内されています。小人は4歳以上小学生以下です。運休や時間変更があるため、訪問前に公式情報を確認してください。
Q. 駐車場は無料ですか?
A. 砂丘センター見晴らしの丘駐車場は無料です。公式施設案内では乗用車200台、バス20台、バイク可、24時間利用可とされています。
Q. 食事だけでも利用できますか?
A. 利用できます。1階の一般レストランは予約不要で、基本営業時間は11:00〜14:00の案内です。海鮮丼、定食、麺類、軽食などがあります。
Q. 砂たまごはその場で食べられますか?
A. 現地表示では、そのまま食べる案内がありました。電子レンジ加熱は破裂の恐れがあるため不可です。持ち帰る場合は賞味期限と保存方法を確認してください。
まとめ:砂丘を歩く前後に寄ると便利な高台の拠点
砂丘センター見晴らしの丘は、鳥取砂丘そのものを歩く施設というより、砂丘観光の前後を整える場所です。屋上から砂丘と日本海を見て、リフトで砂丘側へ下り、戻ってから食事とお土産を選ぶ流れにすると、移動も判断もスムーズになります。
海鮮丼や牛骨ラーメン系の食事、砂たまごや鳥取土産、ソフトクリームまでそろうので、短時間の休憩にも、砂の美術館と合わせた半日観光にも使いやすいスポットです。リフトの運行とレストランの営業は変わることがあるため、出発前に公式のお知らせを確認してから向かってください。
行く前の最終確認
観光リフト、レストラン、売店メニュー、団体利用、運休情報は変わる場合があります。最新情報は公式サイトで確認してください。
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