鳥取県南部町の「とっとり花回廊」は、大山を背景に季節の花を楽しめる日本最大級のフラワーパークです。この記事では、訪問前に迷いやすい入園料、割引チケット、年間パス、営業時間、休園日、駐車場、雨の日の回り方を、公式営業案内と公式友の会ページを確認して整理しました。
この記事でわかること
- 2025年度の入園料と夜間営業料金
- JTB・公式Webチケット・年間パスの確認ポイント
- 2026年度の営業時間、休園日、駐車場、雨の日の回り方
結論からいうと、2025年度の通常入園料は時期で変わります。4〜6月は大人1,200円、7〜11月と3月は大人960円、12〜2月は大人500円です。以前紹介していたJTB前売り券は、確認時点で該当商品が表示されないため、訪問前は公式Webチケットと各予約サイトの販売状況を見比べてください。
目次
先に確認したい要点
- 入園料:4〜6月は大人1,200円・小中学生600円、7〜11月と3月は大人960円・小中学生480円、12〜2月は大人500円・小中学生250円。
- 夜間営業:8月ムーンライトは17時以降大人500円、11〜1月イルミは大人1,200円で21時まで滞在できます。
- 駐車場:無料駐車場あり。大山・米子方面の周遊なら車が便利です。
- 雨天対応:屋根付き展望回廊があるため、小雨の日でも園内を回りやすい施設です。
- 割引の考え方:JTBは確認時点で販売商品なし。公式Webチケット、年間パス、団体割引、減免制度を優先確認しましょう。
アクセス・駐車場
米子自動車道「溝口IC」から車で約10分です。姫路方面からは中国自動車道で落合JCTへ進み、米子自動車道に乗り換えて向かうルートが分かりやすいです。播磨エリアからは日帰りもできますが、移動時間は長めなので、大山・蒜山方面の宿泊や観光と組み合わせると満足度が上がります。
無料駐車場が用意されているため、家族連れや花の見頃シーズンは車移動が便利です。JR米子駅方面からは無料直行シャトルバスが案内される時期もありますが、運行日・時刻は年度や季節で変わるため、公共交通で行く場合は公式サイトの運行時刻表を必ず確認してください。
とっとり花回廊 の地図
住所、最寄り駅、駐車場などは本文で確認してください。必要な場合だけ地図を表示します。
入園料はいくら?2025年度の公式料金
とっとり花回廊の入園料は、花の見頃や夜間営業の時期に合わせて変わります。公式営業案内では、2025年度の個人料金が次のように案内されています。
| 入園日 | 大人 | 小・中学生 | 使いどころ |
| 4〜6月 | 1,200円 | 600円 | 春の花、チューリップ、バラなどのピーク時期 |
| 7〜11月 | 960円 | 480円 | 夏から秋の花、大山方面ドライブ |
| 12〜2月 | 500円 | 250円 | 冬季の日中利用 |
| 3月 | 960円 | 480円 | 早春の花を見たい時期 |
| 8月ムーンライト(17時以降) | 500円 | 250円 | 夕方以降に短時間で楽しむ場合 |
| 11〜1月イルミ(21時まで) | 1,200円 | 600円 | イルミネーションまで見る場合 |
未就学児は無料です。障がい者手帳、介護保険の要支援・要介護認定、特定医療費受給者証などを持つ方と介助者は、証明書提示で無料になる減免制度も公式に案内されています。
※価格は目安です。入園料、チケット販売、メニューや金額は変わることがあるため、訪問前に公式営業案内と各販売ページの表示を確認してください。
割引チケット・安く入る方法
以前はJTB前売り券を強くおすすめしていましたが、確認時点のJTBページでは「該当する商品が存在しません」と表示されています。販売再開や季節商品が出る可能性はあるため、JTBだけで決めず、公式Webチケットと予約サイトを横断して確認するのが安全です。
| 方法 | 確認した内容 | 向いている人 |
| 公式Webチケット | 公式営業案内から「並ばず入園可能なチケット」として案内 | 当日の窓口待ちを減らしたい人 |
| JTBチケット | 確認時点では販売商品なし | 販売再開時だけ比較対象にする |
| 年間フリーパス・友の会 | 2026年1月1日から年間パスポート制度が改正 | 年に複数回行く人、花の見頃を追いたい人 |
| 団体割引 | 10名以上、20名以上で料金区分あり | グループ旅行、バス旅行 |
| 減免制度 | 対象証明書提示で無料になる制度あり | 対象者本人と介助者 |
チケット価格は販売元ごとに変わることがあるため、この記事では「いつでも最安」と断定しません。訪問日が決まったら、公式営業案内、公式Webチケット、JTB、じゃらん、アソビューなどの販売有無と総額を見てから購入してください。
年間パス・友の会は何回行けば得?
公式友の会ページでは、2026年1月1日から年間パスポート制度を改正したことが案内されています。新規・継続の料金区分がなくなり、カード会員やスマートフォンでQRコードを表示する入園フリーパスなど、利用方法もデジタル化されています。
年に何度も行くなら、年間パスはかなり検討価値があります。特に春のチューリップ、初夏のバラ、夏のユリ、秋のコスモス、冬のイルミをそれぞれ見たい人は、1回ごとの入園料より年間パスのほうが心理的にも使いやすいです。料金や特典はプランで変わるため、入会前に公式友の会ページで最新条件を確認してください。
営業時間・休園日の注意点
2026年度の公式営業案内では、4〜10月は9:00〜17:00、11月前半は9:00〜16:30、11月14日〜11月30日は9:00〜21:00、12月〜1月11日は13:00〜21:00、1月13日〜3月は9:00〜16:30と案内されています。最終入園は通常閉園30分前です。
休園日は月ごとに変わります。4〜6月、9〜10月、11月は無休の案内ですが、7月は火曜日、8月は一部火曜日、12月〜3月は指定休園日があります。遠方から行く場合は、当日の営業時間と休園日を公式サイトで確認してから出発してください。
雨の日・暑い日の回り方
とっとり花回廊の強みは、全長約1kmの屋根付き展望回廊です。雨の日でも傘を差しっぱなしにせず園内を移動しやすく、フラワードームなど屋内で楽しめる場所もあります。
- 小雨の日:屋根付き回廊とフラワードームを中心に回る。
- 暑い日:午前中または夕方寄りに回り、帽子・飲み物を準備する。
- 子連れ:広い園内を全部回ろうとせず、花の丘、回廊、ドームを優先する。
- イルミ期間:日中だけか、21時まで滞在するかでチケット種別を確認する。
見どころ・季節の花
春はチューリップや桜、初夏はバラとユリ、秋はサルビアやコスモス、冬はランやイルミネーションが見どころです。大山を背景にした花畑は写真映えしやすく、ドライブ旅行の目的地としても使いやすい施設です。
一方で、花の見頃は天候で前後します。公式サイトの花情報やイベントカレンダーを見て、咲き具合を確認してから行くと外しにくいです。
園内施設・グルメ
園内にはレストラン、軽食、カフェ、お土産売り場があります。半日以上滞在しやすい施設ですが、混雑日や夜間営業日は食事の時間帯が集中しやすいため、早めに休憩を入れると動きやすいです。
大山・蒜山方面へ周遊するなら、宿泊先や食事スポットも一緒に決めておくと移動が楽になります。近隣旅行の拠点は、メルキュール鳥取大山やホテル蒜山ヒルズも候補です。
レビュー・まとめ
良い点:広い園内、大山を背景にした景色、屋根付き回廊、無料駐車場、季節ごとの花イベントがそろっていて、家族旅行やドライブに向いています。料金は時期で変わるため、冬季日中や夜間営業をうまく使うと費用を抑えやすいです。
気になった点:播磨エリアからは距離があり、花回廊だけで往復すると移動時間の負担が大きめです。大山、米子、蒜山、金持神社などと組み合わせた1泊旅行にすると満足度が上がります。
おすすめシーン:春の花畑、雨の日でも行ける花スポット、子連れドライブ、イルミネーション、シニア世代との旅行に向いています。蒜山方面ならひるぜんジャージーランド、旅の駅ヒルゼン高原センター、道の駅 風の家も一緒に回りやすいです。
公式情報で確認したこと
施設情報
| 住所 | 鳥取県西伯郡南部町鶴田110 |
| 電話番号 | 0859-48-3030 |
| 営業時間 | 2026年度:4〜10月 9:00〜17:00、11月前半 9:00〜16:30、11月14日〜30日 9:00〜21:00、12月〜1月11日 13:00〜21:00、1月13日〜3月 9:00〜16:30 |
| 入園料 | 2025年度:4〜6月 大人1,200円・小中学生600円、7〜11月/3月 大人960円・小中学生480円、12〜2月 大人500円・小中学生250円 |
| 休園日 | 月・期間で変動。4〜6月、9〜10月、11月は無休案内あり。7月、8月、12月〜3月は指定休園日あり |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 公式サイト / 営業案内 |
※料金・営業時間・休園日・チケット販売状況は変更される場合があります。訪問前に公式営業案内とチケット販売ページを確認してください。
2025年度の公式料金では、4〜6月は大人1,200円・小中学生600円、7〜11月と3月は大人960円・小中学生480円、12〜2月は大人500円・小中学生250円です。夜間営業やイルミネーションは別区分があります。