伊勢志摩スカイラインは、伊勢側と鳥羽側を朝熊山越しにつなぐ有料ドライブウェイです。山頂では「天空のポスト」、伊勢湾を見渡す展望、朝熊茶屋・山頂売店、展望足湯をまとめて回れるので、伊勢神宮内宮や鳥羽観光の前後に半日弱で足しやすいスポットです。
先に確認したいポイント
- 普通車の通行料金は公式確認で1,270円、126cc以上の二輪は900円です(2026年6月6日確認)。
- 通常営業時間は1月〜7月・9月〜12月が7:00〜19:00、8月が7:00〜20:00。最終入場は45分前です。
- ETCは使えないため、料金所では現金・クレジットカード・電子マネーを用意します。
- 山頂までは伊勢料金所・鳥羽料金所からそれぞれ約20分。天空のポスト、展望足湯、売店・茶屋をまとめて見られます。
おすすめ度 ★★★★☆
伊勢神宮内宮や鳥羽観光の移動に絶景を足したい人、山頂で写真を撮りたい人、短時間で展望と休憩をまとめたい人に向いています。天候で眺望が大きく変わるため、景色目的なら晴天日を選ぶのが安心です。

伊勢志摩スカイラインは「山頂で何を見るか」を決めて走ると楽しい
山頂展望台の魅力は、道中の眺望だけでなく、車を降りてからの見どころがまとまっていることです。写真のように伊勢湾側を見下ろせる場所があり、空気が澄んでいる日は海と島影の重なりがよく見えます。

山頂でまず見たいのは、赤い丸型ポストが目印の「天空のポスト」。公式サイトでも山頂のおすすめ情報として紹介されている現役のポストで、写真を撮るなら青空と海を入れやすい午前〜昼過ぎがきれいです。

山頂広場には案内板もあり、鳥羽・伊勢湾側の見え方を現地で照らし合わせながら歩けます。展望目的なら、短時間で済ませず、山頂広場、見晴台、売店前、足湯周辺を一周するのがおすすめです。


通行料金・営業時間・支払い方法
通行料金と営業時間は、伊勢志摩スカイライン公式の「営業時間・料金」ページを2026年6月6日に確認しました。料金は税込表記です。
| 区分 | 公式確認値 | 訪問前の注意 |
|---|---|---|
| 軽・小型・普通自動車 | 1,270円 | ETC不可。現金・クレジットカード・電子マネーを用意 |
| 自動二輪車126cc以上 | 900円 | 125cc以下の自動二輪車は通行不可 |
| マイクロバス | 3,210円 | 車両総重量・乗車定員の条件あり |
| 貸切バス・大型貨物自動車 | 5,100円 | 団体利用は事前確認推奨 |
| 通常営業時間 | 1月〜7月・9月〜12月 7:00〜19:00 / 8月 7:00〜20:00 | 最終入場は営業時間45分前 |
※価格は伊勢志摩スカイライン公式ページで確認した通行料金です(2026年6月確認)。メニューや金額は変わることがあるため、朝熊茶屋・山頂売店の飲食価格は現地または公式の最新表示を優先してください。
花火大会開催日や年末年始は営業時間が変わるため、夜景・初日の出・早朝参拝を絡める場合は、当日の公式案内を見てから向かってください。公式FAQでは、伊勢料金所・鳥羽料金所から山頂までそれぞれ約20分、伊勢〜鳥羽の通り抜けは約40分が目安とされています。
朝熊茶屋・山頂売店・展望足湯は休憩向き
山頂には朝熊茶屋と山頂売店があります。公式ページではどちらも9:00〜17:00、年中無休として案内され、朝熊茶屋では志摩うどんなど、山頂売店では伊勢志摩のお土産や限定商品が紹介されています。



写真のソフトクリームは訪問時の様子です。メニュー価格は変わることがあるため、この記事では店頭メニュー写真に写った価格を現行価格として掲載していません。食事やテイクアウトを目的にする場合は、公式ページや現地の最新表示を確認してください。

展望足湯は、景色を見ながら休憩できる山頂らしい立ち寄り先です。タオルや混雑状況は現地で確認し、営業内容が変わっている場合は山頂売店・茶屋側の案内に従うのが安全です。

内宮・鳥羽観光と組み合わせるならどの順番がいい?
伊勢神宮内宮から伊勢料金所までは近く、公式FAQでも入口まで約5分と案内されています。内宮参拝後に山頂へ上がり、朝熊山頂展望台で休憩してから鳥羽方面へ抜けると、移動自体が観光ルートになります。


金剛證寺・奥の院を参拝するなら、先に参拝時間と駐車場を確認してから組み込むと無理がありません。山頂展望台だけを見る日と、金剛證寺まで歩く日では滞在時間が変わります。
近くの参拝先も見るなら
朝熊岳金剛證寺・奥之院は別記事で、卒塔婆の参道や極楽門、拝観時間、通行料金との関係を写真つきで整理しています。
金剛證寺・奥の院参拝ガイドを見る
伊勢志摩スカイライン 朝熊山頂展望台の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スポット | 伊勢志摩スカイライン 朝熊山頂展望台 |
| 所在地 | 三重県伊勢市朝熊町名古185-3周辺 |
| 通行料金 | 普通車1,270円、126cc以上二輪900円ほか |
| 山頂施設 | 天空のポスト、展望足湯、朝熊山頂売店、朝熊茶屋 |
| 支払い | ETC不可。現金・クレジットカード・電子マネー |
| 公式確認日 | 2026年6月6日 |
よくある質問
Q. 徒歩で伊勢志摩スカイラインを歩いて山頂へ行けますか?
A. 公式FAQでは、伊勢志摩スカイラインは自動車専用道路のため徒歩では行けないと案内されています。徒歩で朝熊山頂へ向かう場合は、朝熊岳道や宇治岳道などの登山道を利用します。
Q. 山頂だけなら滞在時間はどれくらい?
A. 天空のポスト、展望、売店・茶屋を軽く見るだけなら30〜60分が目安です。展望足湯や金剛證寺参拝も入れるなら、移動時間を含めて余裕を見てください。
Q. メニュー価格は写真の価格で見ればいいですか?
A. いいえ。メニュー写真や店頭掲示は訪問時の情報で、現在も同じとは限りません。この記事では公式に確認できた通行料金を掲載し、店頭メニュー写真の価格は現行価格として使っていません。
最新の営業時間、料金、イベント日特別営業は、訪問直前に伊勢志摩スカイライン公式の営業時間・料金ページで確認してください。
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