美保神社は、島根県松江市美保関町にある「えびす様の総本宮」として知られる神社です。港のすぐ近くに鳥居と参道があり、美保関の町歩きや美保関灯台、境港方面の旅と組み合わせやすい場所です。
この記事では、現地写真で参道から拝殿までの雰囲気を紹介しながら、所在地、参拝・授与所・ご祈祷の時間、授与品や初穂料の公式確認情報を整理します。確認日は2026年5月31日です。写真に写る掲示や授与品は、現行価格・現行運用の根拠にしていません。
おすすめ度:★★★★☆
美保関港、青石畳通り、美保関灯台と一緒に巡りたい人に向く神社です。授与品や七日えびす祭が目的なら、公式サイトで最新の授与条件と祭事時間を確認してから向かうと安心です。

美保神社はどんな場所?
美保神社は、事代主神と三穂津姫命をまつる神社です。公式サイトでは「えびす様の総本宮」と掲げられており、海上安全、商売繁盛、音楽にまつわる信仰でも知られています。
美保関港の前に開けた場所から歩き出せるので、車で近くまで来て神社だけを参拝することも、港町の石畳や灯台方面まで足を延ばすこともできます。写真のように港と山が近く、神社だけでなく美保関の町並みまで印象に残るスポットです。

基本情報と公式確認内容
美保神社公式サイトのフッター、祈祷案内、祭事案内、授与品案内を中心に確認した内容です。祭礼日や正月などは通常と違う場合があるため、出発前は公式のお知らせも確認してください。
| 名称 | 美保神社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒690-1501 島根県松江市美保関町美保関608 |
| 電話 | 0852-73-0506 |
| 参拝 | 公式サイトでは「ご参拝 自由」 |
| 授与所 | 公式サイトでは8:30から |
| ご祈祷 | 公式サイトでは8:30から。ご祈祷案内では午前8:30より随時受付、予約不要。ただし祭礼・混雑時は待ち時間あり |
| 駐車場 | 美保関エリアの地区駐車場利用を前提に、現地案内・警備員の指示を優先。正月などは臨時駐車場案内あり |
| 公式確認 | 美保神社公式サイト / ご祈祷・結婚式 / お札・お守 |
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鳥居から拝殿まで、港町らしい参道が続く
大鳥居をくぐると、まっすぐ奥へ続く参道の先に拝殿が見えます。参道のすぐ横には建物やお店もあり、山奥の神社というより、港町の暮らしと近い場所にある神社という印象です。
階段はありますが、境内の主要な見どころは比較的まとまっています。短時間でも参拝しやすい一方で、青石畳通りや美保関港を合わせると滞在時間を伸ばしやすいスポットです。

拝殿前はしめ縄と社殿の迫力が見どころ
拝殿前まで上がると、太いしめ縄と横に広い社殿が目に入ります。写真では建物の幅と屋根の重なりが分かりやすく、正面から見ても斜めから見ても存在感があります。
公式由緒では、美保神社は『出雲国風土記』や『延喜式』にも社名が見える古社として紹介されています。境内からは古墳時代以前の祭祀をうかがわせる出土品もあると説明されており、美保関が古くから海上交通と信仰の要所だったことが分かります。

毎朝夕の御饌祭は時間が合えば見たい
公式祭事案内では、毎日朝8:30から、夕方15:30から、日々のお供えを献上する祭典が行われると案内されています。拝殿外から自由に拝観できる案内ですが、祭事によって開始時刻が変わることがあります。
神楽は日によって巫女舞の場合と、太鼓・笛のみの場合があるため、これを目当てに行くなら社務所へ事前確認するのが確実です。通常参拝なら、時間が合えば拝殿前で静かに雰囲気を感じる、くらいの予定にしておくと無理がありません。

授与品・ご祈祷・初穂料の確認
美保神社は授与品や祭事限定の頒布もありますが、価格や授与条件は変わる可能性があります。この記事では、2026年5月31日に公式ページで確認できた具体額だけを整理します。
| 項目 | 公式確認内容 |
|---|---|
| ご祈祷料 | 通常の祈祷料は「特に定めてございません」と公式案内 |
| 結婚式 | 初穂料50,000円から、所要時間30分から40分 |
| 波剪御幣 | 初穂料50,000円、再封料20,000円、荷造書留小包料金1,000円 |
| 月次御幣 | 1体3,000円、12体30,000円、御幣立て8,000円 |
| 昇運鯛守 | 初穂料1,500円 |
※価格は確認時点の目安です。授与品や初穂料は変更される場合があります。最新価格が確認できる場合はそちらを優先してください。この記事では口コミ、予算帯、訪問時写真だけを現行価格の根拠にしていません。
上記は公式の「ご祈祷・結婚式」「お札・お守」ページで確認した内容です。限定授与、七日えびす祭、正月、例大祭などは条件が変わる可能性があります。授与品目的で行く場合は、公式サイトまたは社務所で最新情報を確認してください。
なお、今回の写真フォルダには福種銭などの写真もありましたが、訪問時の写真だけでは現行の授与状況や初穂料を判断できません。そのため本文写真としては使わず、公式ページで確認できる価格だけを掲載しています。
七日えびす祭と宝物拝観
毎月7日の七日えびす祭では、月次祭の後に月次御幣の授与や、体数限定の「金色の鯛守」、7日のみの切絵朱印などが案内されています。公式祭事ページでは、宝物の拝観料は無料で、その月によって公開する宝物が変わると説明されています。
宝物や奉納鳴物に興味がある人は、通常参拝だけでなく七日えびす祭の日程も確認しておくと、旅の目的を作りやすくなります。ただし限定授与品は数に限りがあるため、確実性を求める場合は早めの時間や公式確認が必要です。

周辺は青石畳通りと美保関港も一緒に歩ける
美保神社の周辺には、江戸時代の参拝道の遺構とされる青石畳通りがあります。公式の周辺観光ページでは、古い町並みと石畳の道が落ち着いた雰囲気を作っていると紹介されています。
車で神社だけを見て戻るより、港の景色、参道、石畳を少し歩くと、美保関らしさが分かりやすくなります。美保関灯台まで行く場合は、移動時間と駐車場の位置を分けて考えておくとスムーズです。

美保関灯台と組み合わせるなら半日コースに
美保神社から美保関灯台方面へ足を延ばすと、港町の参拝と海の絶景を同じ日に見られます。Harimapでは美保関灯台ガイドも写真付きで紹介しているので、灯台ビュッフェや駐車場を確認したい場合はあわせてチェックしてください。出雲方面の神社旅なら、万九千神社ガイドや白兎神社ガイドも比較しやすいです。
行く前の注意点
- ご祈祷は8:30から随時受付の案内ですが、祭礼や混雑時は待つ場合があります。
- 朝夕の御饌祭や七日えびす祭を目当てにする場合は、公式サイトの祭事案内と社務所確認を優先してください。
- 駐車場は現地案内や観光協会の誘導を優先し、正月・初ゑびす期間は臨時駐車場やシャトル案内を確認してください。
- 授与品や限定頒布は変更・終了の可能性があります。写真に写る古い授与品や掲示だけで判断しないでください。
よくある質問
Q. 美保神社の参拝時間は?
A. 美保神社公式サイトでは、ご参拝は自由、授与所は8:30から、ご祈祷は8:30からと案内されています。祭礼や混雑時は待ち時間が出る場合があります。
Q. ご祈祷料はいくらですか?
A. 公式のご祈祷案内では、通常の祈祷料は特に定めていないと案内されています。結婚式は初穂料50,000円からと確認できます。
Q. 駐車場はどう確認すればいいですか?
A. 通常時は美保関エリアの地区駐車場利用を前提に、現地案内を確認してください。正月や初ゑびす期間は臨時駐車場・無料シャトルなどの特別案内が出るため、公式や観光協会の案内を優先してください。
Q. 写真に写る授与品は現行価格の根拠になりますか?
A. この記事では写真に写る福種銭や掲示を現行価格の根拠にしていません。料金は2026年5月31日に美保神社公式ページで確認できたものだけを掲載しています。
まとめ:美保神社は港町と一緒に巡りたい神社
美保神社は、社殿の迫力だけでなく、美保関港、石畳、灯台方面まで含めて旅の流れを作りやすい神社です。短時間の参拝でも満足しやすく、時間があれば七日えびす祭や朝夕の御饌祭、周辺の町歩きまで広げられます。
料金や授与品は公式情報を確認し、写真に写る過去の掲示や授与品を現行条件として受け取らないことが大切です。参拝は自由、授与所とご祈祷は8:30からの公式案内を基本に、目的に合わせて最新情報を確認して向かってください。
公式確認メモ
この記事の基本情報・料金情報は、2026年5月31日に美保神社公式サイト、公式のご祈祷・結婚式ページ、公式のお札・お守ページ、公式祭事ページ、島根県公式観光情報サイトの初詣・初ゑびす祭案内を確認して作成しました。訪問時写真の掲示や授与品写真は現行価格の根拠にしていません。
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