お宿 月夜のうさぎは出雲大社へ徒歩10分足らずという好立地にある和風ホテルです。隣接する「いにしえの宿 佳雲(けいうん)」と共に2017年7月にグランドオープンしました。共立リゾート(共立メンテナンス)が運営しており、じゃらん・楽天トラベルともに4.6と高評価です。
月夜のうさぎと佳雲の違い
隣接する2つの宿の違いは以下の通りです。
佳雲:しっとりと大人の雰囲気で、心配りが行き届いたおもてなしの宿
月夜のうさぎ:もっとライトで気軽な感覚の、女性に人気の和風ホテル
月夜のうさぎの宿泊者は佳雲の大浴場も利用でき、佳雲の露天風呂だけ源泉掛け流しなのでこれはかなりお得です。
アクセス・駐車場
播磨エリアからは山陽道→中国道→松江道経由で約3時間半〜4時間ほどです。出雲大社のすぐ近くなのでアクセスは良好です。
駐車場はありますが満館時は混み合うことがあるようです。
Googleマップ
ストリートビュー
外観


外観はシンプルですが、入り口まで来るとちょっと洒落た雰囲気があります。
隣接する佳雲の方はさらに立派な佇まいです。


館内

館内は靴を入り口のロッカーに入れて裸足で過ごすスタイルです。畳張りの廊下が心地良く、リラックスして過ごせます。入り口すぐ右手にはお土産屋さんがあります。


基本的に部屋・1階のレストラン・2階のお風呂・休憩所・夜食処で過ごす形です。休憩所にはアイスやヤクルトのサービスがあり、夜食処では夜鳴きそば(中華蕎麦)が無料で提供されます。


部屋


今回はツインルームに宿泊しました。部屋にはバスタブはなくシャワーのみですが、その分部屋を広く使えるように設計されています。大浴場が充実しているので特に不便は感じません。

USBコンセントがあるのでケーブルさえあればスマホの充電も便利です。

部屋からの景色は長閑で落ち着きます。
風呂・温泉

7種類のお風呂が楽しめるのがこの宿の大きな魅力です。
大浴場:月夜のうさぎの大浴場(天然温泉)、いにしえの宿佳雲の大浴場(天然温泉)
貸切風呂:漆の湯(天然温泉)、岩の湯(天然温泉)、絹の湯(シルキー風呂)、泡の湯(炭酸泉)、霧の湯(スチームサウナ風呂)
温泉好きにおすすめなのはいにしえの宿 佳雲の露天風呂です。ここだけ源泉掛け流しで、月夜のうさぎの宿泊者も利用可能です。大浴場に人が集中しがちなので穴場ですね。
貸切風呂は霧の湯以外はほぼ常に埋まっている状態だったので少し待つ必要がありました。逆にみんな貸切風呂に入っているので大浴場は比較的空いています。
食事

食事はバイキング形式で、特に海鮮丼が絶品でした。新鮮なネタを自分で好きなだけ盛れるのが嬉しいですね。


今回は2泊しましたが、2日目の夜はサービスですき焼き、3日目の夜はお刺身が付いてきました。連泊でも飽きさせない工夫がされています。

ただし館内が裸足スタイルなので、バイキング会場で誰かが食べ物を落としていると踏んでしまう恐れがある点は少し気になりました。

夜食の夜鳴きそば(中華蕎麦)は無料で提供されます。味はまあまあという感じですが、小腹が空いた時にはありがたいサービスですね。
口コミ・評判
じゃらん・楽天トラベルともに4.6と高評価です。
オープン当初(2017〜2018年頃)はスタッフの連携不足やチェックイン時の案内が不十分といった口コミがありましたが、ホテル側がレビューに一つ一つ真摯に回答しており改善に取り組んでいる姿勢が見えます。アンケート用紙を置かず公開レビューで改善していく方針とのことで、この透明性は好感が持てますね。
レビュー・まとめ
出雲大社へ徒歩圏内という立地、7種類の湯めぐり(特に佳雲の源泉掛け流し露天風呂)、海鮮丼が美味しいバイキングと、出雲旅行の拠点としてはかなり満足度の高い宿です。
月夜のうさぎで宿泊すれば佳雲のお風呂も使えるので、コスパ重視なら月夜のうさぎ、より上質な雰囲気を求めるなら佳雲を選ぶと良いですね。
播磨エリアからだと車で約3時間半〜4時間かかるので、出雲大社参拝+周辺グルメを楽しむ1泊2日の旅におすすめです。
施設情報
| 住所 | 島根県出雲市大社町修理免字本郷1443-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0853-53-5551 |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 駐車場 | あり |
| 出雲大社まで | 徒歩約10分 |
| 公式HP | https://dormy-hotels.com/resort/hotels/usagi/ |
※あくまでも記事作成時点の情報です。最新の情報は公式ホームページ等を確認して下さい。

